/#SchoolVoiceProject クラファン目標金額に達成しました.....!!!!!!~御礼&Next Goal についてのお願い~\この取組みに心を寄せ、ご支援・応援いただいている皆様。昨日の深夜、大きな大きな目標だった1000万円というゴールに手が届きました。終了まで2日も残しての達成に、驚きと感動と感謝の気持ちが一晩明けても入り混じっています。ここまで来られたのは、「自分ごと」としてこのプロジェクトを捉え、さまざまなカタチで行動してくださった皆さんがいたからです。呼びかけ人や実務を担ってきた運営チームだけでは絶対に無理でした。ㅤ現職や元教職員の方を中心に内部でコミットしてくれているアンバサダーの皆さんや、ずっと心配しながら見守ってくれてきた応援者・支援者の皆さん、本当に、本当に、ありがとうございます!ㅤ「おめでとう!」と言っていただけてとても嬉しいですが、「みんなでやりましたね!!」とすごく言いたいです。そして、これからも、「みんなでつくる」取組みとして、大きく大きく、育てていけたらと思います。 * * *ㅤそして!残り1日半で、さらに目指したいゴールがあります。ここからは、金額ではなく「仲間を増やしたい」という目標です。ㅤ まず、クラウドファンディングの支援者数を【1000人】に。そして、教職員WEBアンケートサイト「フキダシ」のユーザー登録者数を【1000人】に。この2つが新しい目標です。ㅤ#SchoolVoiceProject は、「小さな声を大切にしつつも、同時に数の力で社会的インパクトを発揮」しようとしている取り組みです。だから、この2つをネクストゴールとして引き続き追いかけさせていただきたいと思います。ㅤどうぞ、引き続きのご協力、よろしくお願いいたします...!ㅤ================================\School Voice Project クラウドファンディング実施中!/学校現場の声 を集めて見える化し、社会に届けるオンラインプラットフォームを立ち上げるための大きな挑戦。ぜひ力を貸してください!▼プロジェクトの詳細&ご支援はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/461050ㅤ9月末に正式オープン予定のWEBアンケートサイト『 #フキダシ』の、先行ユーザー登録受付もクラファンと同時にスタートしました。現役の教職員の方は、こちらのご登録もぜひ!よろしくお願いいたします。▼『フキダシ』ユーザー登録はこちらhttps://school-voice-pj.netㅤ#教職員の声を社会に!
こんにちは!School Voice Projectを応援してくださっている皆さん、ありがとうございます。この間、クラウドファンディングと先行ユーザー登録キャンペーンを実施する中で、複数の方から寄せられたご質問がいくつかありました。そこで、この活動報告欄にて、順次ご説明したいと思います。以下の3つのご質問について、3回に分けてお伝えします。1)「"フキダシ"には誰が登録できるの?」2)「個人情報やアンケート結果の扱われ方はどうなるの?」3)「今後の運営資金はどうしていくの?」1つ目は昨日投稿済みになります。(気になる方はお読みください^^)今回は2つ目、「個人情報やアンケート結果の扱われ方はどうなるの?」についてです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの間、教職員の方を中心に、ユーザー登録するにあたって、気になること・不安なこととして、「登録した個人情報は誰が見られるの? 教育委員会などに声を届けるときに、個人が特定されることはありませんか?」 「現場の声といっても多様で、いろいろな意見があると思いますが、 運営側の意図によって、恣意的に"現場の声"が利用されてしまわないか」といった声が届いています。いずれも、不安に感じられるのも、もっともだと感じました。そこで、現時点で考えている仕組みや、School Voice Project としての考え方・方針を、以下の通り、お示ししたいと思います。●ユーザー登録時に入力していただく個人情報の扱い等についてユーザー登録時に入力していただく情報については、「"フキダシ"には誰が登録できるの?」の投稿でも詳しく紹介しましたが、以下のようなことをお書きいただいています。勤務校の校種、設置者、学校規模、雇用形態、職種、教科(教諭のみ)、校内での役職・立場、生まれた年、勤務年数、担当部活、性別、勤務自治体、ニックネーム 等これらの情報のうち、ニックネームと職種については、サイト内の「みんなに聞きたいこと」のコーナーに書き込んだ際には表示される仕様になっています。その他の情報を見ることができるのは、運営者(School Voice Project事務局)のみで、オープンになることはありません。プライバシーポリシーの詳細については、以下からご確認いただけます。→ School Voice Project /フキダシの個人情報保護方針●アンケート結果をメディアや行政等に届ける際の個人情報の扱いについてこちらについても、複数のご質問をいただきました。例えば教育委員会にあるテーマについてのアンケート結果を届ける際に、「○○小学校の□□先生がこんな意見を言っている」ということが分かってしまって、不利益が起こらないか?というご不安を抱かれる方もいらっしゃると思います。その点については、School Voice Projectでは、「この属性の教職員の方の、何割がこう答えています」というように、あくまでも個人が特定されないかたちで、メディアや行政にアンケート結果を届けてまいりますので、ご安心ください。また、WEBアンケートサイト「フキダシ」では、ユーザー登録の際、実名と勤務校については「必須」ではなく「任意」で、抵抗がない方のみお書きいただく仕組みになっています。アンケート結果の信頼性をより高めるという意味では、実名と勤務校付きで登録されている方が、(個人が特定されないかたちをとるにせよ)、メディアや行政にとってのインパクトは大きくなるのは確かです。ただ、現段階では、不安に感じられてユーザー登録を断念する方が多くなる可能性を考え、「任意」とさせていただいています。この点については、本プロジェクトを応援してくださる方々の中でも、ご意見が分かれるところかと思いますが、内部でも時間をかけて議論し、現段階ではこのような判断になっております。ご理解いただければ幸いです。●運営側の意図によって恣意的に「声」が使われないかというご心配についてこの点については、ご指摘いただいて、不安を抱かれるのももっともであると感じました。特に、呼び掛け人の武田や、運営サイドのメンバーとつながりのない方にとっては、「そこの信頼が担保できなければ参画できない」と思われても仕方ない部分だと思います。この点について、私たちが考えていることは以下の通りです。まず、集まった声を、「School Voice Project」「フキダシ」としては、あくまで中立性・客観性を担保したかたちで発信します。武田個人や、それぞれのメンバーは、もちろんテーマごとに「自分の意見・主張」は持っていますが、それを主張するために、「フキダシ」に集まった声を利用することはしないことをお約束します。WEB記事や、行政に対しての情報開示、メディア向けに会見をする際などの、発信のイメージとしては、以下のようなものになります。「この件について、フキダシに登録している現場の教職員の方たちのうち、何%は賛成、何%は反対、何%はどちらとも言えないと答えています。賛成については、大きく分類すると、3つの理由があることが読み取れました。理由A、理由B、理由Cです。例えば、理由Aとしては、このような意見が自由回答に寄せられています。クロス集計をすると、こういう現場の実態があることが考察できます。」このように、集まった声をもとに言えることを、ニュートラルにお伝えするということが基本となります。恣意性が介在する懸念があるとすれば、理由の分類と考察のところだと思いますが、この点については、複数のメンバーや、プロジェクトに協力・参画してくれている教職員=アンバサダーの方の間でアウトプットの仕方を揉み、さらに場合によっては研究者の方などともご相談しながら、極力中立性を担保するための手立てを打っていく予定です。今後の私たちの活動や社会発信のあり方を見ていただく中で、「バランスがとれているな」「現場の声を悪用されることはないのだな」という信頼を感じていただけるよう、継続的に努力していくつもりです。同時に、一方で、あるテーマについて、「フキダシ」でのアンケート結果を活かして、政策提言や推進/反対のためのアクションが起こっていく、ということは私たちの願うところでもあります。ですが、その際には、あくまでもその主体を「School Voice Project」「フキダシ」とは区別し、フキダシでアンケートに答えてくださったユーザーの皆さんの意見を代表しているわけではないこと(総意ではないこと)を明確にすべきだと考えています。武田個人や、アンバサダーの有志、あるいはその時に「この指とまれ」で集まったプロジェクトメンバーによる提言アクションである、というふうに整理することは当然必要です。極論を言えば、あるテーマについて、「フキダシ」でのアンケート結果が、賛否二分するようなものになったとして、「賛成・推進」のためのアクションと、「反対・歯止めをかける」ためのアクションが両方展開されていく、というようなことも場合によっては起こってよいのではないかと考えています。この辺りのバランス感覚は、本プロジェクトを運営していく上で、非常に重要なところだと思います。ご質問・ご指摘をいただき、アウトプットする機会を得られて非常にありがたく感じています。さらに掘り下げたご質問があれば、お気軽にお寄せください。
こんにちは!School Voice Projectを応援してくださっている皆さん、ありがとうございます。この間、クラウドファンディングと先行ユーザー登録キャンペーンを実施する中で、複数の方から寄せられたご質問がいくつかありました。そこで、この活動報告欄にて、順次ご説明したいと思います。現時点では、以下の3つのご質問について、3回に分けて書いていけたらと考えております。※項目は、また増える可能性があります。1)「"フキダシ"には誰が登録できるの?」2)「アンケート結果の"使われ方"が心配です」3)「今後の運営資金はどうしていくの?」今回は1つ目、「"フキダシ"には誰が登録できるの?」についてです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの間、ユーザー登録の対象についてのお問い合わせをたくさんいただいています。「つまり、自分は登録できるのか?」というのが分かりづらい部分があったかと思います。大変失礼しました。●フキダシのユーザー登録ができるのは、現職の学校教職員の方ですSchool Voice Project が9月末に正式リリース予定のWEBアンケートサイト『フキダシ』は、教職員の方にあらかじめユーザー登録をしていただき、その方々のみがアンケートに回答できる仕組みをとっています。現時点で、ユーザー登録ができる教職員とは、「小学校〜高校生年齢の児童・生徒が通う、制度内の学校(学校教育法第一条に記載されている学校)で、現在働いている教員及び職員の方」を指しています。教員以外の職種の方にもご登録いただくことが可能です。幼稚園や、大学、短大等の教職員の方や、フリースクールなどの制度外の学校の方は、恐縮ですが対象外となります。また、ゲストティーチャーや研修講師として学校に赴く、という方についても、その学校に職務上の籍があるわけではないため、対象外とさせていただいています。教育委員会に出向中の教職員の方については、「今、学校現場にいる方の声を集める」という趣旨から、出向期間中は対象外とさせていただきました。●なぜその線引きにしたのか幼稚園や、大学、短大等が入っていないのは、「学校現場の声」を集めるにあたって、組織内の仕組みや運営のあり方が小中高校とは大きく違うこと、また一般的に「学校」という言葉からイメージされるのが小学校以降であること、などによります。 フリースクールやオルタナティブスクールは重要な学びの場・居場所でありますが、制度内の学校とは抱えている課題等が根本的に異なることから、対象外とする判断となりました。 この辺りの線引きについては、さまざまなご意見があること、またご自身のご所属が対象外であることによって、残念な気持ちを抱かれる方がいることも、理解しているつもりです。ただ、声を集める機能を持つ有効なプラットフォームとして運営していくために、どこかで線引きをする必要があると考え、今後再検討していく可能性はありますが、現時点ではこのような判断をさせていただいてます。何卒、ご理解いただけますと幸いです。●ユーザー登録の際に入力していただく属性などユーザー登録の際には、細かく、以下の項目について入力していただいています。参考までに掲載したいと思います。 (✳︎マークがついている項目は必須項目です。)<勤務校の校種✳︎>(複数回答可)小学校 / 中学校 / 義務教育学校 / 高等学校 / 中等教育学校 / 特別支援学校(幼稚部・小学部・中学部・高等部・専攻科) / 高等専門学校<勤務校の設置者✳︎>(複数回答可)国 / 都道府県 / 市町村 / 私立学校法人<高校種別(高等学校勤務の方のみ)>(複数回答可)全日制 / 定時制 / 通信制 / 単位制<勤務校の在籍児童・生徒数>1〜20名 / 21〜50名 / 51〜100名 / 101〜200名 / 201〜300名 / 301〜500名 / 501〜700名 / 701〜1000名 / 1000名以上<雇用形態✳︎>正規採用 / 常勤講師 / 非常勤講師 / 再任用 / その他(自由回答)<職種✳︎>校長 / 副校長 / 教頭・副教頭 / 主幹(首席)教諭・指導教諭(養・栄含む) / 主任・主事 / 教員(一般的な教員)/ 養護教諭・養護助教諭 / 養護職員・保健職員・医務職員 / 栄養教諭 / 学校栄養職員 / 事務長 / 事務系職員 / 学校用務員・技術職員 / 学校司書・司書助手 / 調理師・調理員 / 実習助手・実習教員 / 部活動指導員 / スクールカウンセラー / スクールソーシャルワーカー / ICT支援員 / 学習支援員・スクールサポートスタッフ / ALT・外国人英語講師 / その他(自由回答)<現在教えている教科(教員の方のみ回答)> (複数回答可)国語 / 算数・数学 / 理科(生物・化学・物理など) / 社会(地理歴史・公民など) / 英語・外国語 / 図工・美術 / 音楽 / 保健・体育 / 技術・家庭科 / 工業 / 商業 / 農業 / 総合学習・総合探究 / 道徳 / 授業は持っていない / その他(自由回答)<校内での役職・立場(教員の方のみ回答)>(複数回答可)校長 / 教頭 / 副校長 / 教務主任 / 学年主任 / 保健主事 / 生徒指導主事 / 進路指導主事 / 研究主任 / 学科長・学科主任 / 寮務主任 / 幼稚部主事・小学部主事・中学部主事・高等部主事 / 特別支援コーディネーター / クラス担任(特別支援学級含む) / クラス副担任(特別支援学級含む) / 教科専科(小学校) / 少人数習熟担当 / その他(自由回答)<生まれた年✳︎><勤務年数✳︎>※正規採用から<講師経験年数(自由回答)><担当している部活動(自由回答)><性別✳︎>女性 / 男性 / その他 / 回答しない<勤務地の都道府県✳︎(47都道府県)>(複数回答可)<勤務地の基礎自治体(市町村)名(表示されたものから選択)✳︎>(複数回答可)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上、よくある質問 part①「"フキダシ"には誰が登録できるの?」でした!次回は、「個人情報やアンケート結果の扱われ方はどうなるの?」について回答したいと思います。
#SchoolVoiceProject のクラウドファンディング& WEBアンケートサイト「フキダシ」の先行ユーザー登録がスタートしました!早速多くの方にご支援・ご登録をいただいています。また応援のメッセージやSNSでの共感の投稿を読ませていただいて、とっても励まされ、何がなんでも成功させねばという思いを新たにしているところです。さて、これから2ヶ月、1000万円という大きな目標に向かって、長い道のりが始まります。その間、クラウドファンディングを盛り上げるためのオンライン・無料公開のイベントを複数企画しておりますので、こちらで一挙にご紹介いたします!豪華なゲストの皆さんが、順次ご出演くださいますので、ぜひご期待ください!【 YoutubeとFBページでライブ配信いたします♩】お時間に、以下のFacebookページにアクセスしていただく、もしくは終了後にYoutubeチャンネルにアクセスしていただくと、ご覧いただくことが可能です。(全回共通)▼Facebookページhttps://www.facebook.com/schoolvoice.project▼Youtubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCV2uZOsPNmdj5Jy4nlXhgow/featured※トークセッションには、現役教職員や元教職員の方も毎回登場してくださる予定です。※動画はアーカイブされますので、クラウドファンディング期間中は「あとで見る」ことも可能です。< 7月31日(土)20:00-21:00 |『呼びかけ人・武田緑が思いを語る』>呼びかけ人の武田緑が、School Voice Projectを立ち上げるに至った、これまでの経験や活動、問題意識、このプロジェクトの先にあるビジョンを語ります。また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします。ぜひ気軽にご覧ください^^< 8月8日(日)21:00-22:00 |Talk Session 第1弾 with 末冨芳さん・澤田稔さん >テーマは「学校教育の今とこれから」。そして、「学校をもっと子どもも大人も幸せな場にしていくためにSchool Voice Projectはどのようなプラットフォームになっていけばいいのか」。また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします^^ぜひ気軽にご覧ください^^《ゲスト》▼末冨芳(すえとみかおり) さん日本大学文理学部教授。内閣府子どもの貧困対策に関する有識者会議構成員、文部科学省中央教育審議会委員等を歴任。専門は教育行政学、教育財政学。教育費問題を研究。家計教育費負担に依存しつづけ成熟期を通り過ぎた日本の教育政策を、格差・貧困の改善という視点から分析し共に改善するというアクティビスト型の研究活動も展開。多様な教育機会や教育のイノベーション、学校内居場所カフェも研究対象とする。主著に『教育費の政治経済学』、『子どもの貧困対策と教育支援』(編著)、新著として『子育て罰』がある。▼澤田稔さん上智大学総合人間科学部教授(教職課程センター長)。1962年、京都生まれ。専攻は教育学(カリキュラム・教育方法論)。 アメリカや日本で学校現場に入るフィールドワークを重ねながら、公教育システムやカリキュラム理論やその実践に関して研究。上智大学では、教職課程の担当として、学校教員を目指す人が、そのために必要な資質・能力を磨き、優れた教員になれるような指導・支援を目指し学生と関わる。 著書に「子どもを学びの主体として育てる」「デモクラティック・スクール〜力のある教育とは何か〜」などがある。< 8月16日(月)20:30-22:00|Talk Session 第2弾 with 苫野一徳さん >テーマは「学校教育の今とこれから」。そして、「学校をもっと子どもも大人も幸せな場にしていくためにSchool Voice Projectはどのようなプラットフォームになっていけばいいのか」。また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします^^ぜひ気軽にご覧ください^^《ゲスト》▼苫野一徳さん熊本大学教育学部准教授。熊本市教育委員。著書に『どのような教育が「よい」教育か』(講談社)、『勉強するのは何のため?』(日本評論社)、『教育の力』(講談社現代新書)、『「自由」はいかに可能か』(NHK出版)、『子どもの頃から哲学者』(大和書房)、『はじめての哲学的思考』(筑摩書房)、『「学校」をつくり直す』(河出新書)、『ほんとうの道徳』(トランスビュー)、『愛』(講談社現代新書)、『NHK100分de名著 苫野一徳特別授業 ルソー「社会契約論」』(NHK出版)など< 8月21日(土)14:00-15:30|Talk Session 第3弾 with 石川晋さん >テーマは「学校教育の今とこれから」。そして、「学校をもっと子どもも大人も幸せな場にしていくためにSchool Voice Projectはどのようなプラットフォームになっていけばいいのか」。また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします^^ぜひ気軽にご覧ください^^《ゲスト》▼石川晋さん1989年北海道中学校教員として採用。2017年3月に退職。コロナ以前は、幼稚園から小中高、大学、特別支援学校など年間160校訪問。コロナ下でも、昨年は学校訪問(リアル)80校、オンラインでも20校の学校に関わる。国語・道徳・合唱の授業や、校内研修づくりやオンライン対話等、全国の学校や教員に伴走しながら活動を続け、1on1対話を月に数十時間、全国の教育関係者とおこなっている。< 8月28日(土)20:30-22:00|Talk Session 第4弾 with 澤田真由美さん >テーマは「学校教育の今とこれから」。そして、「学校をもっと子どもも大人も幸せな場にしていくためにSchool Voice Projectはどのようなプラットフォームになっていけばいいのか」。また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします^^ぜひ気軽にご覧ください^^《ゲスト》▼澤田真由美さん先生の幸せ研究所代表 学校専門ワークライフバランスコンサルタント.「先生のゆとりは子どもの輝きに直結する」を合言葉に年間200案件以上の学校園の働き方改革・組織風土改革を手掛ける。現在はオンライン活用が増え合計100校以上にのぼる。「先生のワクワク」を引き出し、教育の現場をよく理解したコンサルティングをおこなっている。著書は『「幸せ先生」×「お疲れ先生」』(明治図書)『先生のための仕事革命ワークブック』(学陽書房)他連載等多数< 9月4日(土)20:30-22:00|Talk Session 第5弾 with 野口晃菜さん >テーマは「学校教育の今とこれから」。そして、「学校をもっと子どもも大人も幸せな場にしていくためにSchool Voice Projectはどのようなプラットフォームになっていけばいいのか」。また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします^^ぜひ気軽にご覧ください^^《ゲスト》▼野口晃菜さん国士舘大学非常勤講師・LITALICO研究所所長博士(障害科学)。小学校6年生の時にアメリカへ渡り、障害児教育に関心を持つ。高校卒業時に日本へ帰国、筑波大学にて多様な子どもが共に学ぶインクルーシブ教育について研究。その後小学校講師を経て、現在障害のある方の教育と就労支援に取り組む株式会社LITALICOにてLITALICO研究所所長として、一人ひとりに合わせた支援・教育の実現のための仕組みづくり、自治体との共同研究、少年院との連携などに取り組む。国士舘大学にて教職課程・特別支援教育を担当。文部科学省「新しい時代の特別支援教育の在り方に関する有識者会議」委員https://akinanoguchi.com/< 9月11日(土)20:30-22:00| Talk Session 第6弾 with 寺脇研さん>テーマは「学校教育の今とこれから」。そして、「学校をもっと子どもも大人も幸せな場にしていくためにSchool Voice Projectはどのようなプラットフォームになっていけばいいのか」。また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします^^ぜひ気軽にご覧ください^^《ゲスト》▼寺脇研さん1952年福岡市生まれ。75年東京大学法学部卒業と同時に文部省(当時)入省。職業教育課長、広島県教育長、医学教育課長、生涯学習振興課長、政策課長、大臣官房審議官、文化庁文化部長などを経て06年退職。教育現場との接点が多く、主に「生涯学習」の観点から学習者の側に立った学校教育、社会教育を進めた。そのため、「ゆとり教育」の推進者として各方面から攻撃を受けたことも。現在、星槎大学大学院教育学研究科客員教授。< 9月19日(日)15:00-16:30 | 残り1週間!実務チームの3人のメンバーがここまでを語る>School Voice Projectの事務局を担う、実務チームメンバー、武田緑、中谷さつき、建石尚子の3人が、クラウドファンディング実施期間中にやってきたことや、届いている声、これから『フキダシ』をどんなプラットフォームにしていきたいのか・・・などをざっくばらんにお話しします。_________________________________________________________________\School Voice Project クラウドファンディング実施中!/学校現場の声 を集めて見える化し、社会に届けるオンラインプラットフォームを立ち上げるための大きな挑戦。ぜひ力を貸してください!▼プロジェクトの詳細&ご支援はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/4610509月末に正式オープン予定のWEBアンケートサイト『 #フキダシ』の、先行ユーザー登録受付もクラファンと同時にスタートしました。現役の教職員の方は、こちらのご登録もぜひ!よろしくお願いいたします。▼『フキダシ』ユーザー登録はこちらhttps://school-voice-pj.net