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教職員の声を社会に! 学校現場の声を見える化するプラットフォームをつくりたい!

13年間、教職員の方と関わってきた経験と、過去に行ったネット署名での“変えられる”手応えをもとに、学校現場の声を集めて社会に届けるWEBアンケートサイトとメディアをつくります。子どもも大人も、大切にされる学校をつくりたい。これは「学校をもっとよくしたい」と願う皆さんと共に育てていくプロジェクトです。

現在の支援総額

11,127,000

111%

目標金額は10,000,000円

支援者数

992

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/27に募集を開始し、 992人の支援により 11,127,000円の資金を集め、 2021/09/26に募集を終了しました

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教職員の声を社会に! 学校現場の声を見える化するプラットフォームをつくりたい!

現在の支援総額

11,127,000

111%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数992

このプロジェクトは、2021/07/27に募集を開始し、 992人の支援により 11,127,000円の資金を集め、 2021/09/26に募集を終了しました

13年間、教職員の方と関わってきた経験と、過去に行ったネット署名での“変えられる”手応えをもとに、学校現場の声を集めて社会に届けるWEBアンケートサイトとメディアをつくります。子どもも大人も、大切にされる学校をつくりたい。これは「学校をもっとよくしたい」と願う皆さんと共に育てていくプロジェクトです。

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#SchoolVoiceProject のクラウドファンディング& WEBアンケートサイト「フキダシ」の先行ユーザー登録がスタートしました!早速多くの方にご支援・ご登録をいただいています。

また応援のメッセージやSNSでの共感の投稿を読ませていただいて、とっても励まされ、何がなんでも成功させねばという思いを新たにしているところです。

さて、これから2ヶ月、1000万円という大きな目標に向かって、長い道のりが始まります。
その間、クラウドファンディングを盛り上げるためのオンライン・無料公開のイベントを複数企画しておりますので、こちらで一挙にご紹介いたします!
豪華なゲストの皆さんが、順次ご出演くださいますので、ぜひご期待ください!

【 YoutubeとFBページでライブ配信いたします♩】
お時間に、以下のFacebookページにアクセスしていただく、もしくは終了後にYoutubeチャンネルにアクセスしていただくと、ご覧いただくことが可能です。(全回共通)

▼Facebookページ
https://www.facebook.com/schoolvoice.project

▼Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCV2uZOsPNmdj5Jy4nlXhgow/featured

※トークセッションには、現役教職員や元教職員の方も毎回登場してくださる予定です。
※動画はアーカイブされますので、クラウドファンディング期間中は「あとで見る」ことも可能です。

< 7月31日(土)20:00-21:00 |『呼びかけ人・武田緑が思いを語る』>

呼びかけ人の武田緑が、School Voice Projectを立ち上げるに至った、これまでの経験や活動、問題意識、このプロジェクトの先にあるビジョンを語ります。
また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします。
ぜひ気軽にご覧ください^^

< 8月8日(日)21:00-22:00 |Talk Session 第1弾 with 末冨芳さん・澤田稔さん >

テーマは「学校教育の今とこれから」。そして、「学校をもっと子どもも大人も幸せな場にしていくためにSchool Voice Projectはどのようなプラットフォームになっていけばいいのか」。
また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします^^
ぜひ気軽にご覧ください^^

《ゲスト》
▼末冨芳(すえとみかおり) さん
日本大学文理学部教授。内閣府子どもの貧困対策に関する有識者会議構成員、文部科学省中央教育審議会委員等を歴任。
専門は教育行政学、教育財政学。教育費問題を研究。家計教育費負担に依存しつづけ成熟期を通り過ぎた日本の教育政策を、格差・貧困の改善という視点から分析し共に改善するというアクティビスト型の研究活動も展開。多様な教育機会や教育のイノベーション、学校内居場所カフェも研究対象とする。主著に『教育費の政治経済学』、『子どもの貧困対策と教育支援』(編著)、新著として『子育て罰』がある。

▼澤田稔さん
上智大学総合人間科学部教授(教職課程センター長)。
1962年、京都生まれ。専攻は教育学(カリキュラム・教育方法論)。 アメリカや日本で学校現場に入るフィールドワークを重ねながら、公教育システムやカリキュラム理論やその実践に関して研究。上智大学では、教職課程の担当として、学校教員を目指す人が、そのために必要な資質・能力を磨き、優れた教員になれるような指導・支援を目指し学生と関わる。 著書に「子どもを学びの主体として育てる」「デモクラティック・スクール〜力のある教育とは何か〜」などがある。

< 8月16日(月)20:30-22:00|Talk Session 第2弾 with 苫野一徳さん >


テーマは「学校教育の今とこれから」。そして、「学校をもっと子どもも大人も幸せな場にしていくためにSchool Voice Projectはどのようなプラットフォームになっていけばいいのか」。
また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします^^
ぜひ気軽にご覧ください^^

《ゲスト》
▼苫野一徳さん
熊本大学教育学部准教授。熊本市教育委員。著書に『どのような教育が「よい」教育か』(講談社)、『勉強するのは何のため?』(日本評論社)、『教育の力』(講談社現代新書)、『「自由」はいかに可能か』(NHK出版)、『子どもの頃から哲学者』(大和書房)、『はじめての哲学的思考』(筑摩書房)、『「学校」をつくり直す』(河出新書)、『ほんとうの道徳』(トランスビュー)、『愛』(講談社現代新書)、『NHK100分de名著 苫野一徳特別授業 ルソー「社会契約論」』(NHK出版)など


< 8月21日(土)14:00-15:30|Talk Session 第3弾 with 石川晋さん >


テーマは「学校教育の今とこれから」。そして、「学校をもっと子どもも大人も幸せな場にしていくためにSchool Voice Projectはどのようなプラットフォームになっていけばいいのか」。
また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします^^
ぜひ気軽にご覧ください^^

《ゲスト》
▼石川晋さん
1989年北海道中学校教員として採用。2017年3月に退職。コロナ以前は、幼稚園から小中高、大学、特別支援学校など年間160校訪問。コロナ下でも、昨年は学校訪問(リアル)80校、オンラインでも20校の学校に関わる。国語・道徳・合唱の授業や、校内研修づくりやオンライン対話等、全国の学校や教員に伴走しながら活動を続け、1on1対話を月に数十時間、全国の教育関係者とおこなっている。

< 8月28日(土)20:30-22:00|Talk Session 第4弾 with 澤田真由美さん >

テーマは「学校教育の今とこれから」。そして、「学校をもっと子どもも大人も幸せな場にしていくためにSchool Voice Projectはどのようなプラットフォームになっていけばいいのか」。
また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします^^
ぜひ気軽にご覧ください^^

《ゲスト》
▼澤田真由美さん
先生の幸せ研究所代表 学校専門ワークライフバランスコンサルタント.
「先生のゆとりは子どもの輝きに直結する」を合言葉に年間200案件以上の学校園の働き方改革・組織風土改革を手掛ける。現在はオンライン活用が増え合計100校以上にのぼる。「先生のワクワク」を引き出し、教育の現場をよく理解したコンサルティングをおこなっている。著書は『「幸せ先生」×「お疲れ先生」』(明治図書)『先生のための仕事革命ワークブック』(学陽書房)他連載等多数

< 9月4日(土)20:30-22:00|Talk Session 第5弾 with 野口晃菜さん >

テーマは「学校教育の今とこれから」。そして、「学校をもっと子どもも大人も幸せな場にしていくためにSchool Voice Projectはどのようなプラットフォームになっていけばいいのか」。
また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします^^
ぜひ気軽にご覧ください^^

《ゲスト》
▼野口晃菜さん
国士舘大学非常勤講師・LITALICO研究所所長
博士(障害科学)。小学校6年生の時にアメリカへ渡り、障害児教育に関心を持つ。高校卒業時に日本へ帰国、筑波大学にて多様な子どもが共に学ぶインクルーシブ教育について研究。その後小学校講師を経て、現在障害のある方の教育と就労支援に取り組む株式会社LITALICOにてLITALICO研究所所長として、一人ひとりに合わせた支援・教育の実現のための仕組みづくり、自治体との共同研究、少年院との連携などに取り組む。国士舘大学にて教職課程・特別支援教育を担当。文部科学省「新しい時代の特別支援教育の在り方に関する有識者会議」委員
https://akinanoguchi.com/

< 9月11日(土)20:30-22:00| Talk Session 第6弾 with 寺脇研さん>

テーマは「学校教育の今とこれから」。そして、「学校をもっと子どもも大人も幸せな場にしていくためにSchool Voice Projectはどのようなプラットフォームになっていけばいいのか」。
また、ライブ配信中に寄せていただいた質問にも、できる限りお答えします^^
ぜひ気軽にご覧ください^^

《ゲスト》
▼寺脇研さん
1952年福岡市生まれ。75年東京大学法学部卒業と同時に文部省(当時)入省。職業教育課長、広島県教育長、医学教育課長、生涯学習振興課長、政策課長、大臣官房審議官、文化庁文化部長などを経て06年退職。教育現場との接点が多く、主に「生涯学習」の観点から学習者の側に立った学校教育、社会教育を進めた。そのため、「ゆとり教育」の推進者として各方面から攻撃を受けたことも。現在、星槎大学大学院教育学研究科客員教授。

< 9月19日(日)15:00-16:30 
   残り1週間!実務チームの3人のメンバーがここまでを語る>

School Voice Projectの事務局を担う、実務チームメンバー、武田緑、中谷さつき、建石尚子の3人が、クラウドファンディング実施期間中にやってきたことや、届いている声、これから『フキダシ』をどんなプラットフォームにしていきたいのか・・・などをざっくばらんにお話しします。

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\School Voice Project クラウドファンディング実施中!/
学校現場の声 を集めて見える化し、社会に届けるオンラインプラットフォームを立ち上げるための大きな挑戦。ぜひ力を貸してください!

▼プロジェクトの詳細&ご支援はこちら

9月末に正式オープン予定のWEBアンケートサイト『 #フキダシ』の、先行ユーザー登録受付もクラファンと同時にスタートしました。現役の教職員の方は、こちらのご登録もぜひ!よろしくお願いいたします。

▼『フキダシ』ユーザー登録はこちら
https://school-voice-pj.net

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