コカゲラーのみなさんこんにちは

コカゲル運営スタッフ重松です。

『コカゲルハット』支援者様やご興味をいただいた皆様を、

本日より親愛の意味を込めて（コカゲラー）と

呼ばせていただく事を心に決めました（＾＾）

さて、今回の【コカゲルのヒミツ】Vol.3は

『体感温度マイナス１０℃って、どんだけ～？』です。

本プロジェクト内で記載しております『体感温度マイナス１０℃の涼しさ』は

実験によるものです。下記、動画をご覧ください。

同条件の下、 特殊な遮熱技術を用いたコカゲルハットと

通常ハットを白熱電球で照らしていますが10分後に16度の差が出ています。

これが私たちのおススメする遮熱効果（体感温度マイナス１０℃の涼しさ）の理由です。

ではマイナス10℃がどんだけ～ッ？と言うと、

日本国内での８月の平均最高気温が28.7℃とされています。（2019年度）

4月で16.5度、5月で20.7度なので、大まかな体感温度、

10℃の差がわかると思います。（データはwikipedia-日本の気候より引用）

※上記データは、あくまでも10℃の温度差をイメージしていただくために使用しているものであり、コカゲルハット内の温度を保証するものではありません。

良いな～、面白いな～、と思った方、

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もお楽しみに！

コカゲル運営スタッフ　重松