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「おもちゃ図書館」を通じて、子ども達にたくさんの選択肢を届けたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

普段の生活ではなかなか出会えない「おもちゃ」や「絵本」を通じて体験機会を提供し、地域とのかかわりあいの機会を増やすことで、 子どもたちが基本的な生活習慣を身につけられるようにサポートするプロジェクト。2021年12月@足立区伊興本町にオープン予定

現在の支援総額

2,049,000

124%

目標金額は1,650,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/01に募集を開始し、 205人の支援により 2,049,000円の資金を集め、 2021/12/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,049,000

124%達成

終了

目標金額1,650,000

支援者数205

このプロジェクトは、2021/11/01に募集を開始し、 205人の支援により 2,049,000円の資金を集め、 2021/12/12に募集を終了しました

普段の生活ではなかなか出会えない「おもちゃ」や「絵本」を通じて体験機会を提供し、地域とのかかわりあいの機会を増やすことで、 子どもたちが基本的な生活習慣を身につけられるようにサポートするプロジェクト。2021年12月@足立区伊興本町にオープン予定

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【日替わり館長募集開始!】皆様のご支援によりオープンしました「あだちキッズカフェ」(足立区伊興本町2-8-11)で、日替わり館長募集します!『館長になると利用できる特典一覧』①スペース利用(Wi-Fiや作業机完備)②おもちゃや絵本もレンタルし放題③専用本棚におすすめの本などを飾れる●特典詳細①スペース利用(Wi-Fiや作業机完備)→コワーキングスペースとしての利用や、お子さんが遊ぶスペースとしての利用もOK!②おもちゃや絵本もレンタルし放題→小さいお子さんのいる保護者の方は、お子さんが気に入ったおもちゃや絵本を借りてもOK!さらに、③専用本棚におすすめの本を飾れる通常月額2,000円の「本棚オーナー」サービスも付いてきます。個人事業主や作品を作られている方は、地域住民への広告スペースとしてお使いいただけます。***●日替わり館長にお願いしたいこと①ご利用者様へのおもちゃや絵本の貸し出し対応②おもちゃや絵本の整理整頓③食品を受け取りに来る方の対応***●日替わり館長シフトについてご都合のよい曜日と時間帯をお知らせください。都合がつかない日は事務局にご相談いただければ、シフト変更をさせていただきます!平日(月曜日から金曜日)の下記2種類の時間帯からお選びください。①10:00-14:00②14:00-18:00▶︎紹介ページhttps://choiceful.official.ec/お問い合わせはこちらから▶︎子育て図書館『あだちキッズカフェ』https://lin.ee/MM6el7E


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『「おもちゃ図書館」を通じて、子ども達にたくさんの選択肢を届けたい!』プロジェクト発起人、一般社団法人チョイふるの栗野です。昨年度実施したクラウドファンディングではご支援いただきまして誠にありがとうございました。団体HPもフルリニューアルし、現在、第三の居場所も週3日から週6日の運営拡充に向けてチームで頑張っております!▼団体ホームページhttps://www.choice-ful.or.jp/引き続き温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。p.s.会員制度を開始致しました。今後も継続的にご支援いただける場合は、下記ページから会員募集情報についてご確認いただけますと幸いです。▼会員募集ページhttps://community.camp-fire.jp/projects/view/618456 


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足立区おもちゃ図書館プロジェクトをご支援いただきました皆様へおかげさまで『おもちゃ図書館 あだちキッズカフェ』の運営も少しずつ軌道に乗り始め、現在週3日程度の運営ができております。今後は週6日の運営を目指して参ります。ご支援くださった皆様に、あらためて深く感謝申し上げます。本日は表題のとおり、親子のサードプレイスをオンライン上につくる企画を考えており、皆様から名称を募集したく、ご連絡いたしました! 最大2つの質問にお答えいただくだけなので、記入に3分もかかりません。 是非とも皆さまのご意見をお聞かせいただけると嬉しいです。▶アンケートはこちら :https://forms.gle/612FQNVULEDKAtee6  ■企画の目的・背景 「親ガチャ」という言葉がメディアで注目されるほど、子ども自身では選べない生まれ育った環境によって、人生が左右されている現実がある。そういった現実を変えるため、全国各地で家庭や学校以外に子どもたちを支える第三の居場所(サードプレイス)づくりが進められている。しかし、無料の学習塾や子ども食堂のようなオフラインのサードプレイスにも課題はある。それは本当に困っている子どもほど、支援の手が届かないという課題である。その要因としては、経済的な理由だけではなく、貧困のレッテルを貼られることに苦しんでいたり、人間関係をつくることが苦手だったりする社会的な側面が大きいように思う。つまり、既存のサードプレイスではリーチしきれていない子どもたちが一定数いるということだ。 そこで、今回「ゲーム」というツールを用いることで、子どもたちがサードプレイスに来るハードルを下げ、自然な形で子どもの見守りを実施できることを期待して企画した。特に下記のような特徴は子ども支援の可能性を広げてくれるものであると考えている。①オフラインの箱物とは違い、収容人数のキャパシティー問題を気にする必要がなく、対象を絞らずに誰でも参加できる支援デザインができる。●あだち・わくわく便:ハイリスクアプローチ●あだちキッズカフェ:ハイブリッド●繋ぎケア:ポピュレーションアプローチ②ゲームという共通の目的で集まるため、無理に人とコミュニケーションを取る必要がなく、オフラインの居場所に来ない子どもたちへのアウトリーチが可能になる。例えば、下記のような障壁を乗り越えることができる。●心理的障壁(社会的スティグマ、貧困のレッテル貼りに苦しむ)●空間的障壁(オフラインの居場所は遠い)●時間的障壁(本当に必要な時間に空いていない)●経済的障壁(交通費を払えない)▶親子で遊べるオンライン上のサードプレイスの名称募集アンケートはこちら :https://forms.gle/612FQNVULEDKAtee6