☆ありがとうございます☆ いや、ほんとに この言葉しか出ません あと30分 初めてのクラファンで 目標には行かないかもしれませんが なぜか やってよかったなと 今から思えてます 最後の最後まで 粘りに粘って 見守ってください。 お願いします。 イベントも 必ず盛り上げます。 WE LOVE Michael Jackson キラキラ踊ろう。
マイケル・ジャクソン Respectナイトが 東京銀座で開催決定!! 11月12日です!!お昼から!! GINZA ROOTS TOKYO であります!! 未来が明るい若手パフォーマーが勢ぞろいしてます。 今回はこのパーフォーマーを昨日に引き続き 紹介していきます。 一人目 「H2 JACKSON」(読み:えいちつーじゃくそん) ダンス歴は15年、海外でも活動歴が有り ジャズダンスでは団体で日本代表として世界大会に出場し見事世界一に そんな彼をダンスに導いたのは、ほかでもなくマイケル・ジャクソンです マイケルのことは幼稚園のころから好きだそうで 小学生のころにはBADツアーにも行って 生のマイケルを見ています。 そんなマイケルからダンスに生きているH2 JACKSONさんのパフォーマンスを銀座で見てください! そして二組目 出ました、孤高の天才パフォーマンス集団 「Team MoonWalker」 ポーター君率いる、マイケル・ジャクソンのダンスパフォーマンスユニットです。 活動はライブの模倣や、オリジナルでは、パントマイムを交えたり 曲のアレンジから、構成、演出など 所見の方や、マイケルに詳しくない方でも 楽しめること間違いなしです。 20代の若手グループ 目の保養にもなりますよ(笑) 独自のパフォーマンスと世界観にようこそ☆
【MJナイト@DJダイノジ in GINZA】 日時 2017年11月12日(日)場所 GINZA ROOTS TOKYO https://r.gnavi.co.jp/gaax300/時間 開場13:00/開始13:30 終了17:00 そのあと17:30から同会場にてアフターパーティ料金 前売り\2,300/当日\2,500未成年の方は入場の際IDチェックをさせていただきます。企画・主催 iaho(いあほ)#DJダイノジ 上記イベントに出演してくださるマイケル・ジャクソンをこよなく愛するパフォーマーをご紹介していきます。 まずは一人目 東京では4everでもお馴染み神戸から来てくださいます 「Shusuke」くん 個人的にですが彼のダンス キレだけでなく妖艶さがあり、奇麗通り越して「美しい」なと思います はい、偉そうにすみません(^_^;) 中学三年生です 忙しい時期に神戸から来てくれるとは、本当に嬉しいです。 MJファン以外の方はいきなり10代の子でびっくりされたかと思いますが 今回のイベント出演されるパフォーマーの平均年齢かなり若めです笑 それだけマイケル・ジャクソンという人が偉大だった証拠とも言えます☆ ......................................................二人目 キャラといい笑顔といい仕草といい、全てが憎めない天然くん←アレンごめん こちらも4everではお馴染みの若手パフォーマー 「Allen Jackson」!! 着実にファンも増えていっています会って話すとわかると思いますが きっとみんな好きになるキャラクターです。 自分も密かに『可愛いなこんちくしょう』と思ってみてます←殴......................................................三人目 海外でも踊りまくる、とにかくダンスが大好きが溢れています 「Yusei」くん!! 今年10歳になったYuseiくん✨大きな舞台でも物怖じせずに堂々とパフォーマンスするところは、心打たれます^^*✨ ぜひ✨彼の情熱溢れるパフォーマンスをお見逃しなく^^*...................................................... 4人目 毎回大人が度肝抜かされる憎いあんちくしょうです。元気さと口が上手いのが特徴、只者じゃないこと必須 「ゆうケル」! 可愛い見た目から溢れ出るマイケル・ジャクソン愛はすごいです。1回、まじでパフォーマンス見て泣いたことがあります。 面白い子なので、ぜひ声掛けてやってください。 ところで今回のイベントは若手(というか若すぎる)が多めですね お姐様方、目の保養にもなりますよ( •̀ω•́ )✧...................................................... こんな感じで凄いマイケル愛あふれる10代が揃っています マイケル・ジャクソンでこんなに若い子ばかりでびっくりされたかと思いますが でも、あのキングオブポップ世界最大のエンターテイナーである 「マイケル・ジャクソン」 だと思えば なんら不自然ではないと思います。 だってマイケルなんですから パフォーマー紹介第二弾は明日お届けいたします。
プロジェクト終了までのこり三日となりました https://camp-fire.jp/projects/view/46265今日またありがたいことに お二人、支援してくださいました しかしまだまだゴールは先バラエティにとんだリターン イベントも老若男女とわず楽しめるモノを作ります そんな自信があります よろしくお願いたします。 #DJダイノジ #マイケルジャクソン #MichaelJackson #好きなもの肯定します#未来はイイトコロ #HealTheWorld
自分は好きなものと言ったら マイケル・ジャクソン、GLAY、DJダイノジ西野さん、お笑いにアニメに本にえとせとら。。。。 そもそもこの11月のイベント ダイノジさんを呼びたいと思ったきっかけから順を追って思い返してるうちに急に思い出したこと 私が中学生の時、クラスでいじめというか、一時期ハブられたりしてた時があった小学生の頃はいじめがあったが、中学に上がったら沈下というわけでもなく同じ地元の集まりなので小学校の同級生ほぼほぼ全員が同じ中学に上がる田舎あるある なので微妙にいじめの尾が長引いていました そんな中学校三年間の学校生活は正直あまり楽しいことなんてなく、思春期なのもあってか、マジモンの自殺未遂をしたことがあったりと散々な精神状態。 私が好きなものを言うと、誰も共感はもちろん、肯定どころか、批判しかしてこず 私の年代では マイケル・ジャクソンやGLAYといったミュージシャン、アーティストを言うと古い、ださいと言われていた カラオケに行って、好きな歌を歌ったら「空気読んで!みんなが知ってる歌歌おうよ!!」ってよくわからない正義感振りかざす子がいたり それでも好きなものは好きだからと、言い続けていたら ある日先生から衝撃の言葉をかけられました 「これ以上言われてトラブル増えると面倒だから、そういうことは言わないようにしなさい、あと文房具(下敷きやファイルにGLAYなど持って来ていた)もそういうのはやめなさい」 面倒って何?、そういうことって何?言われたとき本当に意味がわからず、なんで、ただただ「これが好き」を連呼しただけで悪者扱い?? わからなかったけど、先生がそういうって事は私が悪いのかなと自信もなくしていました。 そんな渦中だったと思います 中学の時、深夜帯の音楽番組に キングコングのお二人と青木さやかさんがMCでやってた『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』という番組。 たまに見ていた番組で、それにゲストでGLAYが出てきたとき いろいろと面白いトークも聞けたりしてファンの私は大満足 そんな番組も終盤ってところでGLAYのJIROさんからのリクエスト それが 「ダイノジさんにGLAYの曲でエアギターしてほしい」 そこで勢いよく大地さん、大谷さんがおなじみの虎トレーナーで現れ ジャンプしながらGLAYの「誘惑」をエアギターで披露! よくよく考えたらこの時に初めてちゃんと「ダイノジ」を見たような気がする。 当時の私はダイノジさん=エアギター世界一の人だっけ?ぐらいの認識でした。 GLAYの皆さんすごい笑ってて、楽しそーだなー、なんかいいなーって思ったり。 初めは、えー?エアギターでしょう?なんて馬鹿にしてる部分が正直当時の自分にはありました。 でもGLAY、MCのお三方の笑顔見て、最後メンバーが笑顔でダイノジさんと握手してるの見て ハッて気づいた 「私も何も知らないくせして、馬鹿にしてた」 すごい楽しそうなのに、笑顔なのに、その楽しいをちょっと前の自分は否定していて 一度エアギターを人前でしたことがあるんだが、超楽しい いや、だからこそ、世界大会なんてものがあるんだろう。 GLAYファンは私が知らないだけで絶対にいる じゃなきゃ、一日で20万人のライブや、今でもアリーナツアーで満員御礼になるモンスターバンドにならない マイケル・ジャクソンに至っては世界中にいる! そんな当たり前でわかりきったことを改めて認識 学校の中は狭い、世界が狭いからこそ、いじめなんてものがあったり、するんだと思う。 同時に周りに理解を求めすぎていた自分にも反省 好き好きいうのもいいけど、中身を知らなかったら理解もできないんだから 共感できない部分は仕方ない、でもだからといって「否定」だけは許さなかった どんな立場であろうとも、スクールカースト上位だろうがなんだろうが「人の好きなものを笑うことはダメ」 それだけは貫いた三年間でした。 辛いことの方が多かったですけどね。 それにしてもGLAY、キングコング、ダイノジが同じ番組に同じ絵の中にいるって今の私の好きなものメインのみのフルコースやないか! ダイノジさんに初めてお会いできたのが大分での川野さんが主催した西野さんの独演会の独宴会でのこと うわー☆大谷さんだー☆って嬉しくなって近づいてって、大谷さんがマイケルの格好してるの気づいてくれて そこで大谷さんがマイケルが好きなんだと初めて知り そんなこんなでこのイベントやりたいって思った次第です。