デンマークで「小豆」の食べるを考えるワークショップを開きたい!

日本ではなじみ深い「小豆」を、「食べること・作ること」を通して小豆を知ってもらうワークショップをデンマークで行います! 小豆が大好きな私が、小豆を通してより多くの人に「食べる」ことを考えてもらうきっかけ作りをするべく、留学先のデンマークでの挑戦にご声援お願いいたします〇

現在の支援総額

9,000

9%

目標金額は100,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/02に募集を開始し、 2017/11/29に募集を終了しました

デンマークで「小豆」の食べるを考えるワークショップを開きたい!

現在の支援総額

9,000

9%達成

終了

目標金額100,000

支援者数3

このプロジェクトは、2017/10/02に募集を開始し、 2017/11/29に募集を終了しました

日本ではなじみ深い「小豆」を、「食べること・作ること」を通して小豆を知ってもらうワークショップをデンマークで行います! 小豆が大好きな私が、小豆を通してより多くの人に「食べる」ことを考えてもらうきっかけ作りをするべく、留学先のデンマークでの挑戦にご声援お願いいたします〇

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・ワークショップについて 第1回ワークショップを無事終了しました!(写真はおはぎを持って集合写真!) 短編映画"Ohagi (おはぎ)" (http://www.imdb.com/title/tt0283257/) の上映後、参加者の皆さんと実際におはぎ作りをしました。 一からあんこを炊くのは時間がかかるので、砂糖を入れる手前まで事前に準備し、最後の仕上げをみんなで行いました。 家でもトライできるようお渡しした手書きのレシピを手元に、皆さんあんこの作り方を聞くのに真剣! 「握る」ことに馴染みのない参加者の皆さんが、きれいな形を作ろうと一生懸命な姿がとても印象的でした。 あんこをお米で握った後は、みんなでパクリ。あんこが苦手な外国人の方が多い中、今回の参加者の皆さんは気に入ってくれたようで嬉しかったです〇 ワークショップ後も、日本に興味を持ったきっかけや食に関する話を通して交流をする有意義な時間になりました。 ・ワークショップを終えて 「お寿司」でもなく「ラーメン」でもなく、"Japanese sweet" というだけでこんなにも興味を持ってくれる人がいることに驚くとともに、「Azuki」の新しい可能性を感じました。 今回の小豆のワークショップを通して、「作ること」「食べること」の楽しさを知ってもらたり、「食べる」ことを考えてもらうきっかけになっていたら嬉しいです。 平日開催だったこともあり、参加できなかったことを惜しむ声も頂きました。そこで第2回目にとどまらず、その後もワークショップを開催していきたいと思います! 今回は参加費として上映費+材料費を頂戴しましたが、現状では今後ワークショップを開催する資金がまだまだ必要な状況です。 長くなりましたが、引き続き皆様のお力をお貸しいただけたら幸いです! 高橋


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