2012/11/14 09:27
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ひさしぶりに会った友人たちと、カタルタで嘘の自己紹介をして遊びました。

いうまでもなく、嘘は想像力の産物。おもいっきり嘘をついてクリエイティビティを競うのは、とても楽しいひと時でした。

外国人の名前で自己紹介するとか、男性なのに女性を名乗るとか、人間ではないとか、切り口はいろいろあると思います。「上手に嘘をつきあって、親交を深める」ことになるわけですが、なんだか意味深ですね(笑)

やってみると分かるのですが、「こんな嘘ついて後々大丈夫かな?」というくらい大胆に嘘をついても、カタルタのリンクワード(接続詞や副詞等)が次の展開を制限するので、わりとお題に答えられてしまう自分を発見することになります。

話す相手の人がカタルタを知らなくても簡単にプレイでき、盛り上がることができるので、オススメの遊び方です。

メドラボ・福元