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あなたの活動ひとつひとつが、この町の「お薬」に:社会的処方研究所を立ち上げたい!

あなたのもっている情報、そしてひとりひとりの活動を、悩んでいる方々への「お薬」へと変換できたら? それを担う仕組みが「社会的処方研究所」。 Research、Factory、Storeの3つの仕組みで、あなたに「つながり」を処方します。

現在の支援総額

968,500

113%

目標金額は850,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/03に募集を開始し、 92人の支援により 968,500円の資金を集め、 2018/03/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

968,500

113%達成

終了

目標金額850,000

支援者数92

このプロジェクトは、2018/01/03に募集を開始し、 92人の支援により 968,500円の資金を集め、 2018/03/23に募集を終了しました

あなたのもっている情報、そしてひとりひとりの活動を、悩んでいる方々への「お薬」へと変換できたら? それを担う仕組みが「社会的処方研究所」。 Research、Factory、Storeの3つの仕組みで、あなたに「つながり」を処方します。

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公開から10日ほどがたちましたが、目標金額の30%を達成しています!

本当にありがとうございます!

社会的処方を盛り上げていくことに対して、期待の声を多数いただいており、それも本当に嬉しいです。

 

一方で、いろいろと質問や疑問も頂いています。

その中で「これによって救われる人がイメージできない」というのがあります。医療者だけで盛り上がっているけど、本当にこのサービス役に立つの?という。

もうこれは断言できますけど、救われる方は確実にいます!

というのは、暮らしの保健室にいらっしゃる方々に、既にそういう方々が大勢おり、むしろ我々が持っている情報量が少ないために有用なサポートができていない場面があるくらいだからです。

マーケティング用語に「マーケットインとプロダクトアウト」という言葉があります。マーケットインというのは市場のニーズがまずあって、それに合わせてサービスや製品をつくるもの、それに対してプロダクトアウトというのは企業側が作りたい製品がまずあって、それを作って市場に出してしまうというもの。一般的には後者のほうが失敗しやすいと言われています。それが市場に求められているかがわからないからですね。

その観点からは、このサービスはマーケットインで作られており、今は情報を買い取ってでも集める必要性があります。インターネットでもそこそこの情報は集められますが、質の面では不十分ですね…。

地域で様々な方と交流する中で、次第に情報は集まってきています。その情報のデータベース化も去年からしていますが、まだまだ断片的かつ不十分。

それを加速化する仕組みが、社会的処方研究所です。

ご支援のほど、よろしくお願いします。

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