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【日本製・本革】スマホカバーに装着できる!厚さ6㎜の2wayミニマルウォレット

キャッシュレス時代へ突入とはいえ、まだまだ現金が必要なシーンが多い日本。最低限のお金は常に持ち歩きたいけど、長財布や二つ折は荷物の中でかさばって重い。いっそのこと、スマホと一緒にできれば便利なのに・・・そんなデザイナー自身の経験から、スマホカバーに装着できる本格派のミニマルウォレットが誕生しました。

現在の支援総額

318,664

318%

目標金額は100,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/04に募集を開始し、 42人の支援により 318,664円の資金を集め、 2021/10/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

318,664

318%達成

終了

目標金額100,000

支援者数42

このプロジェクトは、2021/09/04に募集を開始し、 42人の支援により 318,664円の資金を集め、 2021/10/18に募集を終了しました

キャッシュレス時代へ突入とはいえ、まだまだ現金が必要なシーンが多い日本。最低限のお金は常に持ち歩きたいけど、長財布や二つ折は荷物の中でかさばって重い。いっそのこと、スマホと一緒にできれば便利なのに・・・そんなデザイナー自身の経験から、スマホカバーに装着できる本格派のミニマルウォレットが誕生しました。

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皆さまこんばんは。イントロダクションです。先日ご支援いただいた方が、「コロナが落ち着いたらお店にも行ってみたい」とたいへん嬉しいお言葉をかけてくださいました。なので本日は直営店のことはもちろん、周辺地域のオススメ情報もまじえてご紹介させていただきますね~!兵庫県西宮市、夙川(しゅくがわ)に直営店舗を構えるイントロダクション。西宮といえば、今年も熱戦が繰り広げられた甲子園球場などが有名です。大阪梅田からは阪急電車で15分・神戸三宮からは12分と、都会からもほど近い便利なところにあるのですが、北には六甲山脈が連なるので自然も多く、地元では風光明媚な土地として知られています。春には「日本さくら名所100選」にも選ばれた河川敷の見事な桜並木が見られ、6月にはあじさいが見ごろになるなど、1年を通して自然の移り変わりを楽しめる「夙川公園」が近くにあり、毎年時期を決めてご来店なさるお客様もたくさんいらっしゃいます。そして自然だけではなく、近所には有名なケーキ屋さんやパン屋さん、オシャレなカフェや美味しいごはん屋さんがいっぱいあるのが夙川最大の魅力といっても過言ではありません!!ここら辺はデザイナーの工藤が得意とする領域ですので、気になる方は工藤のブログをご覧ください↓○オーナーデザイナー工藤のブログ「夙川店界隈のおススメのお店」はこちらから☺さぁ自然を満喫して、美味しいランチを食べたら、その後はイントロダクション夙川直営店へ一直線。阪急夙川駅からは徒歩3分ほど、住宅街の中に佇む小さな路面店です。オープンしてから今年で11年経ちますが、ご近所にお住まいの方でも「こんなところにお店があるなんて気づかなかった!」と驚かれるくらい、隠れ家的?にひっそり営業しております。店内には、これまでに工藤が生み出したバッグやお財布がズラリ。海外で買い付けてきたオブジェや、どこでもらってきたん?というような動物の置物が商品と一緒にディスプレイされており、百貨店イベントなどでは演出できない直営店ならではの独特の世界観が広がります。在庫がラスト1点となる商品はイベントやwebショップでは販売せず、直営店のみでご案内させていただくため、マニアックなファンの方はレア物を探しに来られたり。座り心地のよいソファがありますので、色々お話しているうちに気づいたら1~2時間経っていた!なんてお客様もたくさんいらっしゃいます。私たちスタッフの他、工藤が店頭に立つ日もございますので、ご来店いただいた際には、是非あれやこれやと商品のこだわりを楽しくおしゃべりさせてくださいね。このクラファン企画がきっかけでイントロのことを知ってくださった方にも、直接お会いして御礼をお伝えできる日がはやく訪れますように・・・!○イントロダクション夙川直営店兵庫県西宮市相生町11-14TEL 0798-74-8910OPEN 11:00-19:00定休日 月曜日(祝日の場合は営業)


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皆さまこんばんは。イントロダクションです。今朝のテレビ番組で、来年中にはほとんどのガラケーが使用できなくなるというニュースを見ました。インタビューでは「通話や写真撮影だけならガラケーでもできるから、スマホなんて必要ない」という声もあがっていて、もちろん電話やメールだけなら実際ガラケーのほうが使いやすい面もあるんですが、両方使った経験のある人からすれば、ガラケーとスマホって全く別物のように感じませんか?スマホの中でも、私が一番便利だなぁと思っている機能が「地図・ナビゲーション」機能。仕事柄、行ったことのない土地へ訪問することも多いので、一瞬の操作で電車・徒歩込の到着時間を教えてくれるこの機能はマストです。特に、レンタカーを借りて営業先を回るときなどは絶対に欠かせません!・・・昔々、社会人になって間もない頃、得意先の倉庫へ一人で運転して商品を運べというミッションが急遽課せられ、当然カーナビもなかったので、会社を出発してから目的地までの全ての交差点の名前と右折・左折を分厚い地図を見ながら紙に書き出し(A4サイズ5枚くらい繋いで完成)、運転席の隣に貼って、文字通り手に汗握りながら決死のドライブ、到着したと同時に先輩と親に生存報告のTELをした。という懐かしい思い出はかれこれ○○年前の話です(笑)他にも便利な機能がたくさんあり、中身を自分の使いやすいようにカスタマイズできるスマホは、最近は外見だって個性をアピールする為のおしゃれアイテムの一つになっていますよね。シンプルなクリアケースから、好きなキャラクターをかたどったもの、カードなども入れられる手帳型、カバーはつけません!派の方・・・いろいろおられると思います。私は一時、沖縄が好きすぎてゴーヤの形をしたスマホカバーを使用していました。ゴツゴツして使いにくいのですが、握るとハンドマッサージのようになって気持ちよく、愛着がわいたのでベロベロになるまで使い続けました。それぞれ、使いやすさやこだわりなど様々な理由があって選ばれているかと思いますが、今回の「2wayプチウォレット」が使えるのはシンプルな形のスマホカバーです。(ハードタイプでも装着可能ではあるのですが、万が一キツくはめ込んでしまうと破損の恐れがある為、ソフトタイプを推奨しています。)構造上、残念ながら手帳型カバーには装着することができません。しかし現在手帳型を好んで使用されている方なら、今お使いの機能(カードを収納したい、予備の名刺を入れておきたいetc.)は本商品でもほぼカバーできると思います!また、ミニウォレットを装着することで適度なホールド感が生まれるため、落下防止リングなども必要ありません。ちょうどスマホデビューや、新しい機種に買い替える機会も多くなりそうな、これからのタイミング。もし気になっている方がおられたら、是非この機会にスマホカバーとしても「2wayプチウォレット」をご検討くださいね!


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皆さまこんばんは。連休いかがお過ごしでしょうか?この数日でもたくさんご支援いただき、ついに目標金額より倍の20万円に到達しました!本当に有難うございます!!!今回は、CAMPFIREの本プロジェクトで初めて弊社のことをお知りいただいた方のために、改めてイントロダクションについてご紹介させていただきます。兵庫県の西宮市・夙川に小さな直営店を構える「INTRODUCTION」。ファッションバッグ業界において30年以上デザイン・生産に携わってきた女性デザイナーが、企画の枠や制限にとらわれることなく、自分の作りたいものを形に!として2008年に立ち上げた国産オリジナルデザインバッグや財布のブランドです。これまでの経験・知識・ネットワークをいかし、『企画立案、素材開発、選定から縫製にいたるまで目の行き届く日本製』『ありそうでなかった機能』『潜在的に欲しいと思っていた持ち方の提案も含めた物創り』『売り手の事情ではない、買手の欲しがる物創り』をテーマに掲げ、普遍的な機能美・愛着を持って頂ける物創りにこだわっています。直営店での販売の他には、関西近郊の百貨店で期間限定イベントを実施したり、全国の専門店でお取り扱いいただいたりすることも多く、レディース向け商品がメインとなるので、普段は女性のお客様がほとんどなのですが、今回のクラファン企画は意外にも男性のご支援者様が多くてビックリ!そのことだけでもクラファン挑戦した甲斐があったなぁと、めちゃくちゃ嬉しく感じております。今までイントロのことご存知なかった方の元にこのプロジェクトの情報が届き、ブランドの熱い想いや内容にご賛同いただいて、ご支援いただけるという喜び。クラファンの仕組みって、改めて本当にスゴイですよね。何とも有難いことでございます。今回の2wayプチウォレット以外にも、ご紹介したい機能美満載の商品がたっくさんありますので、ご興味のある方はSNSなども是非チェックしてみてくださいね!●ブランド公式サイトはこちら  https://introduction-bag.com/●ブランド公式オンラインショップはこちら  https://introduction-shop.com/●Instagram  ・ブランドアカウント   https://www.instagram.com/introduction_ton/?hl=ja・夙川直営店アカウント   https://www.instagram.com/introduction_shukugawa/●LINE  https://page.line.me/qeu9199y●Facebook  https://www.facebook.com/introductionbag●twitter  https://twitter.com/bagIntroduction


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皆さまこんばんは、イントロダクションです。本日は実際に本商品を使用している、オーナーデザイナー工藤の話をご紹介します。普段の仕事でもパソコンは一切使わず、スマホ1台で全てをこなす我が社の社長。(パソコン使えないからとは誰も言ってませんよ)そんなこともあってか、ペイペイなどのスマホ決済もいち早く導入して使いこなしている様子。立場上もちろん長財布は持っているけど、スマホさえあれば他に何もいらないと言わんばかりの現代っ子です。事務所勤務の日は、お気に入りの中華を食べにランチへ出かけることが多いのですが、そちらはまだスマホ決済に対応してないそうで、スマホと長財布を両方持っておでかけ。それでも十分身軽なんですが、ミニマリストの血が騒いだのか、帰ってくるやいなや「聞いて聞いて聞いて!!!いいこと思いついてん!!!」と興奮した様子。よ~く話を聞けば、どうやら極薄ラバーをはめ込む今回の構造を思いついたのだとか。一般人の私には全く分からないのですが、デザイナーさんとか感性を必要とするお仕事の方って、アイデアをひらめいた時、あんなにキラキラするものなのですね(笑)そうして、スマホ1台でお出かけできる『2wayプチウォレット』が誕生しました。確かに、ちょっとコンビニまで行く時や自販機で飲み物を買いたい時、手帳型カバーの方などは予備用のお札を忍ばせていることもあると思いますが、ポケットがない服を着ている場合、お釣りをもらって困ることってありませんか?カードが収納できる手帳型ケースやカバーはよくありますが、小銭ポケットがついているものは少ないですよね。他にも、外したアクセサリーを一時的に保管したり、食後に飲む分の薬を入れておいたり、意外に便利な使い方がたくさんあるのです。こちらの写真は『2wayプチウォレット』が製品化されるもっと前から、工藤がプライベート用にカスタマイズし、今も使っているグリーンの元祖プチウォレットくんです。ちなみにお財布を購入する際、先日ご紹介した吉日と並んで気にされる方が多いのが「風水」。昨年はTVで金運があがると紹介されたこともあり、売り場から〝緑色〟のお財布がなくなるほどすごい影響がありました。今回は3色展開ですが、もし今後ご要望が多くなれば、別のカラーをCAMPFIRE限定でお作りするなんてこともあるかもしれません!こんなカラーが欲しいなどご希望があれば、お気軽にコメント欄までご意見くださいませ。


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皆さまこんばんは、イントロダクションです。本日は『2wayプチウォレット』の特徴についてお話したいと思います。プロジェクト内でも余すことなくお伝えしていますが、今回は他の商品にはない、イントロならでは!の考え抜かれたこだわりなどを、いくつかご紹介しますね。本商品を開発するにあたり、デザイナーの工藤がこだわったのは下記2点でした。1.スマホを機種変更してもずっと使い続けられること2.スマホ本体やカバーに直接貼り付けずに装着できる構造であること先日、iPhone13の発売が発表されました。時代の進化とともにスマホもどんどん大きくなり、便利になるのはいいことですが、一日中肌身離さず持ち歩くことが当たり前なので、スマホのサイズが変われば生活スタイルまで変わってきますよね。ひと昔前のガラケーなら皆ポケットに入れていましたが、最近のものは画面が大きくポケットに入らないので、わざわざスマホを入れるためだけの「スマホポシェット」が沢山販売され、流行しています。スマホカバーもまたしかりで、付属のストラップで本体ごとポシェットにできるもの、手帳型ケースにミニポーチが付いているものなど色々販売されていますが、カバーに関しては、スマホ本体のサイズが変わればおのずと買い替えなくてはいけません。機種変したいけど、今使っているお気に入りのカバーが使えなくなるから迷っている。もしくは、せっかく良いカバーを見つけてもまた買い替えることを考えると、もったいなくて買えない。そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな皆さまのお悩みに応えたい気持ちと、流行り廃りに左右されることなく、普遍的に良いもの、ずっと永く使えるものを作りたいというイントロダクションのコンセプト。この二つを成立させる方法として“別売りカバーと本体の間に、極薄の透明ラバーを通して財布をはめ込む”という今回の構造が開発されました。汎用性のあるサイズでラバーを作れば、どんなスマホにだって対応できる。そしてもう一つの課題、両面テープなどの粘着物で貼らずに、財布もスマホ本体もカバーも汚すことなく使いたいという、女性デザイナーならではのこだわりも見事に解決する策として、すぐに商品化が決まりました。意外にありそうでなかった構造の本商品。モノを大切に使うという意識は、現代社内における重要課題のSDGsにもつながってきますよね!ご支援いただいた方には、そんな背景も感じながらお使いいただければ幸いです。