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工事不要!すぐに使えるAI防犯カメラロボ【Vacos Cam PT】

暗闇でもカラーで映すことができるから、検挙率もUPします。

必要なのはスマホだけ!工事不要・設定1分・月額0円で使用できるAI搭載の防犯カメラロボ。動くモノを自動で追尾。人間だけの検出も設定で可能に。2K画像で映像も鮮明。双方向会話。ボタン一つでスマホに電話通報することができるので、お年寄りや小さなお子さんからも自発的に発信することができます。

現在の支援総額

1,367,300

683%

目標金額は200,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/12に募集を開始し、 107人の支援により 1,367,300円の資金を集め、 2022/04/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,367,300

683%達成

終了

目標金額200,000

支援者数107

このプロジェクトは、2022/03/12に募集を開始し、 107人の支援により 1,367,300円の資金を集め、 2022/04/25に募集を終了しました

必要なのはスマホだけ!工事不要・設定1分・月額0円で使用できるAI搭載の防犯カメラロボ。動くモノを自動で追尾。人間だけの検出も設定で可能に。2K画像で映像も鮮明。双方向会話。ボタン一つでスマホに電話通報することができるので、お年寄りや小さなお子さんからも自発的に発信することができます。

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先日、久しぶりにバラエティ番組の『突破ファイル』を見ました。

その時の取り上げられていた事件は『空き巣』でした。


『突破ファイル』は実際にあった事件を元に、警察官の突破劇を再現ドラマをやってとのことなのですが、そう思うと本当に驚くような事件があるんだなと感じます。


過去の放送を見てみると『空き巣』をテーマにした内容をよく見かけますので、実際にも空き巣事件が多いということだと推測されます。


私が過去の放送を見て、気になった空き巣手口をここで2つご紹介したいと思います。


①SNSを利用して被害者の住所や行動パターンを解析、予め留守を狙う。

数ヶ月前から下見をしポスト下などに、入りやすければ○、可能性があれば▲など、マーキングすることもあるようですね。これは本当に怖いです。SNSへの発信内容や写真も気をつける必要がありますね。


②マンションでの空き巣も多発しており、ベランダからの侵入が多い。

特に高層マンションの上層階は、窓にカギを閉めずに外出する人も多く、屋上からロープで降りて侵入されるケースが実際あったようです。

確かに高層階だとベランダから侵入されると思わないですよね。今はいろいろ侵入するための道具もあるため、高層階だろうとなかろうと戸締まりは絶対ですね。


このように空き巣も多様化し対策が難しいですが、

・モーション検知で動きに合わせて自動追跡する機能

・音検知でスマホにすぐに通知する機能

・ボタンひとつでスマホに通話コールすることができる機能

などを備えた『Vacos Cam PT』で、安心して外出できる環境を整えてほしいです。


プロジェクトもあと16日です。

https://camp-fire.jp/projects/view/464438





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