2021/10/01 08:14
EZOUSAGIは、勇気を持って、知り合いの森の専門家と養蜂家と農家に一緒に協力して、この危機を脱するよう手を組もうと提案しました。3人とも未来を想像してこのままじゃいかんと納得して、ローカルフードを守ることを決意しました。
そうだ!うさぎの世界でも共に飲めば1日でマブダチだから、ローカルフードのお酒を作ろう!みんな仲良く三つ巴だ
EZOUSAGIは、時速80kmの脚で、協力者や応援をしてくれる人たちのもとへ駆け出し、数知れぬ登り坂を越え、月の映る水面の波を飛んで飛んで飛び越えて、日本全国行脚をしてきました。新型コロナウィルス蔓延防止の影響で人々と会えないときは、山へ行き、キャンプファイヤーを囲み、想いを伝える中で、遂にEZOUSAGIは蒸留所を作ることを心に決めたのであります
ローカルフードのお酒作りを担うことになったEZOUSAGIは、多くの人間たちと関わりながら、生き抜く強さを得られるのであった。