昨日(15日)、首に入れてあったシャント(針)を抜いてもらったそうです。
12日までは、まだ食事ができなかったので、ここから栄養を入れてもらっていたらしいですが、腕とかではなく首なので、やはり動くのが怖かったみたいで、これも『早く、抜いて欲しい!』と、担当のお医者さまにもお願いしていたようです。
この間、ポータブルトイレをベッドの横へ置いてもらって、自分でおトイレをするようになったと言っていましたが、昨日あたりから、ポータブルではなく、自分で病室を出て、おトイレへ行っているそうです。
まだ、はっきりとした日にちはわかりませんが、近々、一般病棟へ移れるとのことでした。
とにかく、まわりの看護師さん達からは、『驚異的な快復力』『奇跡的な快復力』と言われるそうです。
それも、ほとんどのことは、妹@Pfが自分からお願いをして実現してきています。
本人の(生きたい!、早く動けるようになりたい!という)強い意志力があってのことだと思います。
でも、勿論、それだけではなく、やはり、多くの方々が、妹@Pfのために、回復を願って祈って下さったり、そういう、目に見えない集合意識も大いに働いてのことだと思います。
あらためて、妹@Pfを応援してくださっている皆さまに、感謝を申し上げます。