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希望のピアニストふたりと共に、ARMONICAピアノトリオの生演奏をお届けしたい

股関節の手術、そして脳梗塞から立ち直り演奏しているARMONICAピアノトリオのピアニスト安田恵美子、そして今回のスペシャルゲスト、84歳の綿貫美佐子氏がピアノソロを披露。この二人の希望のピアニストとともに、コロナ渦を乗り切るための癒しのクラシックコンサートを開催し、継続したいと思います。

現在の支援総額

504,000

126%

目標金額は400,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/08に募集を開始し、 45人の支援により 504,000円の資金を集め、 2021/09/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

504,000

126%達成

終了

目標金額400,000

支援者数45

このプロジェクトは、2021/08/08に募集を開始し、 45人の支援により 504,000円の資金を集め、 2021/09/07に募集を終了しました

股関節の手術、そして脳梗塞から立ち直り演奏しているARMONICAピアノトリオのピアニスト安田恵美子、そして今回のスペシャルゲスト、84歳の綿貫美佐子氏がピアノソロを披露。この二人の希望のピアニストとともに、コロナ渦を乗り切るための癒しのクラシックコンサートを開催し、継続したいと思います。

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お礼メッセージ、リターン用動画等の動画自体のテロップに入りきらなかったため、動画の説明欄に、私達のプロフィール紹介を追加しました。リターン用動画については、非公開モードとなっておりますので、youtubeから送られてきたメールをクリックして頂くことでご覧頂けます。《関連サイト》https://vn-bbs.net/profilehttps://ameblo.jp/violino-toro* * * * *《プロフィール紹介》ピアノ 安田恵美子 大阪音楽大学短期大学部を卒業後、同大学同学部専攻科ピアノ科を日本育英会第1種奨学金を得て修了。ピアノを武藤美重子、神沢哲朗(元大阪音大教授)、藤田文枝、河野玲子、また卒業後、内田朎子(相愛大学ピアノ科主任教授)の各氏に師事。声楽を寺松光子、井村美代子の両氏に、音楽理論を近藤圭氏に師事。1988年第9回「霧島国際音楽祭」に参加及びマスタークラスを受講。室内楽をヨゼフ・スーク氏に師事。 2002年、2003年、2007年、そして2011年6月にもソリストとして守口シティ・フィルハーモニック室内合奏団とバッハのピアノ協奏曲第3番、第5番を共演。一昨年、守口シティアンサンブルに改名後の7月のコンサートでもバッハのピアノ協奏曲第3番を再演。元ヤマハ音楽教室ピアノ科講師。 現在は、ヴァイオリニスト安田玲子(姉)とARMONICAデュオ、アンサンブルARMONICAなど室内楽を中心に活動、コンクールやオーディションの伴奏ピアニストとして活躍の場を広げている。 2012年、2013年と大阪国際音楽コンクールのファイナル審査に望んだウィーン国立音大生のピアノ伴奏を行った。結果は、第1位受賞をはじめ、これまでピアノ伴奏を受け持った受験者、全員が入賞を果たしている。ヴァイオリン 安田玲子 大阪音楽大学音楽学部作曲専攻卒業。同大学同学部器楽学科ヴァイオリン専攻卒業。作曲、和声学、対位法、音楽理論を近藤圭氏に師事。ヴァイオリンを小杉博英、山名公子、前橋汀子、故ジェラルド・ジャーヴィスの各氏に師事。卒業後、同大学委託演奏員として勤務。1987年第8回、1988年第9回「霧島国際音楽祭」に参加及びマスタークラスを受講。ヴァイオリン・ソロを ゲルハルト・ボッセ、影山誠治、室内楽を ヨゼフ・スークの各氏の師事。1995年第16回よりほぼ毎年、草津夏期国際音楽アカデミーに参加、マスタークラスを受講し、自己研鑽している。 ヴァイオリン・ソロをペーター・ローゼンベルク、サシコ・ガブリロフ、マルクス・ヴォルフ、ピエール・アモイヤル、パオロ・フランチェスキーニ、カリーン・アダムの各氏に師事。 現在は、ピアニスト安田恵美子(妹)とARMONICAデュオ、アンサンブルARMONICAなど室内楽を中心に活動している。 2010年より大阪国際音楽コンクールの弦楽器部門、アマチュア部門の審査員を努める。 地元、大阪と関東エリアで、「ときめく弦楽ワーク」Vnレッスンなど随時、開催。 今年5月には、大阪国際音楽コンクール、コンチェルトガラコンサートで、豊嶋泰嗣氏をコンサートマスターに迎えたオーケストラでフォアシュピーラーを努めた。 東京を拠点とし、2011年11月に発足した『リアルガットアンサンブル』の音楽監督を務め、昨年5月6日には『リアルガットアンサンブル』初のコンサートを上用賀アートホール(世田谷区)で開催し好評を博した。また今年は、大阪国際音楽コンクールのアマチュア部門デュオ・アンサンブル・コースにリアルガットアンサンブルの主要メンバー2名がヴァイオリン・デュオ演奏で大阪でのファイナルにも出場入賞を果たした。


お礼メッセージ、リターン用動画等の動画自体のテロップに入りきらなかったため、動画の説明欄に、私達のプロフィール紹介を追加しました。リターン用動画については、非公開モードとなっておりますので、youtubeから送られてきたメールをクリックして頂くことでご覧頂けます。《関連サイト》https://vn-bbs.net/profilehttps://ameblo.jp/violino-toro* * * * *《プロフィール紹介》ピアノ 安田恵美子 大阪音楽大学短期大学部を卒業後、同大学同学部専攻科ピアノ科を日本育英会第1種奨学金を得て修了。ピアノを武藤美重子、神沢哲朗(元大阪音大教授)、藤田文枝、河野玲子、また卒業後、内田朎子(相愛大学ピアノ科主任教授)の各氏に師事。声楽を寺松光子、井村美代子の両氏に、音楽理論を近藤圭氏に師事。1988年第9回「霧島国際音楽祭」に参加及びマスタークラスを受講。室内楽をヨゼフ・スーク氏に師事。 2002年、2003年、2007年、そして2011年6月にもソリストとして守口シティ・フィルハーモニック室内合奏団とバッハのピアノ協奏曲第3番、第5番を共演。一昨年、守口シティアンサンブルに改名後の7月のコンサートでもバッハのピアノ協奏曲第3番を再演。元ヤマハ音楽教室ピアノ科講師。 現在は、ヴァイオリニスト安田玲子(姉)とARMONICAデュオ、アンサンブルARMONICAなど室内楽を中心に活動、コンクールやオーディションの伴奏ピアニストとして活躍の場を広げている。 2012年、2013年と大阪国際音楽コンクールのファイナル審査に望んだウィーン国立音大生のピアノ伴奏を行った。結果は、第1位受賞をはじめ、これまでピアノ伴奏を受け持った受験者、全員が入賞を果たしている。ヴァイオリン 安田玲子 大阪音楽大学音楽学部作曲専攻卒業。同大学同学部器楽学科ヴァイオリン専攻卒業。作曲、和声学、対位法、音楽理論を近藤圭氏に師事。ヴァイオリンを小杉博英、山名公子、前橋汀子、故ジェラルド・ジャーヴィスの各氏に師事。卒業後、同大学委託演奏員として勤務。1987年第8回、1988年第9回「霧島国際音楽祭」に参加及びマスタークラスを受講。ヴァイオリン・ソロを ゲルハルト・ボッセ、影山誠治、室内楽を ヨゼフ・スークの各氏の師事。1995年第16回よりほぼ毎年、草津夏期国際音楽アカデミーに参加、マスタークラスを受講し、自己研鑽している。 ヴァイオリン・ソロをペーター・ローゼンベルク、サシコ・ガブリロフ、マルクス・ヴォルフ、ピエール・アモイヤル、パオロ・フランチェスキーニ、カリーン・アダムの各氏に師事。 現在は、ピアニスト安田恵美子(妹)とARMONICAデュオ、アンサンブルARMONICAなど室内楽を中心に活動している。 2010年より大阪国際音楽コンクールの弦楽器部門、アマチュア部門の審査員を努める。 地元、大阪と関東エリアで、「ときめく弦楽ワーク」Vnレッスンなど随時、開催。 今年5月には、大阪国際音楽コンクール、コンチェルトガラコンサートで、豊嶋泰嗣氏をコンサートマスターに迎えたオーケストラでフォアシュピーラーを努めた。 東京を拠点とし、2011年11月に発足した『リアルガットアンサンブル』の音楽監督を務め、昨年5月6日には『リアルガットアンサンブル』初のコンサートを上用賀アートホール(世田谷区)で開催し好評を博した。また今年は、大阪国際音楽コンクールのアマチュア部門デュオ・アンサンブル・コースにリアルガットアンサンブルの主要メンバー2名がヴァイオリン・デュオ演奏で大阪でのファイナルにも出場入賞を果たした。


動画配信については、それぞれご支援下さった皆さまのメールアドレスを非公開動画に登録してあります。ご覧になれない場合は、Googleアカウントにログインされているかどうかをご確認下さい。ご登録頂いておりますメールアドレスが間違っていなければ、Googleアカウントにログインされればご覧頂けます。ご確認よろしくお願いいたします<m(__)m>


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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。動画データ自体の問題などもあり(プロの方に撮影していただきましたが。。。)、当初、考えていたよりも、大幅に編集時間がかかってしまいましたので、配信が年明けとなってしまいました。申し訳ございませんでした。本日、動画配信のリターンでご支援いただきましたみなさまには、リターン動画配信用(非公開)のリンクを送りました。非公開となっておりますので、お送りさせていただきましたE-mailアドレスからしかご視聴いただけません。万が一、ご覧になれない場合には、CAMPFIREの当プロジェクトページよりご連絡をいただきましたら、再度、設定させていただきます。コンサート本番、そして終了してからも、色々と炙り出しの事象がありましたが、潜在意識、または魂の奥底に潜んでいたものが浮上してきたものなので、これこそ、統合を進めていけるチャンスと捉えております。完璧な演奏というよりも、本気で演奏メンバー全員が調和する演奏を目指す、というあらためての目標も出てきましたので、調和できる、響きあえるコンサートを聞いて頂けるように、その現実を作り出していけるように、真っ直ぐに進んでいきたいと思います。今後は、クラウドファンディングという形ではない、別の方法になるかと思いますが、みなさまから、『応援したい』『支援したい』と言って頂けるように、精進して参ります。この度の、CAMPFIREでのプロジェクトに、ご支援いただきまして、あらためてお礼を申し上げます。また、私たちの活動に進展がありましたら、こちらの活動報告ページ、そして、アメブロ、webサイト、Facebookなどで発信して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。P.S.各、配信動画の視聴期間は2022年2月5日までとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。