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江戸時代から伝わる伝統技法 化学薬品を使用しない 本藍染風呂敷

江戸時代から伝わる伝統技法による化学薬品を使用しない染色方法で一点一点を手作業で染め上げました。人と自然と共にある、地球環境に優しい、美しい日用品『本藍染 風呂敷』。

現在の支援総額

207,500

41%

目標金額は500,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/16に募集を開始し、 12人の支援により 207,500円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

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江戸時代から伝わる伝統技法 化学薬品を使用しない 本藍染風呂敷

現在の支援総額

207,500

41%達成

終了

目標金額500,000

支援者数12

このプロジェクトは、2021/10/16に募集を開始し、 12人の支援により 207,500円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

江戸時代から伝わる伝統技法による化学薬品を使用しない染色方法で一点一点を手作業で染め上げました。人と自然と共にある、地球環境に優しい、美しい日用品『本藍染 風呂敷』。

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tsukihitoです。

ご興味を持っていただき有難うございます。


本日は、本藍染の藍色についての補足をさせていただきます。

本文にもありますとおり、本藍染は色落ちはしません。ですが、100%ではありません。

この件について、いくつかのテストをしました。画像を交えて補足させていただきます。

1.

染め上がった風呂敷を白い生地に赤の矢印の方向に人差し指の腹で50回擦りつけました。

うっすらと藍の色が矢印の上に見えるかと思います。

2.

真水に30分間つけました。

そのバケツの30分後の水になります。

そのままのような感じです。

3.

水に濡れたままの風呂敷に白い生地を30分間挟みました。

30分後の白い生地です。

赤丸で囲ってある部分が、挟んでいた場所になります。

移染は感じられません。


以上です。

しっかり染色しても吸収される量には限界がある為、吸収されずに付着している染料は色落ちするそうです。

しかし、その量は洗いを繰り返している内に落ち着いていきます。

また、誤って移染したとしても、ぬるま湯と中性洗剤で押し洗いをして下さい。


自然の物による本藍染は、青ではなく藍の色です。

本藍染ならではの深い発色は、他にはありません。


11/30(火)の終了まで残り僅かになります。

ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

ご支援、ご購入いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。


また、別件になりますがプロフィールのInstagramのURLに誤りがあり、訂正させていただきました。

大変失礼いたしました。




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