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移動可能な陶芸窯を使ってハイパーシェアがしたい!!

エコロジー活動に参加しませんか?ハイパーシェアとは要らなくなった物に「付加価値」を付けてシェアすることを意味します。今回のプロジェクトは使えるにも関わらず捨てられる陶磁器をリ・デザインし唯一無二の付加価値が付いた陶磁器に仕上げシェアする試みです!誰の家にでもある陶磁器が唯一無二の陶磁器に変わります!

現在の支援総額

186,000

15%

目標金額は1,200,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/26に募集を開始し、 17人の支援により 186,000円の資金を集め、 2017/11/26に募集を終了しました

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移動可能な陶芸窯を使ってハイパーシェアがしたい!!

現在の支援総額

186,000

15%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数17

このプロジェクトは、2017/09/26に募集を開始し、 17人の支援により 186,000円の資金を集め、 2017/11/26に募集を終了しました

エコロジー活動に参加しませんか?ハイパーシェアとは要らなくなった物に「付加価値」を付けてシェアすることを意味します。今回のプロジェクトは使えるにも関わらず捨てられる陶磁器をリ・デザインし唯一無二の付加価値が付いた陶磁器に仕上げシェアする試みです!誰の家にでもある陶磁器が唯一無二の陶磁器に変わります!

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よく「陶芸教室」など耳にしたことはないでしょうか。

 

多くの陶芸教室がロクロで形を作って(釉薬は選べて)あとは職人さんが焼いてご自宅に送ります、といった感じではないでしょうか。

 

この移動可能な陶芸窯をイベントにしたりプロジェクトにしたきっかけは、そういった陶芸教室ではなく、危険は伴うけれど「本当の陶芸体験をしてもらいたい」という思いからわたくし竹鼻良文と信楽焼の文五郎窯さんが約7年前からスタートさせた企画でした。

 

その流れの中で実験的に焼いた100円均一の陶器がうまく焼けて、しかも作品と呼べる陶器に変化したことからハイパーシェアの概念を思いつきました。

 

現在陶芸以外の多くの場所でも「危険だからダメ」とか「子どもが怪我をする」などの言葉が聞かれます。でも危険だけど安全を確保しながらする本物の経験も人間にとってとても大切な「人生体験」だと思っています。

 

危険を感じながらも焼いた陶器は、最高の一点物になること間違いありません。

 

ぜひご支援いただき本物の窯焚き「体験」をしてください!

 

KURA COCOLONOオーナー

竹鼻良文

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