朝日新聞に本プロジェクトを取り上げていただきました!プロジェクトリーダーの大澤祥子、大学生メンバーの淵上貴史がインタビューを受けました。ぜひ、ご一読ください♪
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以下、記事の抜粋です:
若者が集うキャンパスなどで、性暴力の被害者にも加害者にもならないように――。そのために必要な知識として、性における同意の大切さを知ってもらおうと、大学生らが来春の新入生向けにハンドブック作りを企画している。150万円を目標に、インターネットを通じたクラウドファンディング(CF)で資金集めを始めた。
企画したのは、ジェンダーや性暴力などについて考える「一般社団法人ちゃぶ台返し女子アクション」。
これまで複数の大学で、性的同意(セクシュアル・コンセント)の大切さを学ぶワークショップを約20回開き、大学生約620人がロールプレー(演技)などを通して学んできた。「沈黙は同意だと思っていたけど、違うとわかった」と話す男子学生や、「これまで嫌でも断れなかった。ちゃんと自分の意思を伝えたい」と明かす女子学生がいた。
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http://www.asahi.com/articles/ASKCY4V2MKCYUTIL02T.html?iref=comtop_8_03
クラウドファンディング終了まで、残り14日間となります。誰もが性暴力の被害者にも加害者にもならない社会のために、ぜひ皆さまと力を合わせ、ハンドブック制作を実現できたら嬉しいです!