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セクシュアル・コンセント(性的同意)の教材をつくって大学生の性被害をなくしたい!

性暴力の加害者にも被害者にもならないために必要な知識を載せた『セクシュアル・コンセント・ハンドブック』をつくって、来年4月の新学期に、大学生に配りたい!私たちと力を合わせて、誰も傷つけない・傷つかない豊かな人間関係が広がる社会を一緒に作っていきませんか?

現在の支援総額

1,701,000

113%

目標金額は1,500,000円

支援者数

177

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/15に募集を開始し、 177人の支援により 1,701,000円の資金を集め、 2017/12/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,701,000

113%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数177

このプロジェクトは、2017/10/15に募集を開始し、 177人の支援により 1,701,000円の資金を集め、 2017/12/21に募集を終了しました

性暴力の加害者にも被害者にもならないために必要な知識を載せた『セクシュアル・コンセント・ハンドブック』をつくって、来年4月の新学期に、大学生に配りたい!私たちと力を合わせて、誰も傷つけない・傷つかない豊かな人間関係が広がる社会を一緒に作っていきませんか?

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Buzzfeedに本プロジェクトが取り上げられました!

なぜ性暴力の被害者が責められてしまうのか?性暴力が「仕方がないもの」「日常的なもの」となってしまっている状況をどのように変えられるか?

現在の法制度の問題点、セクハラを告発する #metoo の広がりと絡めて、ハンドブックが取り扱う同意の大切さと、第三者介入について分かりやすくまとめてくださりました。

ぜひ、ご一読ください♪シェアも大歓迎です! 

*****************

以下、記事の抜粋です:

 

たとえば、飲み会で少し飲みすぎた女性がいたとする。

千鳥足の彼女に性的な行為をしようとしたとして、彼女がはっきり「NO」と言わなかったら、それは果たして「YES」なのか。

たとえば、友人の家で二人きりになったら、「家に来た時点でYES」なのか。上司に身体を触られ、今後のキャリアを考えてその手を受け入れたとして、それは本当に「YES」なのかーー。

「まず、『NO』と言える関係、環境にあるか。その『YES』は積極的であり、自発的なのか。自分の意思に基づいて、その行為に参加したいと本人が思っているのか」

「そうした同意のない性的な言動は、全てセクハラであり、性暴力です」

BuzzFeed Newsの取材にそう話すのは、性暴力防止のキャンペーンを続ける「ちゃぶ台返し女子アクション」共同代表の大澤祥子さん。

性的な行為をする際には、必ずお互いの同意があることを確認し、意思を尊重する必要があるという「セクシュアル・コンセント(性的同意)」の考え。

それが軽視されていることが、セクハラなどの性暴力が日常化している原因だと大澤さんは指摘する。

 

★続きはこちらからご覧いただけます⇨

https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/sexual-consent-handbook

 

クラウドファンディング、いよいよ本日が最終日です!終了まで、残り5時間となります。誰もが性暴力の被害者にも加害者にもならない社会のために、最後までどうぞよろしくお願いいたします。

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