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【超ミニ水筒×漆】量と軽さが丁度良い URUSHI POKETLE 新作第2弾!

福井県の伝統工芸「越前漆器」の職人が本漆を使い、一つ一つ手作りで丁寧に塗り上げた 「URUSHI POKETLE」180mlのロングサイズ、和紙と漆を使った伝統技法「一閑張」モデルの2タイプが新登場!しっとりとした漆の質感、表面の伝統柄や和紙の質感をじながら、一味違う水分補給をお楽しみいただけます。

現在の支援総額

358,311

119%

目標金額は300,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/09に募集を開始し、 32人の支援により 358,311円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

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【超ミニ水筒×漆】量と軽さが丁度良い URUSHI POKETLE 新作第2弾!

現在の支援総額

358,311

119%達成

終了

目標金額300,000

支援者数32

このプロジェクトは、2021/10/09に募集を開始し、 32人の支援により 358,311円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

福井県の伝統工芸「越前漆器」の職人が本漆を使い、一つ一つ手作りで丁寧に塗り上げた 「URUSHI POKETLE」180mlのロングサイズ、和紙と漆を使った伝統技法「一閑張」モデルの2タイプが新登場!しっとりとした漆の質感、表面の伝統柄や和紙の質感をじながら、一味違う水分補給をお楽しみいただけます。

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URUSHI POKETLEクラウドファンディングへの応援・ご支援、誠にありがとうございます。

今回のクラウドファンディングから、環境に優しいものづくりをできることから始めようと考え、その一環として「修理」と「箱」をアップデートしましたので、お知らせいたします。

古くから漆器は塗り直し修理をして、捨てずに長く使う文化があります。現代では、大量に塗り直し修理が見込める業務用食器の修理を中心に修理を行うことが多く、個人の消費者向けの漆器修理は修理の手間がかかる割に高い工賃をいただけない実情から、あまり一般的では無かったのです。

近年、地球環境問題の観点から大量生産大量消費のものづくりから、捨てずに長く使う持続可能なものづくりへの転換が求められてると感じ、一般消費者の方々がURUSHI POKETLEの修理を依頼できるよう、修理メニューや依頼方法の整備を行い、修理ご案内付きの説明書を製作しました。購入するよりも安い金額で塗り直し修理が可能で色や柄の変更もできますので、ぜひ末永くご使用いただければ幸いです。

ワンポイント修理から全面塗り直しまで、状態に応じたメニューをご選択いただけます

「箱」は、通い箱としてお使いいただけるようになりました。従来は商品の見た目を華やかにするための化粧箱として箱を使っていましたが、修理品をお客様からご発送いただく際の通い箱として使えるよう頑丈な素材と設計に変更し、箱も再利用が可能となりました。

赤一色の華やかな箱ですので、ご贈答にもお使いいただけます

通い箱を発送に使うと修理金額5%OFFとなります!

今月スタートしたクラウドファンディングは、残す所あと3日となりました。

本日時点で、達成率が約70%。ラストスパートでなんとか100%達成を目指して参ります!

ぜひご支援およびシェアなど、お知り合いにもオススメいただきたいです。どうぞ、よろしくお願いいたします。


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