2021/11/06 13:24

ご覧いただき、ありがとうございます。

また、ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。

プロジェクト終了後にはお一人お一人にお礼のメッセージを差し上げ、
順次リターンのご案内を致します。


引き続きペットボトルケアを日常に取り入れながら
ご自身や周りの方のケアをしていただけたら幸いです^^


さて、今回は『具体的に効果が上がった事例』
をご紹介していきます。

箇条書きではありますが、
参考にしていただき、ペットボトルケアを活用していただければ幸いです。


※大まかには
・頭の角度を変える
・背中、腰を丸める
・足を組む
・腕、指の格好(場所)を変える
・足首、足の指先の格好(場所)を変える

と変化が出やすくなります。

 
【以下、具体的な事例です】
〇スマホを見ている(操作している)姿勢
⇒実際にスマホを持って肩や背中、腕、首をケアします。
※両腕を使っている場合は両腕を上げたほうが効きやすくなります。
※また、右手を使っていても左側の筋肉に影響をします

〇パソコンをしている時の姿勢
⇒実際に座って腕を上げた状態で『スマホを見ている』時と同様にケアを行います。

〇タブレットを使っている時、ゲームをしている時の姿勢
⇒実際にスマホを持って肩や背中、腕をケアします。

〇本を読んでいる時の姿勢
⇒長時間本を読んでいてそれが負担になっている場合は、どんな風に本を支えているか?その恰好をしてケアを行います。本をめくる動作も身体のコリにつながっている場合があります。

〇子供を抱っこしている時の姿勢
⇒頭の角度や目線の方向も忠実に再現してケアを行います。

〇トレーニング(ジム等)をしている時の姿勢
⇒実際にトレーニングをしている状態を再現するかの様に姿勢を再現して、さらに可能であれば力を入れてあげると奥の筋肉が表面上に出てきます。

〇細かい手作業をしている時の姿勢
⇒アクセサリー、編み物などを行っている指の使い方が身体に影響します。

〇足を組んで座っている時の姿勢
⇒足の組み方によって変化しますので、例えば同じ背中や腰の部分を叩く場合でも、組み替えた瞬間に効き方が変わります。

〇クラシックバレエをしている時の足の指の形を再現する
⇒足の指先を丸めて力を入れた状態でケアを行うと効き方が変化します。

〇サンダルや下駄などをよく履いている(履いていた)場合は親指と人差し指の間がこるのでその場所やそのラインのケアを行う

〇靴の影響を受けやす小指や親指、何かにぶつけた指、物を落とした指を言霊を使ってケアを行う
⇒小冊子の漫画にご紹介予定、または個別やイベントにてお伝えします
※言葉の力を借りるとアプローチができる様になります

〇両腕を組んだ姿勢
⇒背中を丸めるとさらに効果的です

〇横になって寝ている姿勢
⇒テレビを見ている時、授乳をしている時の姿勢

〇運動をしている時によく取る姿勢
・バレーボールの構え
・バスケットボールの試合や練習で腕を上げている時の姿勢
・ラグビーのスクラム時の姿勢
・ラケットを持って構えている時の姿勢
など

その他多数

さらに詳しく知りたい方は、個別の無料体験セッション、金曜日の20~21時で行っているグループワークショップにご参加ください。

※ツイッターなどで随時お知らせをしています。
https://twitter.com/hsp_find_system