キミトミライ

応援メッセージNo.46

長谷川志穂さまより

生まれつき顔の右半分に赤紫色の大きなアザがある私には、過去の壮絶なイジメ体験を発端とした様々な障壁が今もあり、生き辛さを感じています。

障害や障壁のある人々にとって『生きる』という事は、皆さんが考えておられるよりずっと大変なものです。

生きる希望を見つけられた人間は、驚くほど強く逞しく、まさに竹のようにしっかりと根をはり、真っ直ぐ生き抜くことができます。

谷さんは私を決して見捨てず、じっくり話を聞き、見守り、支え、励ましてくれます。

竹あかりを通じて、多くの人々の心に『生きる』希望の灯りが灯せますよう、応援しています。

Fu＊clover あざとともに生きる会

代表  長谷川志穂