キミトミライ応援メッセージNo.56.下薗誠さまより谷さんへ メッセージニルス・エリク・バンク‐ミケルセン(デンマーク)がノーマライゼーションを世に表したのが1953年、68年前でした。まだ68年なのか、もう68年なのか。しかし、ここ白浜にまた新しい灯りが燈る。暖かく、しっかりした灯りだ。明日を照らすみんなの灯りだ。
キミトミライ応援メッセージNo.55.古澤良祐さまより和歌山県海南市に本社を置く、株式会社タカショーデジテック代表取締役社社長の古澤良祐です。皆様には光の祭典フェスタルーチェの実行委員会の会長とお伝えした方がわかる方が多いかとも知れません。昨年のマリーナシティで開催したフェスタルーチェでは「今年1番の笑顔と思い出を作ってもらいたい」一心でお子様の入場料を無料にさせて頂きました。その思いに賛同頂き、竹あかりの展示の協力を頂きました。光は人の心を暖かくする、人の心を彩ります。光で人や街を元気にしようと頑張る谷さんを応援します!
キミトミライ応援メッセージNo.50.道本篤幸さまより竹を通じて全ての人がつながれる居場所を。子ども、大人、高齢者。障害があろうがなかろうが、みんなが自由で温かい。そのような公園を竹あかり、キミトミライ、みんなで実現できるよう応援おねがいします!
キミトミライ応援メッセージNo.49.古閑保登さまよりキミトミライプロジェクト素晴らしいプロジェクトだと思います!障がいのある方の自信を付けられる場所そんな場所があるって本当に素敵なことだと思います!自身の経験から出てくる想いは本当に強い想いでその谷さんだからこそ、絶対に成し遂げることができるものになると思います!応援してます!頑張ってください!!古閑保登
キミトミライ応援メッセージNo.52.サンドアーティスト保坂俊彦谷さんと初めてお会いしたのは2020年末の白浜でのイベントでした。最初は物静かな方という印象でしたが、お話をさせていただくと心の中とても熱いものをお持ちで、ご自分のお仕事に誇り持って向き合っているということがよく分かりました。その谷さんが全身全霊をかけて挑戦する「キミトミライ」。竹あかり、アートの力を通して地域の皆様に喜ばれる空間が産まれることを心より願い応援させていただきます。