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野馬追タオルで鎮魂の花火を打ち上げよう!!

新型コロナウイルスによる影響で、1000年以上続く相馬野馬追祭りが一部中止となりました。震災から10年が経過し新たな節目となる今年、追悼の花火を打ち上げることで人々の心の癒やしとなり、さらなる復興のために今後も継続していきたいと考えております。

現在の支援総額

326,340

10%

目標金額は3,000,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/24に募集を開始し、 56人の支援により 326,340円の資金を集め、 2021/09/27に募集を終了しました

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野馬追タオルで鎮魂の花火を打ち上げよう!!

現在の支援総額

326,340

10%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数56

このプロジェクトは、2021/08/24に募集を開始し、 56人の支援により 326,340円の資金を集め、 2021/09/27に募集を終了しました

新型コロナウイルスによる影響で、1000年以上続く相馬野馬追祭りが一部中止となりました。震災から10年が経過し新たな節目となる今年、追悼の花火を打ち上げることで人々の心の癒やしとなり、さらなる復興のために今後も継続していきたいと考えております。

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プロジェクトの支援募集は残り3日です。是非ともご参加をお願いします~ここまで、南相馬で私たちが継続していきたい「追悼復興花火」をお伝えしてきました。その後の、活動報告では、実施した活動と、その背景となる私たちの想いを交え、このプロジェクトに至った経緯を解り易くすることを目的に投稿いたしました。リンクをクリックして順番にご覧になって下さい。投稿① 2021年8月11日の追悼復興花火打ち上げの様子を大公開!!今期開催のコロナ禍の追悼復興花火の投稿は、鮮やかな色合いが良く伝わります。あいにくの雨の中、素敵なワンショットや映像を残してくれた方がいらっしゃいます。次回の開催へ向けて期待感高まる花火です。継続開催に向けて、どうぞご支援をお願いいたします。投稿② 過去の相馬野馬追祭場地タオル販売にスポット!!自ら花火の打ち上げ資金づくりを展開する復興浜団の様子をお伝えしました。相馬野馬追祭場のタオル販売は、長いお付き合い経験から細かく表現できました。この場所からお求めになったイメージをお持ちいただけたら嬉しいです。投稿③ 愛郷の南相馬に咲き誇る菜の花&復興浜団でつくる「菜の花迷路」を紹介!!その復興浜団がつくる「菜の花迷路」は、私が推す癒しの場所です。ここを訪れた子供たちの笑顔はとても素敵、それを見守る親御さんや周囲の方も自然に笑顔になれる。魅力に溢れ、今後が楽しみな行楽地でもあります。コロナ収束後には、是非、遠方の方もお越しになって下さい。(投稿記事は花火支援金集めを目的としておりますので、お子様の写真掲載は控えました。ご了承ください)投稿⑤ 続 追悼復興花火&南相馬の想いを伝えたい!!それらを繋いで、私たちのプロジェクトを分かりやすく纏めています。この投稿と似通って記事はリサイクしてますが、脱線気味な投稿をスマートにする効果があります。投稿④  ご支援への御礼&リターンとなるタオルについて!!別途、ご支援者限定公開を使って、御礼と共にリターンに使った野馬追タオルの小ネタに触れています。タオル側面が強くでないように限定としました。そして、少しでもお手元に届いたタオルを味わっていただきたいです。ご覧いただいた皆様へここまでの投稿を読み進めて下さったことに感謝を申し上げると共に、再度、支援へのご参加をお願い申し上げます。ご支援をいただいた皆様へこのキャンプファイヤーのサイトから知っていただいた方、私たちのプロジェクトを選んでくれてありがとうございました。「追悼復興花火」の継続開催を応援下さる方、南相馬を応援下さる方、ありがとうございました。ご支援をくださった皆様には、リターンとなる野馬追タオルを、私たちが責任を持ってお礼状と一緒にお届けいたします。この後、準備に入らせていただきますので、少々お待ちになって下さい。


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「追悼復興花火」南相馬 開催を支え続けたい復興浜団~こちらで集められたご支援は、来年の「追悼復興花火」南相馬市萱浜地区の開催に充てられます。10年間継続して打ち上げを支えた復興浜団の手によって、経験を活かし多岐にわたって役立てられます。この花火を待ち望む皆様の下へと(^^♪より多くの方に楽しんでいただくためのお知らせ特設会場を設け楽しみをご提供します会場設営から手掛けました花火を楽しむ皆さんと一緒に見上げたい2018年に開催した花火でご案内しておりますこの花火に親しみを感じ待っていらっしゃる方がいます今年の実施は、コロナ禍に相応しい方法となってます先の活動報告をご覧になって下さい2021年8月11日の追悼復興花火打ち上げの様子を大公開!!復興浜団FaceBookではhttps://www.facebook.com/fukkouhamadan/沢山の写真や映像を使って、皆さんが体験した花火を伝えてくれますこの地の追悼復興花火の開催に向け、復興浜団がボランティアで実施しているものは、皆様に楽しんでいただく花火の提案に始まり、その準備や当日のお世話と多岐にわたっています。また、同日一斉にLIGHT UP NIPPONが提供する花火と一緒に、地域の資金で用意する花火が必ずございます。地域の提供者が加わることにより、より地域性が捉えられた工夫が可能となり、継続開催への望みも伝わっています。その辺りが上手にお伝え出来ていなかったら申し訳ないです。震災から11年目を迎え、その後を継続して行くには苦難が待つことや、自身が資金づくりに参加したい思いに応える為、資金づくりの継続と一緒にこのプロジェクトがございます。復興浜団が自ら展開する資金づくりは、先の活動報告をご覧ください過去の相馬野馬追祭場地タオル販売にスポット!!鎮魂を祈る追悼の花火、復興へ向けた希望の花火、皆様のエールをのせた花火支援にご参加いただいた皆様から、エールを受け取りました支援にご参加いただいた皆様には、私たちがお手元までリターンの野馬追タオルにお礼状を添えてお届けします。野馬追タオルで繋がった皆様のエールは「追悼復興花火」へとお届けしますまた、私たちは、南相馬の復興を支えてくれた皆さんの活躍をお伝えすることに努めておりました。菜の花を使ったふるさとおこしは、先の活動報告をお伝えしました愛郷の南相馬に咲き誇る菜の花&復興浜団でつくる「菜の花迷路」を紹介!!その後は、収穫した菜種から油を搾り、6次化産業に繋げ、地域を支える一つとしています。原子力事故後の南相馬は、飛散した放射性物質への懸念は拭いされないものでした。安心して住み続けるには、状況を良く把握すること、一人一人が放射性物質について学びを深め、国や民間事業者、ボランティアの皆さんが除染活動を活発に行ってました。そして、再び先人たちが残した農地、今後の地域資源でもある農地を使って、皆様に提供できる作物を収穫することができます。そこには、諦めずに農地を使い続けた方たちの弛まぬ努力と、その努力へ触れた方々が手を差し伸べ共に歩んでくれたことを私たちは知っています。その成果達を少しでも長く良い形で次の世代に残してあげたいです。東日本大震災の大津波、失った家族への想い、復興浜団が始めた追悼復興花火も、10年の時を経て地域で親しまれ、今年はどんな花火が打ち上がるのだろうと皆様に心待ちにしていただいております。ここで支援を求めご紹介し、皆様よりお力添えいただいくことで持続して参りたいと存じます。