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伝統工芸とプロダクトデザインの融合!どんな着物姿にも馴染むかんざし&帯留め

京都で200年以上の歴史ある錺り匠 竹影堂の技術を活かした、繊細でモダンな銀製の簪と帯留めが誕生しました。きものをより自由でスタイリッシュに楽しんでもらうために、抽象的なデザインにしました。

京都で200年の歴史を持つ金属工芸工房・竹影堂と新進気鋭のプロダクトデザイナー 福定良佑がコラボレーションして和装小物を制作!伝統工芸の技術の高さとどんな着物にも馴染むミニマムデザインから生まれた逸品。ハイセンスな着物ユーザーにこの造形美を届けたい!

現在の支援総額

312,680

312%

目標金額は100,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/31に募集を開始し、 10人の支援により 312,680円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

312,680

312%達成

終了

目標金額100,000

支援者数10

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京都で200年の歴史を持つ金属工芸工房・竹影堂と新進気鋭のプロダクトデザイナー 福定良佑がコラボレーションして和装小物を制作!伝統工芸の技術の高さとどんな着物にも馴染むミニマムデザインから生まれた逸品。ハイセンスな着物ユーザーにこの造形美を届けたい!

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リターンの銀細工はまず職人さんが商品の原型を手作業で削ってくれたのですが、その後鋳造(ちゅうぞう)という工程を経て完成します。今日は鋳造の工房の様子をご紹介します。写真は鋳造作業をしているところで、溶かした銀を流し込んでいるところです。想像していたよりずっとハイテクな機械が並んでいてびっくりしました!でもしっかりと作ってくださりそうな工房で安心しました。

現在着々と制作が進んでいますのでご支援いただいた方はもうしばらくお待ちくださいね!リターンの発送は11月中ごろまでを予定しています♪

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