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舞台「生きる」は毎公演、各地域の市区町村や社会福祉協議会からの後援をいただいております。
つまりお墨付きということです!
11/29に東村山で公演させていただきますが、それに向けて先日東村山市役所へお伺いしました。
以下、東村山市長 渡部 尚様のFBから引用です。
伝説的番組『オレたちひょうきん族』の「ひょうきん懺悔室」で、あの神様の役をしていたブッチー武者さんが、本日、舞台『生きる』の後援のお礼に市役所を来訪されました。
舞台『生きる』は、認知症の母親を介護していた息子が、介護疲れから追い詰められ、思い余って母の命を奪ってしまう、という京都で発生した実際の事件を基に創作された、...人と人のつながり・絆、生きるとは何かを問うヒューマンドラマです。
演劇のテーマではありませんが、私の友人を含む色々な方々の「人と人のつながり」から、このたび私たちのまち東村山で公演されることになった次第です。
公演は、来月11月29日(水)に東村山市立中央公民館ホールで、14:00~ と 19:00~ の2回開催される予定です。
私はまだ見たことはありませんが、ご覧になった方のお話では、重いテーマながら笑いもあって楽しめて、最後には誰でも涙を流すほど、感動と生きる勇気をもらえる舞台だそうです。
市や教育委員会、東村山市社会福祉協議会、東村山市青年会議所、同シニアクラブ等で後援しています。
ぜひ多くの方にこの舞台『生きる』ご覧いただき、介護殺人のような悲劇を生まないために、みんなで支え合う地域包括ケアのまちづくりを進めるきっかけになれば、と願っています。
「生きる」についてコメントしていただき、ありがとうございました。
コツコツと、この舞台を一人でも多くの方に観ていただけるように日々地道な活動をしております。
どなたが見ても、観終わった後何かしら考えることがある舞台だと思っています。
ぜひ、皆様のお力を貸していただきたく思います。
どうぞ引き続きご支援をよろしくお願い致します!!