【お手伝いスタッフを労う権】のご支援ありがとうございました!!
dorami姉さん
なおちゃん
hagimaruさん
RICOCCIOさん
丹羽靖さん
猫沢はるかさん
hirohiroman8さん
Sayaさん
ひろさん
田辺桂一さん
すぎちゃん
朝日新聞【全国版】に大きく掲載していただいた影響もあり、
3日間の個展は200人以上の方が来場してくださり、大盛況で終えることができました。
【個展の搬入作業ができる権】を支援してくれた
みみさん
エミさん
わかちゃん
【個展スタッフとしてお手伝いできる権】
カオリさん
おかよさん
ひっつー
ジンちゃん
昌也さん
ショーヘイさん
【全日サポートメンバー】
しょうへいさん
かいちさん
彼らがいたから、私が思い描いていた空間を創りあげることができました。
たくさんのお客様とお話ししたり、接することができました。
母に「今まで一番のお誕生日」と喜んでもらえることができました。
たくさんのお客様の対応でお昼休憩なく、笑顔でお手伝いしてくれたことを忘れません。
しんこきゅうドリップコーヒーを滝れてくださったこと、母のお誕生日会の生配信の進行、ケーキを用意してくださったこと、バースデーソングを5回も歌ってくれたこと、その様子をカメラにおさめてくれたこと…
お手伝いスタッフさんがいなかったら、こんなに素晴らしい個展は実現できませんでした。
本当に本当にありがとうございました!!
最後に…
個展を決めるとき、空間を創りあげるときに大切にしていることがあります。
それは、「自分が本当に心地いいと思える場所かどうか」
展示や飾るものすべて「自分が本当にいいと思ったものかどうか。」
画鋲ひとつの素材も妥協することなく、大切に思いながら選びます。
今回の搬入〜個展最終日の服装も一日一日を思いながら考えました。
「何故そこまでこだわるの?」と驚かれるけれど、個展は私そのものだからです。
作品に”想い”があるように、すべてに”想い”がこもっています。
そんな”想い”を沢山の方たちが受け取ってくださり、心地よさや温かさを感じて過ごしてくださるのだと思うのです。
私自身、たくさんの笑顔と感謝のお言葉をいただきました。
心のこもったお手紙や贈り物も、大切な宝物です。
これからも"想い"を大切にしながら、生きていきます。
点描画家hiromi
#しんこきゅう展