2段用の外周・内周ラインと大きな文字用の中心ライン、この3つの基本ラインを基準としていれば文字の向きを放射状に限定せずに配置することも可能です。
左の画像のように縦書きにしたり、中央の画像のように円周配置と横書きをミックスする事も可能です。
条件がかなり限定されますが、右の画像のように縦・横ミックスに配置することも可能です。
縦・横とも基本的には最大でも2文字までが限度となりますが、右の画像のようにアルファベット且つ細長い書体であれば、片側4文字まで配置することが出来る場合もあります。
希望があれば斜め45度のライン上の4方向に、垂直向きの文字を4文字大きく配置する事も可能です。
<参考例の設定内容>
モデル 左から ドームブラック ドームライトブルー フラットパープル
文字色 左から 金(参考用) ピンク クリアイエロー
左
縦書き 仁科
書体 F17 新篆体
中央
横書き 和康
書体 F15 クラフト遊
円周 ACCENTPLUS CYCLE-CLUB
書体 F08 まるもじ体
右
縦書き 仁科
書体 F42 雲海体
横書き KAZU YASU
書体 F17 新篆体
下側 Kazuyasu(左側のトップキャップ)
書体 F31 Embassy
ご注意:左の画像は文字色に金色を使用していますが、金色塗料が定着しにくく数日で剥がれてしまう現象が確認されているため、現在はご依頼を停止させて頂いています。