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「日本語」がデザインされたグッズを制作するブランドを立ち上げて世界に発信!

世間によくある「漢字」を安易にデフォルメした、いわゆる「漢字アート」ではなく、平仮名/カタカナ/漢字/ローマ字 が織り成す "ちゃんとした日本語" を、その素材を活かしてストレートに表現したデザイン性の高いグッズやアイテムを制作、販売するデザイン・ブランドを設立する。

現在の支援総額

80,000

16%

目標金額は500,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/13に募集を開始し、 6人の支援により 80,000円の資金を集め、 2021/11/24に募集を終了しました

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「日本語」がデザインされたグッズを制作するブランドを立ち上げて世界に発信!

現在の支援総額

80,000

16%達成

終了

目標金額500,000

支援者数6

このプロジェクトは、2021/10/13に募集を開始し、 6人の支援により 80,000円の資金を集め、 2021/11/24に募集を終了しました

世間によくある「漢字」を安易にデフォルメした、いわゆる「漢字アート」ではなく、平仮名/カタカナ/漢字/ローマ字 が織り成す "ちゃんとした日本語" を、その素材を活かしてストレートに表現したデザイン性の高いグッズやアイテムを制作、販売するデザイン・ブランドを設立する。

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はじめに・ご挨拶 

このたびは、このプロジェクトを見つけていただいてありがとうございます。
当プロジェクトの立案者の亜紀です。
これまで見過ごされがちだった『ちゃんとした日本語をデザインした』イケてるグッズを世界に向けて発信する。そもそも素材それ自体に極めて高いデザイン性が備わっている「日本語の文字」や「それが織りなす文」を、世界中の人たちに見て欲しい、日常的に身の周りに感じていて欲しい、それにはアートとしてのみならず「グッズ」によって具現化するのが早い、ならばそういうグッズやアイテムを制作販売するブランドを立ち上げよう。そんな「思い」がこもったプロジェクトです。
恐縮ながら以下の駄文をお読みいただき、さらにどこかしら共感を覚えてこれにお付き合いいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

 亜紀 号純 (あき ごうじゅん)

奈良市生まれ。ニューヨーク、福岡、東京育ち。
東京外国語大学中退後、言語学研究の道へ進む。かたわら、音楽、絵画、文学などの創作活動を行い、ソニー・ミュージックエンタテインメント主催のアート・オーディションでグランプリを受賞。その後、アート・ディレクターやデザイナーとして活動する。2001年、ラフォーレ原宿での個展を最後にアートの世界から退くも、およそ2年前から活動を徐々に再開。現在「デジコノグラファー(digital + icon + graphic)」と自称し、独自の作品をネットなどで発表しつつ、日本語講師や言語学研究者として活動。


▼【ここだけ読めばプロジェクトのほぼ全容が分かる】ここだけ』

『世間によくある漢字をデフォルメした、いわゆる〔漢字アート〕としてではなく、また、たまに見かける外国人が着ている "ナンチャッテ日本語" の Tシャツなどではなく、平仮名・カタカナ・漢字・ローマ字が混在した意味のある一つの "宇宙" としての『日本語』の美しさを、できるだけ素材のままに(でもデザイン性を高くして)提示できないかと、かねてから考えていました。そしてたどり着いた一つの手法が『小説画』です。

そしてそれは壁の一枚の絵画にとどまらず、様々なグッズにそのデザインを施して、その美しさを日本人は元より世界中の人に観て欲しい、共有して欲しいのです。巷に溢れる「英語」がそうであるように、「日本語」もまたいつも身近に感じてもらいたいのです。そしてそれには普段使いのグッズにあしらうのが良いと考えました。』▲

取りあえず、私、亜紀号純が全てのデザインをします。
iConic Hz.〔アイコニック・ヘルツ〕]とは、それらデザインのブランド名です。ほとんどのグッズにこの名称のロゴが入ります。
「ここは英語なんかい?」とツッコミが入るかもしれないところなんですが、世界を相手にする際の戦略的妥協と御理解いただければと思います。


そもそも『小説画』とは何かを説明しなければなりません。

「百聞は一見に如かず」なので、まず下図を御覧ください。コレが『小説画』(の例)です。

そもそも『小説画』とは私の造語であって一般的なものではありません。ある小説の全編まるごとを一枚の紙に収まるように印字して、その物語や字面からインスパイアされた強烈なイメージを全面に施した絵画アートのことです。

『小説画』は "字面ありき" の作品ですから、主人公は「文字」です。が、それは飽くまでも鑑賞用の絵画であって、〈読む〉ことを一義的な目的としていません(読めないこともないですが)。

『小説画』は大きく分けて二つに分類出来ます。デザインが施された通常のもの「文字」だけのもの(これを便宜上「平板〔plain version〕」と呼んでいます)です。例えば同じ『羅生門』でも、上にあげた例図のように2種類あるわけです。右が「平板」で、左が通常版です。
平版」はご覧になって分かるように、『小説画』として完成する前段の作品とも言えるのですが、文字しかないこのシンプルさを好まれる方もいらっしゃいますので、これもまた一つの完成品として残すことにしました。

◾️私の原点、そして思い

私は小学校の後半から中学校にかけてアメリカで過ごしました。私にとって一番のカルチャーショックだったのは、英語の記述文章のその見た目の汚さでした。行末が美しくないのです。各行がどれもバラバラで、きちんと揃ってないのです。[下図/右]
子供心に「なんでこんなことが起こるのか」「こんなんでいいの?」と随分と悩みました。

「行末不揃い問題」の原因は簡単です。ざっくり言ってしまえば、英語は分かち書きをするからです(「分かち書き」とは文の間にスペースを入れて文章の意味を分かりやすく、読みやすくする記述法です)。

一方、日本語は分かち書きをしないので手書きであれタイピングであれ、文字をただ羅列して行けば「必然的」に行末はタテに綺麗に揃います[上図/左]。対して、"分かち書き"必定の上に、原則、"一つの単語をバラバラに分解できない" 英文の場合は、行末を見映えよくするには「偶然」に頼るか、「知恵と工夫」で対処しなければなりません。知恵と工夫とは例えばワードラップ機能ハイフネーションジャスティフィケーションとかいった、特にワープロの場合は装置に備わったそういう諸機能で何とか体裁を繕うわけです。が、日本語の場合はそれとて禁則処理くらいでしょうか(ちなみに分かち書きをしないメジャーな言語は日本語の他には中国語、タイ語などがあります)。

ともあれ、この「行末不揃い」のカルチャーショックを受けた私は当時、アメリカ人を不憫に思い、余計なお世話でありましょうが(まったくもって!)、英文もまた日本語同様に行末を完璧に揃えてやろうと考え、その解決法を日夜、試行錯誤するようになったのです。
例えば分かち書きしないで各単語の最初の文字を大文字にする、あるいは品詞によって文字の形を変える(例えば動詞だけ筆記体にする)、あるいは述語部分だけ分かち書きをしないだとか(それによって行末が揃う確率が格段に上がる)かような思考実験に似た一人遊びを子供のお粗末な知識で、まるで何かに取り憑かれたかのようにやっていたのです。

ともあれ、
以上の体験談は今回のプロジェクトには直接関係はありません。しかしながら、この幼少期の強烈な体験が私の原点であり、つまりは英文の「行末不揃い問題」から始まった言語表記に対する強い問題意識が、成長するに連れて他言語の固有的特性に対しても及び、なかんずく日本語表記について何かと神経を傾ける日々がまさにここから始まり、将来私が進む道を決定づけたわけです。
なのでこのエピソードは外せないと思い、少々長くなりましたが敢えて紹介させていただきました。

さても、日本語はタテにもヨコにも自在に書けますし、厳密な「正書法」もなく、何よりも平仮名、カタカナ、漢字、という3種の文字群を混合して筆記する(ローマ字をカウントに入れると4種)世界でも稀に見る文字体系をもっているわけで、それは機能面もさることながら、私はその見た目の美しさに惚れ惚れとするのです。なんというコンビネーションでしょうか! なんというハーモニーでしょうか! これはもう、それだけでアートであると。
なので私はよく言うんですが、「日本人は文字を書くだけでみんな "アーティスト"」なんだと。「日本語は素材の味だけで、まこと『絵』になる!」と、声を大にして言うのです。

当事者である日本人は何気に意識はしてないと思いますが、1億人を超える集団がこのような表音文字(平仮名、片仮名)や表語文字(漢字)が混在した複雑で特殊な文字を日常的にコミュニケーションツールとして使っているということはかなり特殊な状況なのです。最近では絵文字などがなかんずく電子メディアにおいて普通に使われることが多言語に比べて格段に多いということは、我々日本人は「表音文字」や「表語文字」に加えて新たな「表意文字」までもを駆使して自然にコミュニケートしているわけです。(元より〔数字〕は表意文字に分類していいでしょう)

もちろん、それぞれの言語には言うまでもなくそれぞれの美しさや機能があります。それがために外国語の習得の困難さが生じ、それがためにその困難を乗り越えた先に美や感動が待っており、それぞれの社会の有りように対する理解や敬意の念などを抱くことができるのです。これは曲がりなりにも「言葉」を生業としている私がいつも感じていることです。誤解を恐れる私はそのことを慌ててここに追記しておきます。

◾️なぜ、『芥川龍之介』なのか

この回答はシンプルです。それは私が芥川龍之介の大ファンだからです。
芥川龍之介の魅力を語ればいくらでも語れるのですが、この場ではそれは場違いなので語りませんが、好き過ぎて『羅生門』や『蜘蛛の糸』などは高校の時、小説を丸暗記したほどです。

かてて加えて、もう一つの現実的(実用的)な理由があります。
『小説画』は一枚の紙に全編を載せるので、あまりに長い作品だと文字が小さくなり過ぎるのです。いくら「読む」ことが第一義的な目的のアートではないと言っても「字面ありき」の小説画ですから、その「美しさ」が潰れてしまってはもはや『小説画』でも何でもありません。ただの抽象画になります。
その点、芥川の作品は専ら短編なので字が潰れて背景に埋れてしまうような由々しき事態は起こりません。中には『偸盗』や『河童』など、比較的長文の作品もありますが、これらとて、ギリ、大丈夫です。

ともあれ、そんな大好きな芥川の作品を皮切りに、他の日本の作家の作品を『小説画』として描いていきたいと思ってます。なので、近い将来、宮沢賢治や太宰治など文豪の作品を取り上げようと考えています。ただ、いずれにせよ商業ベースで考えると著作権の問題があるので、とりあえず著作権が消滅した「パブリック・ドメイン」のものに限っています。

その道で収入を得るのが「プロ」と定義するのであれば、私は辛うじて『日本語』のプロ、『デザイン』のプロであると言えると思います。どの程度の才能や技量があるのかは別にして、私は長年、『日本語』や『デザイン』を生活の糧として生きて来たのは事実です。以下、そのプロセスを少しだけ具体的に説明します。

◾️当プロジェクトにつながる「これまでの活動や経験」

▶︎Stage1
バンド活動と読書に明け暮れた中学、高校時代を経て大学に入学するも、在学中に深夜番組の放送台本を書く仕事に巡り逢い、その楽しさと忙しさにかまけて大学を中退。ただ、大学で「言語は人間そのものである」と二度目の覚醒をした私は、大学を去った後も、在学中に取り組み始めていた言語学の研究(『日本語と言語相対仮説』『ロシア語動詞から見る言語獲得装置考』『諸言語におけるゲシュタルト崩壊の様相とメカニズム』『三つの立方体のみで世界とコミュニケート可能ならしめる技術の開発』等)を独自で進めながら、生活のためもあってCGデザイン事務所に勤務します。

そこでは当時、普及し始めていた Mac を使って企業の都市開発ウォークスルー・ビデオから、PC関連雑誌の付録CD-ROMのコンテンツ制作まで、幅広くデザイン関連の仕事をこなしました。この期間、私は従来の、絵筆を利き手に直接、紙に描くデザイン手法から、コンピュータを使って無限の電脳空間にアイディアを展開していく作法と制作技術を学んだと、今から振り返るとそう思うのです。

▶︎Stage 2
かようにデザイナーのハシクレとしてやってるうちに幸運にもデザインの賞をいくつか受賞しました。そしてそれをきっかけとして、身の程知らずの私は何の当てもないままに事務所を辞めてフリーに転身。すると今度は幸運にも大手エンタテインメント企業に拾われて(専属契約を結んで)、エンタメソフトの企画開発アドバイザーやイベントのアートディレクター、美術館のキュレーター、デジタルアートの講演活動等々、実際にデザインを描く作業以外のアート関連の仕事(ディレクションやプロデュースなど)にも従事するようになりました。つまりこの時期は人がアートに関わる意義やそのスタイルを俯瞰的に考察する姿勢を学んだ時期であり、同時にまた、海外に(異文化に)自国のコンテンツを広めていく意義やノウハウを学んだと思います。そして、上述したように、かつて学生時代に「言語は人間そのものである」と覚醒を覚えた私は、今度は「アートは人間そのものである」と、実際の仕事を通してリアルに実感し、再認識した時期だと思います。

▶︎Stage 3
その後、家庭の事情もあって、しばらくアートの世界から遠ざかり、すっかり中断していた言語学研究の方に軸足を戻すと同時に、外国人に日本語を教える仕事(日本語講師)も始めて今日に至ります。

これまでやって来たこれらの活動や経験は、改めて思い返すと今回のプロジェクトにとても役に立ってると思うのです。と言いますか、「成るべくして、ここに辿り着いた」とさえ感じています。

それから私はたまたま育った環境のおかげで英語の読み書きが多少なりともできることが、このプロジェクトに有利に働いていると感じているということも、併せてここに記しておきます。


◾️商品確認のためのサンプル注文(制作)料
◾️CAMPFIRE手数料
◾️リターン料
◾️プレスリリース料

1]EC サイトの立ち上げ 〔登録済み。制作中。近日公開〕
2]関連サイトの立ち上げ 〔達成済み。日々、更新中〕
3]商品(作品)制作 〔およそ40点制作済み。日々、制作中〕
4]商品確認のためのサンプル注文 
〔現在の自分の預貯金に併せて、当クラウド・ファンディングで資金調達をしつつ点数を増やして行きます。目標は今のところサイズや色別も含めれば200点くらいを考えています〕
5]上記4と同時進行でEC を運営する。

出資していただいた方々にお送りするリターン(返礼品)の早見一覧表です。
実際に EC で『iConic Hz.』のブランドとして取り扱う予定の品々です(但し[データ]については今のところ、取り扱う予定はありません)。


こちらは形のある商品ではなく、グラフィック・データです。添付メールでお送りします。

 

 ●小説画『羅生門』の JPG. データ。(解像度 72dpi.)

 ●600px  × 900px、545KB。

 ●使用許諾なく自由に使えます。(もちろん印刷使用も可能ですが、解像度が低いので印刷にはあまり向いてないと思います)




小説画『羅生門』をプリントしたポストカード

カードは厚くて高品質のマット紙製、プレゼントや友人へのメッセージカードとしても使えます。
〈尚、パソコン上の画像(下図)と実際のものとは、若干異なるかと思います〉


●4/4フルブリード
●300GSM
●紙の厚さ:0.34 mm
●前面はラミネート加工
●無地商品はアメリカ製
●つや消し白地の背面に小さなQRコード、またはバーコード










>>動画は以下、全てオリジナルグッズ製造業者「Printful」から提供された動画です。



丈夫で不透明度の高い粘着性のビニール素材にプリントされたステッカー。日常使いや他のステッカーや塗装を隠すのに便利です。ステッカーを貼るときに気泡が発生しない高品質なビニール素材を使用しています。屋内でも屋外でも使用できます。

【厄除け警告観音菩薩像】

●7.62cm x 7.62cm
●透過しない高い不透明度のフィルム
●気泡を発生させず素早く簡単に貼付可能
●屋内外で使用できる丈夫なビニール素材
●密度95µ







小説画『羅生門』をプリントしたスマホケース
〈尚、パソコン上の画像(下図)と実際のものとは、若干異なるかと思います〉

▶︎支援金【5,000円A/50,000円A】コースの方は、『羅生門』『蜘蛛の糸』のどちらか一つをお選びください。(携帯ケースが不要な方は、それぞれ支援金【5,000円B/50,000円B】コースをお選びいただくことをお勧めします)
▶︎支援金【200,000円】コースの方は両方ともお送りしますので、選択していただく必要はありません。

但し、いずれの場合も、お使いの(お入用の)機種については〔リターン選択ページの【備考欄】〕にお書きください。例えば「 iPhone 11Pro 」だとか。

【 iPhone 】
見た目はおしゃれ、仕立ては頑丈。iPhoneを傷やほこり、油や汚れから守ります。滑らかな仕上げによりスタイリッシュで持ちやすいのが特徴です。

  • 仕様:
  • ⚫︎BPA(ビスフェノールA)を含まないポリウレタン系熱可塑性エラストマー(TPU)とポリカーボネート(PC)素材を使用。
  • ⚫︎頑丈で耐久性に優れたポリカーボネート素材の背面。
  • ⚫︎頑丈で柔軟性に優れたポリウレタン系熱可塑性エラストマー素材の側面。
  • ⚫︎スマートフォンのスクリーンやカメラの表面が傷つかないように5ミリの段差を採用。
  • ⚫︎正確な位置についた充電口。
  • ⚫︎取り付け、取り外しが簡単。
  • ⚫︎ワイヤレス充電に対応。
  • ⚫︎スマートフォンのスクリーンやカメラの表面が傷つかないように5ミリの段差を採用。
  • ⚫︎デザインはケースにUVプリントされ、滑らかでマットな仕上がり。
  • ⚫︎iPhone SEケースは2020年版のiPhone SEモデルに対応。
  • ⚫︎無地商品は中国製。

Apple社は、MagSafeの充電器を利用時に、シリコン製の純正スマートフォンケースを含むMagSafeアクセサリー製品の使用を推奨していますが、他のケースも充電に対応している可能性があります。当製品のMagSafe充電器との適合は保証致しかねます。

【 Galaxy 】
Galaxyスマートフォンに必須のワンランク上のアクセサリー。ビスフェノールA(BPA)不使用の熱可塑性ポリウレタン(TPU)ポリカーボネート(PC)素材を使用し、傷はもちろん、ホコリ、油や汚れからもスマートフォンを守ります。仕様は基本、iPhone ケースと同じです。

▼ iPhoneGalaxy、それぞれ、以下のモデルに対応しています。




小説『羅生門』が全面にプリントされたマスク

〈尚、パソコン上の画像(下図)と実際のものとは、若干異なるかと思います〉

⚫︎材質:2つのソフトポリエステル層から構成/100%スーパーソフトポリエステルマイクロファイバー製
⚫︎生地の重量:80~85 g/m²
⚫︎色:無地(白地)に黒い文字
⚫︎サイズ感:フリーサイズ(ワンサイズ)。ゴムバンドが良いフィット感を実現
⚫︎PVC(ポリ塩化ビニル)製、耳ひもサイズの調整付きの収縮性バンド
⚫︎調整可能なノーズワイヤー。
⚫︎フィルターや布用ポケット
⚫︎丸洗いOK、再利用可能
⚫︎生産国:イギリスと中国にて製造

▶︎このマスクはあくまでもファッションアイテムなので、医療機器や他の医療商品の機能を果たすことを意図していません。なので外科手術用マスクや呼吸器系向けマスクなどの従来の認定個人用保護具の代替品としての使用はお控えください。




小説画『羅生門』をデザインしたノート

金属製リングで綴じられた、たっぷり書ける140枚のドット罫ページです。
〈尚、パソコン上の画像(下図)と実際のものとは、若干異なるかと思います〉

●滑らかなコーティングを施した触れて柔らかい質感のソフトカバー
●繊維状の物質による素材
●カバー重量:352 g/m²
●ページ重量:89g/m²
●サイズ:1321cm
●無地製品はアメリカ製



小説『蜘蛛の糸』の小説画

美術館並の厚く、耐久性に優れた高品質なマット紙を利用。お部屋やオフィスのインテリアのアクセントにピッタリです。
〈尚、パソコン上の画像(下図)と実際のものとは、若干異なるかと思います〉

▶︎支援金【100,000円】の方に贈られるのは〔A3タイプ(38.48cm x 45.72cm)〕です。
▶︎支援金200,000円の方に贈られるのは〔A2タイプ(45.72cm x 60.96cm)〕です。

●A3タイプは 〔38.48cm x 45.72cm〕
●A2タイプは 〔45.72cm x 60.96cm〕
●ハンノキ半広葉樹フレーム(厚さ:1.9 cm)
●用紙の厚み:(0.26mm)/重量:(89g/m²)
●軽量
●アクリル製前面プロテクター




ブランド名【iConic Hz.】入りのトートバッグ


●100%紡績ポリエステル製
●サイズ:38.1cm x 38.1cm
●容量:10リットル
●最大重量制限:20kg
●二重の持ち手は100%天然コットン製デニム
●持ち手の長さは30cm、幅は2.5cm
●取っ手部分は製造拠点によって若干異なる場合があります
●無地製品は中国製

▶︎今回のリターンは下写真の右端、白いトートバッグ》となります。



小説画『羅生門』(無地)をデザインしたマグカップ

丈夫なセラミック製のマグカップは朝のコーヒー、アフタヌーンティー、またはどんな熱い飲み物にもぴったりです。光沢のある白で、食器洗いと電子レンジでもその品質を保つ鮮やかなプリントです。
〈尚、パソコン上の画像(下図)と実際のものとは、若干異なるかと思います〉

●11オンス(325ml)マグカップの寸法:〔高さ 9.8cm/直径8.5cm〕
●食器洗い機、電子レンジ対応。無地商品は中国製


▼ちなみに、下図はマグカップのデザインの展開図です。




◉Engraved Brass Touch Tool

ブランド名【iConic Hz.】を刻印した真鍮タッチレス・アシストフックです。
このフックは結構、優れもので使い勝手があります。例えばドアを開けたりボタンを押したり、さらに物を引っ張ったりすることもできます。昨今のコロナ禍においては、何かと表面に触れることを避けたり、ばい菌の拡散を抑えるための実用的なアクセサリーです。簡単に使えるようにキーホルダーやカバンにぶら下げることが可能。

●素材:真ちゅう (65%銅、35%亜鉛製)
●サイズ:73 x 32 x 3mm
●色:ゴールド
●シルバーのキーホルダー(25mm)同梱
●無地製品は中国製




◉Engraved Silver Bar Chain Bracelet

スターリングシルバー製のペンダントにブランド名【iConic Hz.】の刻印を施したチェーン・ブレスレットです。特別なプレゼントや自分のためのおしゃれなアクセサリーなど、様々な用途に使えます。今回のリターンは下の写真のように色はシルバーのみとなります。

●コーティングを施したスターリングシルバー(AG-925)製のペンダントとチェーン
●ニッケルフリーのペンダント、チェーン、コーティング
●ペンダント寸法:7mm × 31 mm/厚み:0.5mm
●ペンダントとチェーンをジャンプリング(丸カン)で接続
●引き輪留め具
●環境に優しい黒合皮製、磁石留め具と中布付きのボックスに収納
●無地商品はポーランド製




一つ一つ、地味ではあっても、その時々に「やりたいコト/やるべきコト」を着実にやっていく。時には周囲の人間を巻き込んで、私は夢や目標としたことを曲がりなりにも実現して今日までやって来ました。

そう、私は頭に浮かんだことを現実にしていく力があると思っています。それは決して「努力」とか「意志の強さ」とかいう崇高なものでなく(だって私はホントに怠惰)、ましてや「才能」なんていうにはおこがましくも程遠く、多分それはたまたま生得的に持っている私の唯一の「特技」なんだと思います。例えば「どんな場所でも寝ることができる」人、「好き嫌いなく何でも食べられる」人、「どの国に行ってもすぐに友達を作れる」人、「地図を高度に読み解くことができる」人、それと同じコトなんですね。きっと。
あるいは、これまで物事を現実化して来たのは実は「特技」でも何でもなく、ただ単に「運の良さ」に起因していたに過ぎないのかもしれません。つまり、たまたま?(前向きな「勘違い」もまた私の得意技です!)

ただ、いずれにせよ此度のプロジェクトもまた、これまで通りその「特技」と思しきものを(勘違いであっても)フルに発動して、これを現実化するべく必要なコトを粛々と進めて参ります。

日本語を愛でる幸運なる日本語ネイティブの方はもちろんのこと、ネイティブではない方々のご意見やアドバイスをも、時に賜りながら(ネイティブではないがゆえの、想像だにできない奔放な発想に驚かされることをも期待しつつ)、誠実に計画を進めて参ります。どうか一緒に夢を見てください。


今回のプロジェクトではありませんが、いつか『小説画の個展』も考えています。

特定商取引法に関する記載

●販売事業者名:iConic Hz. 〔アイコニック・ヘルツ〕
●事業者の住所/所在地:
 請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

<All-in方式>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



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