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無料音楽フェス「東北HAPPYHOLIDAY」を成功、継続させたい!

10/24(日)仙台で予定している無料野外フェスティバル「東北HAPPYHOLIDAY2021」今だからこそ荒んだ心を潤わせて優しく健康でいるために、生の音楽と人の温度は必要だと信じています。安心して楽しめるフェスを実現、継続するため"幸せな休日"を作る一員になってもらえたらとても嬉しいです!

現在の支援総額

1,006,000

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

152

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/29に募集を開始し、 152人の支援により 1,006,000円の資金を集め、 2021/09/28に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

1,006,000

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数152

このプロジェクトは、2021/08/29に募集を開始し、 152人の支援により 1,006,000円の資金を集め、 2021/09/28に募集を終了しました

10/24(日)仙台で予定している無料野外フェスティバル「東北HAPPYHOLIDAY2021」今だからこそ荒んだ心を潤わせて優しく健康でいるために、生の音楽と人の温度は必要だと信じています。安心して楽しめるフェスを実現、継続するため"幸せな休日"を作る一員になってもらえたらとても嬉しいです!

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【はじめに・ご挨拶】

はじめまして。
福島県出身、仙台在住の「@なおポップ(ナオポップ)」と申します。
東北全県、関東を拠点にシンガーソングライターとして活動をさせていただいています。

こんな歌を歌っています。



新型コロナウイルスの感染拡大以降は、宮城県と岩手県がライブ活動の中心となっております。
また、配信ライブなど新しい音楽の届け方も模索しながら、活動を続けさせていただいています。

@なおポップとしての詳細は公式ホームページをご覧いただけましたら幸いです。
https://pokapoka-naopop.jimdofree.com/

【このプロジェクトで実現したいこと】

このプロジェクトは、僕が音楽活動で各地を旅させていただく中で出会い、心を動かされた、東北および全国各地の凄腕ミュージシャンを一挙仙台にお招きする無料音楽フェスティバル

「東北HAPPYHOLIDAY」


の2021年開催と継続のために立ち上げさせていただいたプロジェクトです。


この映像でも、イベントの趣旨や雰囲気が伝われば幸いです。


現時点(2021年8月23日)では、2021年の開催は10月24日(日)に上記映像のような野外フェスティバルとして開催予定です。

仙台市からの名義後援のもと、西公園という広々とした公園をお借りしており、感染対策を徹底しながら開催ができるよう、専門家のみなさまのご意見等も取り入れながら準備を進めております。

現時点での感染対策に関する詳細はこちら
https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/taisaku/

感染拡大の状況が改善されない場合は、昨年開催させていただきました無観客オンラインフェスティバルへと開催方法を変更させていただく予定です。

※昨年のオンライン開催の様子


いずれにしても”本物の音楽を絶やさない"でいるための場所として、このフェスティバルを今年も開催させていただき、継続させていただきたいと思っております。


【これまでの活動】

このフェスティバルの初開催は2012年、当時仙台にありましたHEAVENという小さなライブハウスからはじまりました。


翌年から会場を仙台MACANAへ移し、3年に渡り仙台での開催を続けさせていただきました。

この頃から、野外無料フェスティバルへの移行を考えていました。

生音楽という娯楽自体がアンダーグラウンドになりつつある時代ですが、

その時代に生きるアーティストの生身からでしか生み出されることのない、正直な音楽や言葉はそこにあり続け、それを求めているリスナーがいることも事実です。

しかし、出会う機会自体がない人がまだまだたくさんいるのではないかと思ったのです。

押し付けたい訳ではありませんが、

もっと世の中に触れられるべき音楽や人たちなのかもしれない。

それを試す場所があってもいいんじゃないかと思ったのです。

野外開催へ移行する前に「東北」と冠がつく以上、東北全県で開催してから移行したいと思い立ち、2016年~2017年にかけては、宮城県以外の5県での開催を決行しました。

福島
青森
岩手

山形

秋田


そして、2018年から夢だった野外開催へと生まれ変わりました。


無料野外フェスとなり、みなさんにお買い求めいただいていた「チケット」という収入減がなくなりました。

正直なところ、それまでの開催は全公演について僕自身はこのイベントでの収入はゼロでした。
むしろ殆どは赤字運営でした。

それでもやるべきだと信じ進んできましたが、野外フェスという規模になると1人で気軽に背負えるような金額ではなくなってきてしまうもので、悩みに悩みました。

「営業をかけてスポンサーとなってくださる企業は探してみては?」とのアドバイスもたくさんいただきましたが、

このフェスのはじまりは「僕が”好きだ!”と思った人を僕の好きな人に出会わせたい、再会させたい」というものだったので、あまりしっくり来なくて。

「生意気だな」「頑固だな」とたくさんの人に笑われていることと思います(笑)

でも僕は曲げられなかったんです。

"「好き」でどこまでいけるか"一緒に見に行ってくれる人と作りたい。

そう思いながらたどり着いた方法が、このクラウドファンディングでした。

2018年開催時に975500円のご支援を
https://camp-fire.jp/mypage/projects/76639

2019年開催時には1131000円ものご支援をいただきました。
https://camp-fire.jp/mypage/projects/171604


自分の想いをここで伝えさせていただいて、それに賛同、応援してくださるみなさんと一緒に作り上げるという、新しい感覚と喜びを与えていただき、本当に感謝しています。

2020年は野外開催として3回目の開催となる予定でした。

2018年の約3000人、2019年の約5000人というご来場者数も、1万人という大台を目指して、会場もお借りできることが決まった矢先に、コロナウイルスの拡大がはじまりました。

先のことが分からないのは今も同じですが、当時は対策の方法も確立されておらず、オンラインでの開催へと切り替えさせていただきました。

「やるなら本気で」

は変わりませんので、仙台の映像ディレクター草刈晋氏を招き、関係スタッフや各地のアーティスト、ファンのみなさんと力を合わせて、当時の配信ライブでは異例とも言える質と内容でお届けし、6000以上のアクセスを記録しました。



【プロジェクトをやろうと思った理由】

本当にこの約1年半で、大きく世界が変わりました。
それは我々エンターテイメントに関わる者だけの話ではなく、みなさんもそれぞれの場所や立場で、それぞれの葛藤や苦悩の中、これまでを過ごされていると思います。

これを読んでくれている今日も、きっとそんな一日だったと思います。

僕自身のお話させていただくと、配信ライブという形式でのライブがとても増えました。

最初は「配信」という形に違和感や葛藤も多く感じていました。

僕は何のために歌ってきたんだろう。
いくらでもある分かれ道の中、どうしてこの道を選び続けてきたんだろう。
そんなことを考えました。

もちろん、自分が「歌っていたい」から続けてきたという理由も大きいです。

でも一番は、

僕みたいにすぐ不安になったり、人を疑ったり、自分をさげすんでしまう誰かの心が、

少しだけ軽くなったり、明日が楽しみになったり。

ライブを通してそんな風に感じてくれた人の言葉や表情に触れる瞬間がたまらなく嬉しいから、

続けてきました。

歌ってきました。

だから、手段が画面越しになったからといって、カメラに向かって歌うからといって、届けられなくなるのは「違うぞ」と思い直し、

配信でもいかに一緒に楽しめるか、そんなことを考えながら、前向きに配信での活動の展開もさせていただいています。


でも、

それでも、


配信ライブの現場で必ずと言っていいほどに起きることがあります。


"配信終了"ボタンが押されてから「お疲れさまー!」と声を上げる前に、


「やっぱりこれ(生演奏)はここ(直)で感じて欲しいよね」という言葉が関係者からこぼれます。


配信中も、現場に響くその音楽に心を打たれ、カメラには見えないところで涙を流していたミュージシャンやスタッフもいます。


こんなときだからこそ、人の胸を熱くしたり、荒んだ心を癒したり、誰かに優しくするきっかけを作ることができる生の音楽は、消してはいけないと僕は思います。

気持ちを交換できるような場所は、必要だと、僕は思います。

だから僕はいま、出来る限りの対策と配慮をし尽くして開催する生のライブと、映像や音質にも拘った配信ライブを、同じ気持ちで企画し、ひとつひとつのライブに臨んでいます。


そして今年も、その中の一大イベント「東北HAPPYHOLIDAY」(ハピホリ)の季節が近づいてきました。


2019年開催時の来場者数は約5000名を記録しており、個人ミュージシャンが企画・運営させていただくイベントとしては、決して小さくはない規模にまで成長させていただきました。

だからこそ、迷いもありましたが、今年は本来の形である"野外フェスティバル"としての開催を決意しました。

開催に当たり、毎年発生している出演者のみなさんやスタッフ関係者のみなさんへの謝礼や音響やステージなどの設備関係などの運営費に加えて、感染対策による備品や人件費も必要となります。

お金儲けをしたい訳じゃない。

でも、誰かが苦しい思いをしてやり続けるものであってもいけないとも思っています。

現実問題、今の状況で赤字開催となれば、個人としてもイベントとしても危機的な状態となってしまいます。

CAMPFIREさん内で作らせていただいているファンクラブの会費からの貯蓄(約20万円)や当日のグッズ販売や募金箱設置等も予定しておりますが、このプロジェクトでのご支援が運営費の大部分を占めることになります。

これまでハピホリで見てきた景色は、今を一緒に超えていくために、これからに繋げていくために、必ず必要なものと信じています。

会えるのか、会えないのか

じゃなくて、

「会おうとしているのか」という姿勢を大切に進んでいきたいと思っています。

もしこのページをご覧いただき、賛同いただけるお気持ちが芽生えましたら、応援いただけたらとても心強いです。

よろしくお願いします。


【資金の使い道】

1.基本的には出演者のみなさんへのギャランティー、専任スタッフへの日当、ステージや音響機材等の設備、感染対策費に使用させていただきます。

※殆どの関係者のみなさんには、通常よりもとてもリーズナブルな金額でお受けいただいています。
そのため、他のお仕事の影響を避けるため、細かい内訳は掲載しませんこと、予めご了承くださいませ。

※ご支援額よりCAMPFIRE手数料として全体の金額の17%をCAMPFIRE様へお支払いします。

2.それ以外にも机や椅子などのレンタル費や広告宣伝、会場使用料や雑費などの運営費が必要となりますが、ファンクラブ会費による貯蓄や当日のグッズ販売や募金箱へのご支援等で賄わせていただく予定です。

3.助成金の活用も検討しております。もし助成金の審査が通り本フェスティバルにて使わせていただける場合は、関係者様への出演料や人件費等を正当な金額へ近づけるため等に使用させていただく予定です。

4.オンライン開催へと変更となった場合も野外開催と同様に運営費として活用させていただき、全リターンは予定通りお届けさせていただきます。
万が一運営費に繰越金が発生した場合は、2022年以降の開催のための継続資金とさせていただきます。


【リターンについて】

金額に応じて本プロジェクトでのご支援限定のリターングッズをご用意させていただきました。

※すべてクラウドファンディング限定デザインです。

■1000円プランのリターン内容
お礼のお手紙

■3000円プランのリターン内容
ステッカー
パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載

■6000円プランのリターン内容
ステッカー
ラバーバンド
パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載

■12000円プランその1のリターン内容
ステッカー
ラバーバンド
ミニハンカチ
マルチケース
パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
オンライン打ち上げ参加権


■12000円プランその2のリターン内容
ステッカー
ラバーバンド
マフラータオル
パンフレットまたはオフィシャルHPへのお名前掲載
オンライン打ち上げ参加権


【2021年8月時点の開催概要】

■10月24日(日)仙台市 西公園(お花見広場)
※地下鉄東西線 大町西公園直結

「東北HAPPY HOLIDAY2021」

時間 11:00~19:30(予定)

出演
@なおポップトリオ
中村マサトシ
幹miki
猪股秋彦
ave
河野圭佑
杉本ラララ
Cikah
KUDANZ
菅原信介
谷井大介
DEFROCK
金子駿平
竹森マサユキ
樽木栄一郎
岩船ひろき
村松徳一
井上緑
KANTSUBAKI
吉田チキン

アトラクションステージ
中川和寿(画家)
HAKO FES(カホンの祭典)
福島彩音(東北医科薬科大学3年生)×岩船ひろき(ライブ書道)
Smile box(ダンスパフォーマンス)

東北HAPPYHOLIDAY
https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/

※東北を感じるフードエリア、フェスがもっと楽しくなるマルシェエリアあり!
※感染拡大の状況により、オンラインイベントへの変更、中止の可能性もございますこと、予めご了承くださいませ。

主催
東北HAPPYHOLIDAY実行委員会

後援
仙台市

【最後に】

幸せな休日を仙台で、一緒に過ごせたら、とても嬉しく思います。

その一員に、他の誰のでもない、あなたになってもらえたら、とても心強く思います。


<本プロジェクトに関するお問い合わせ>

東北HAPPYHOLIDAY実行委員会
担当:高橋亨明(@なおポップ)
MAIL:info_happyholiday@yahoo.co.jp
※またはCAMPFIREのメール機能をご利用くださいませ。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

■ 特定商取引法に関する記載
販売事業者名:東北HAPPYHOLIDAY実行委員会
代表者:高橋 亨明
事業者の住所/所在地:〒981-1223 宮城県名取市下余田字中荷630-8 Coffee&Session PABLO内
事業者の電話番号:Tel: 050-5435-7795
送料:送料込み
対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

最新の活動報告

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  • こんばんは!実行委員長の@なおポップです。ここでのご報告は少し間が空いてしまいましたが、あらためて「東北HAPPY HOLIDAY2021」本当にありがとうございました。最高過ぎる天候にも恵まれ、感染報告数も落ち着いている期間での開催となり(このまま落ち着いていくよう祈るばかりです)、開演からたくさんのみなさんが遊びに来てくださって、本当に本当に嬉しかったです。僕自身が久々に会えた人がたくさんいたことも、初めましての出会いがあったこともとても幸せでしたし、お馴染みのみなさんがいてくれた安心感もとても大きかったです。大きな事故やトラブルもなく開催ができたことも、本当にみなさんのおかげでした。そして何よりも、いたるところで「やっと会えたね~!!」「2年振りじゃんかー!!」と再会を嬉しむ声が絶え間なかったことが、とてつもなく嬉しかった。そうゆう場所をみんなで作れたことが、たまらなく嬉しかった。もちろん、そこで鳴り響く音楽やパフォーマンスも、美味しいフードや愛情溢れる雑貨でみなさんを包んでくれたブースのみなさんも、一緒に作ってくれたスタッフ関係者のみなさんの底時からも、「やっぱりこれなんだよ」に溢れた一日でした。たくさんの写真は、オフィシャルサイトにUPしておりますので、是非覗いていただけたら嬉しいです。https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/history/2021/昨日まで、このクラウドファンディングとは別に同時生配信への投げ銭を受け付けさせていただき、46000円のご支援をお寄せいただきました。本当にありがとうございます!配信のアーカイブはこちらでご覧いただけます^^そして最後に、昨日で開催から丸2週間が経過しましたが、体調不良や新型コロナウイルス感染に関するご連絡はございませんでした。対応してくれたスタッフ、関係者のみなさん、嫌な顔せず応じてくれたご来場のみなさん、たくさんのご協力のおかげです。本当にありがとうございます。※全関係者約200名の検温等の記録は11/24に責任を持って破棄させていただきます。感染対策を徹底する中でも「本物の音楽」は無敵です。なんて生意気なことをパンフレットの表紙に書かせていただきましたが、それが本当だったと思ってくれたら、誰か大切な人に、このフェスのことを話してくれたら嬉しいです。11日の夜に、該当プランを選択いただいたみなさんとのオンライン打ち上げをさせていただき「東北HAPPY HOLIDAY2021」は終演を迎えます。たくさんの応援、本当に本当に、ありがとうございました。さぁ、もうすぐ東北HAPPY HOLIDAY2022のはじまりですよ。東北HAPPY HOLIDAY実行委員会一同代表 @なおポップ もっと見る

  • こんばんは!実行委員長の@なおポップです^^いよいよ今度の日曜に本番が迫ってきました。天気予報も良さそうで嬉しいよりも、それを嬉しんでSNSなどにみんなが天気予報をUPしているのを見かけて、更に嬉しくなっています。さて、本日無事に全リターングッズが揃いました。それに合わせて、当日現地で販売させていただくデザインのラバーバンドも到着!このラババン君も、みなさんの腕にくるまることを楽しみにしているようですよ♪笑全部のグッズの写真を撮りたいのですが、部屋が順調に機材と備品で溢れてきておりまして笑明日の夕方から夜にかけて、実行委員と一部ファンクラブメンバーで封入作業をして、朝っての朝一番に発送させていただきます!(離島以外は基本金曜には到着するかと思われます)そのとき全グッズの写真も撮れたらと思いますので、楽しみにしていてくださいね^^SNSでは発表しておりましたが、一部生配信も決まり、ますますドキドキわくわくが増しております。本番まであと5日。みなさんも一緒にドキドキわくわくしてくださったら、もう幸せな休日は始まっていきますよ^^東北HAPPY HOLIDAYhttps://tohokuhappyholiday.jimdo.com/ もっと見る

  • 会場マップ完成!

    2021/10/08 20:01

    こんばんは^^実行委員長の@なおポップです!本日は、会場となる西公園内の源吾茶屋さんにお蕎麦を食べに行きながら、当日は一日音を出させていただくので、ご挨拶させていただいたところ、女将さんがなんと大学の大先輩だと発覚し、お話盛り上がってしまいました(笑)快くポスターも貼ってくださいました^^同じく敷地内の櫻岡大神宮さんや交番のお巡りさんにもご挨拶に伺ったのですが、みなさん優しくお心遣いの言葉もいただいて、とても励まされました。そんな中、毎回お世話になっている福島の佐藤澪ちゃんにお願いしていた会場マップが完成しましてた(パンフレットも澪ちゃんが作ってくれてます♪)!タイムテーブルと見比べて、当日の回り方を想像してみてくださいね^^ちなみに、普段通りの公園の写真にはなりますが、KEYAKIステージを客席側から見た景色ここに特設ステージが設営されます。ICHOUステージを客席側から見た景色がこちらプレイベント「センダイクリエイターズフェスティバル」で導入した大きなパーティシェード屋根となるフラットステージとなります^^AOBAステージをはこの写真の一番奥に♪一番コンパクトなステージですが、芝生が開放的で、休日感溢れるステージになりますね♪リターングッズも徐々に届いており、21日には全員分を発送できる予定で動いております!引き続き、見守っていただけたら嬉しいです^^※ボランティアスタッフの募集は明後日10/10まで!是非お力お寄せくださいませ!https://tohokuhappyholiday.jimdo.com/volunteer/最後までお読みいただきありがとうございました!@なおポップ もっと見る

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