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象がつくった南アフリカ最高級クラフトジン、日本初上陸!

インドラブジンは、象の食するボタニカルを使用した南アフリカ製、高級クラフトジンです。インドラブとは、現地の言葉で”象”を意味します。 英国人科学者夫婦が開発した、ジンとは思えないサバンナの香りと味が楽しめるジンを飲んで頂きながら、絶滅に瀕する象の実態をお伝えし、保護活動を拡大実施していきます。

現在の支援総額

1,188,400

396%

目標金額は300,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/29に募集を開始し、 65人の支援により 1,188,400円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,188,400

396%達成

終了

目標金額300,000

支援者数65

このプロジェクトは、2021/09/29に募集を開始し、 65人の支援により 1,188,400円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

インドラブジンは、象の食するボタニカルを使用した南アフリカ製、高級クラフトジンです。インドラブとは、現地の言葉で”象”を意味します。 英国人科学者夫婦が開発した、ジンとは思えないサバンナの香りと味が楽しめるジンを飲んで頂きながら、絶滅に瀕する象の実態をお伝えし、保護活動を拡大実施していきます。

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ジンというお酒は、17世紀にオランダの大学・医学部教授が解熱・利尿用薬用酒として作ったのが起源です。 その後、英国で近代的な蒸留器が開発され、ネズの実(ジュニパー・ベリー)を主体とする材料を加えて製造されるようになったのが、現在のジンです。

大量生産されていたものが、英国で高品質なものがこの15年前頃より小規模且つ個性的なクラフトジンとして製造されるようになりました。 インドラブ・オリジナルジンもそういったクラフトジン専門メーカーが製造しているものの一つです。

ジン蒸留前の原酒段階で、大麦、トウモロコシを使用します。 その後、インドラブ・オリジナルジンは蒸留段階で、アカシア、コリアンダー、ジュニパー・ベリー、ブッコ、グリアヒース、シダ、プロテア、アンジェリカ、サンアソウをボタニカルとして利用しています。

このジンの特徴は、これらボタニカルが象の消化器官を通ってくる事で、フルーテイな香りとまろやかな味わいを生み出しています。 一般のジンと異なり、ストレートで飲んでも舌に刺激的な強い味は無く、優しい味わいに繋がっています。


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