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<広島の新規事業プロジェクト>広島で民間救急業者の普及を。看護師の法人搬送業者!

広島県の法人で初の「看護師常駐型」民間救急搬送でコロナ禍での医療逼迫の解決を目指す!本プロジェクトをきっかけに、東京都など大都市で導入が進む民間救急搬送の民間救急の広島での実現、新型コロナウィルス感染症(COVIDー19)の蔓延、高齢化社会による医療逼迫などの課題解決を目指します。

現在の支援総額

1,018,500

33%

目標金額は3,000,000円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/25に募集を開始し、 119人の支援により 1,018,500円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,018,500

33%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数119

このプロジェクトは、2021/08/25に募集を開始し、 119人の支援により 1,018,500円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

広島県の法人で初の「看護師常駐型」民間救急搬送でコロナ禍での医療逼迫の解決を目指す!本プロジェクトをきっかけに、東京都など大都市で導入が進む民間救急搬送の民間救急の広島での実現、新型コロナウィルス感染症(COVIDー19)の蔓延、高齢化社会による医療逼迫などの課題解決を目指します。

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ご支援いただいた資金により購入出来た資機材が活躍。「多くの命に携わらせていただき約1年」経過致しました。新しい物事のスタートには「批判・応援・無関心」多くの声を感じる中全ては皆様から応援いただいた御恩を忘れずに活動出来た結果が以下となります。・令和4年11月からの広島県・広島市の5月7日までの「コロナウィルス感染者公費負担搬送委託業務」・医療搬送の民間救急必要性の認知   (写真記載の通り〜令和5年5月13日中国新聞様の記事にて〜)・今後の救急車逼迫軽減に向けてのALSOK広島綜警サービスとのタイアップ・ニノミヤグループ(医療法人社団恵正会)とのご契約・5月○日〜○日 広島Gサミット-大使館要望:首相護衛救護車列同行業務(公開不可)・2拠点病院の契約搬送(令和5年夏以降開始予定)皆様のご支援いただいた資機材により今後も社会に貢献出来るように精進して参ります。引き続き宜しくお願い申し上げます。


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改めましてこの度、4月1日に事業開始となり  ご報告させていただきます。事業開始決定に至った事は  「ご支援・応援いただいた皆様のお陰」であり 背中を押していただいたからと強く感謝しております。6月16日に「非営利団体HAWK CSR」を創立し、事業開始までの間、さまざなな歩み、トラブルがありました安佐メディカル民間救急搬送サービスとして開業を目指すも広島で前例がない上、「金銭的・地域性から事業は不可能」と当初厳しい評価が続きました。そんな中、金銭的支援をいただければと挑んだクラウドファンディングでした。金融機関からの融資の良い返事はなく、周囲ではコロナで亡くなる身近な方々がおられました。「看護師さんの付き添いのタクシー屋さんが普及すればいいのにね」と応援を下さるも、開業決定前に   お亡くなりになられた方にご報告を  出来なかった事は悔いのみが残りますそんな中、クラウドファンディングをキッカケに 知り合った方の中には、多大な勇気や アドバイスを下さった方との「縁」もありました。さまざまな方向転換を繰り返し、一番良い形を作り上げ、この4月1日に開始出来る事となりました。今後は日本を変えていける一助となれるよう活動してまいります今後とも温かくお見守り下さいまた日本は世界4位の地震国でもありますこの度、被災された方々何かございましたら遠方から寄り添う事しか出来ないかもしれませんがいつでもお声かけ下さい(動画はinstagram      「hiroshima_minkyu」にて)<予定及び報告事項>2月「広島経済レポート」掲載済み4月「ひろしまテレビ」放送予定5月「安佐市民病院移転 患者搬送部門   広島内の代表責任法人」令和2年締結済み「広島県・広島市災害協定」の協定内具体案を計画予定(オレンジ介護タクシーグループとして)他、多数報道予定一般社団法人 HAWK CSR「ひろしまメディカル  民間救急搬送サービス」https://hiroshimaminkyu.com              理事長 高橋 透


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<リターン実施のご報告>となります。コロナウィルス蔓延により再度警戒が厳しくなってきておりますがいかがおすごしでしょうか?現在「安佐メディカル民間救急搬送サービス」から名称変更し「ひろしまメディカル民間救急搬送サービス」として活動できる準備をしております。詳細は以下ホームページでご覧いただければ嬉しいです。          https://hiroshimaminkyu.com/昨年度に終了したリターンについて①林家あずみさん  お礼のメッセージ付き色紙  ~~~林家あずみさん~~~「若手対抗大喜利 スペシャル企画」で 11月3日 若手メンバー様の座布団運びという役割を担い、地デジ放映がされました。 2022年1月3日 お正月生中継NHK 「初笑い!東西笑いの殿堂」で 三味線漫談の高座が全国放送されました。 その他、 「地域の方に笑顔になってもらいたい、    少しでも全国に元気を届けたい」と    数多くの講演を果たされております  「林家あずみさん」について更に知りたい方は  facebook「林家あずみ」  Instagra「kurohime424」  で検索 「民間救急のクラウドファンディングサイトから  応援にかけつけました」と     メッセージを添えて申請していただければと思います。こちらでもご覧いただけます       www.hayashiya-azumi.com                   <林家あずみ公式ホームページ>   ②ホームページへお名前記載について 「お名前、所属の記載」のリターンを    ご希望下さった支援者様40名様    お名前を [クラウドファンディング特設ページ]で  投稿させていただいております。   ③ホームページへ事業者様の広報活動について   12月31日に「筋肉リミッター開錠アシスト  内田 秀隆 様」   ご投稿をさせていただいております。 ②、③についてはこちらでご確認ください。      https://hiroshimaminkyu.com/   ④返礼のお手紙について 2022年元旦。 年賀状といった形でご希望下さった支援者様37名様 お手紙をお届けさせていただきました。  ※記載させていただいた内容がご支援者様によって  異なるため内容については省略させていただきます。 ⑤民間救急車展示会について  12月19日広島マリーナホップで  広島初の企画「民間救急展示会」を  実施いたしました。 12月の寒い中ではございましたが、 マリーナホップ来訪のお客様が 外観・内装を拝見してくださり、 数多くのエールをいただきました。    その時の実際の動画⇩You tube「ひろしま民急チャンネル」でご視聴いただけます。  なぜこのイベントを   成功させることができたか??  それは  クラウドファンディングに  ご支援いただいた119名の方のお陰です。・皆様へのご支援により感謝の気持ちが高まった・皆様のご支援がエネルギーとなり、 期待を裏切らないよう「在り方」が変わった・ご支援者様の支援金によって 「人の命に携わるための資材」を 購入することができた  つまりご支援者様のお力・温かいお気持ちなしではこのイベントは行うことができませんでした。  だからこそ「民間救急車」が多くの方々の目に触れる機会を与えて下さったご支援者様にここで改めてお礼申し上げます。  リターンはまだまだ続きますので   改めて活動報告あげさせていただきます。  最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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この度、9月にクラウドファンディングを約1ヶ月掲載していただきました。ご支援、ご協力頂いた方々へ感謝申し上げます!支援額101万8500円、ご支援者119人と沢山の応援頂きありがとうございました。ご支援金で利用者さんの搬送に使用する資機材をご使用させて頂いております。詳細金額については後日改めて掲載いたします。(心電図モニター、吸引機2台、酸素投与関連資機材、輸液ポンプ他)皆様のご協力いただいた資金はお困りの利用者様へのケアに使用させて頂きます。不慣れな動画ではありますが動画で改めて近況を含めて投稿させていただいております。事業開始までには広島での新しい体制という事でもうしばらく、お時間いただきます。ご了承お願い申し上げます。


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この度クラウドファンディングにご協力頂き誠に感謝申し上げます8/25から開始させていただき多くのご支援をいただきました。日々、応援していただける根本にあるのはなにか自分自身が今後何を行なっていかなければならないのか考えて皆様の応援にお応えできるように行動を改め、1日24時間を大切に過ごさせていただいております。訪問看護を続けながらその中で地域に貢献するための「価値」を見つける毎日で必要性も同時に益々感じております。事業を進めていくための活動はもちろん。同時に新たな自分に必要な挑戦、資格取得に挑みながら「今地域に必要とされるボランティア」という新たな動きも進めております。大切な事は自分ではない方がいつも教えて下さいます。我が身が存在するなら誰かのために!その一心で活動を行なって参ります。今後とも応援宜しくお願い致します。