皆さまにご支援、応援いただいたデンタルライトはBabyTech(R)Awards2023の健康・毎日のお世話部門で大賞を受賞いたしました。この度、1人でも多くの方に”歯垢除去を促進する”歯磨き習慣を獲得していただきたい想いから、ラインナップを拡充しました。既に体験いただいている方には引き続き" 根拠に基づいた製品!”をまだ、迷われている方はこの機会に是非ご検討ください!
この度は、300人弱と多くのご支援を頂きありがとうございます。本プロジェクトをきっかけに、生涯食事を楽しむことに貢献できると嬉しいです。順次、ご支援者にはプロダクトを発送致します。この度は、ご支援頂きありがとうございました。ha_ppy 小山
サポーターの皆さまha_ppy こと小山でございます☺ 多くのご支援を頂き大変ありがとうございます。本日は口臭シリーズ第2弾。題して「歯垢検査ライトを使った口臭セルフチェック」。第1弾では、口臭の中で「生理的口臭」とその対策方法について「舌苔対策/舌ケア」についてご紹介させて頂きました。https://camp-fire.jp/projects/479278/activities/382035第2弾では、「病的口臭」についてです。病的口臭は、口の中に原因があるものとして、大きくは、「歯周病」「むし歯」です。身体に原因がある「糖尿病」などがあります。第2弾は、口の中に原因が「歯周病」「むし歯」による歯垢検査ライトを用いたセルフチェック方法をご紹介します。ポイントは、3つです。①.歯垢検査ライト、デンタルフロスを準備する。(デンタルフロスはミントなどの香りがないものを選びましょう。100円均一で購入できるもので十分です。)②.鏡を見て、歯垢検査ライトで歯と歯の間で赤く蛍光する箇所にデンタルフロスを通す。可能であれば、奥歯の左右上下4か所やることが望ましいです。③.歯の間を通したデンタルフロスを自分自身で嗅いでみる。さて、どうでしたでしょうか?左図のようにニオイがしない、もしくは少なければ他人を不快にさせる口臭はないので気にする必要はありません。一方で、右図のようにフロスに強い匂いがする場合は、悪性の細菌付着による「歯周病」「むし歯」の可能性が高く、知らず知らず周囲の人を不快にさせている可能性があります。しかし、早い段階で気づけたことは不幸中の幸いです。いち早く歯科を受診し、歯科治療による根本対策を行うこと。更に、ご自身の時間をかけて行う歯磨きが適切に行われてない可能性があるので、歯ブラシや歯磨き粉、歯垢検査ライトなどを持参した上で、適切な口腔ケア製品を提案してもらうことを強くお薦めします。私たちに等しく与えられた時間を費やす日常の歯磨きの「条件」を学んだ上で行う口臭対策も、お口の健康を高めて全身の健康を高めることにも期待できます。スタッフ一同頑張って参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 ha_ppy 小山こ
サポーターの皆さまha_ppy こと小山でございます☺ 200名の方々からのご支援を頂くことができました。本クラウドファンディングで、サポーターの皆さまが「生涯自分の歯で食べることを楽しむ」 ためのライフスタイルへ、何かしらのきっかけ作りに貢献できればと考えております。プロジェクトは、未だ道半ばです。本日は応援メッセージを頂いた中で「口臭」のキーワードをいくつか頂いたため、個人の独断に基づく豆知識をご紹介させてください。外国人から見た日本人の口臭についての調査では、多くの方が日本人の口臭にがっかりした経験があるとの調査データがあります。 (出典):日本口腔保健協会(https://jfohp.or.jp/info/2018/4344)2019年のパナソニック社の調査によると、他人の口臭は気になるものの、口臭を指摘するのは難しいのかと考えられます。(出典):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000244.000024101.htmlでは、口臭とはについて、解説してまいります。口臭は「生理的口臭」と「病的口臭」と大きく2つに分類されます。本日は、「生理的口臭」で効果が高いとされる舌苔(ぜったい)対策について説明します。その他、ニンニクやお酒を飲んだ時、朝起きた時の口の中の乾燥など口臭もありますが、一時的なものなので、皆さまはあまり心配する必要はないです。舌苔対策で効果が大きい対策は、朝の舌ブラシによる舌清掃です。ポイントを要約すると5つとなります。①1日1回、起床後に舌清掃を行う。②歯磨きの前に行う。③必ず舌ブラシを使うこと。(舌乳頭を傷つけないように歯ブラシで舌清掃を行わない)④舌を大きく出し、奥から手前に2、3回ぐらい舌ブラシを動かす。⑤舌ブラシは1回ごとに水洗いする。やみ雲に舌清掃を行うより、歯垢検査ライトで舌の細菌を効果的に行う方が、時間も効果も高くなることが期待できます。お口の健康をより高めることで、全身の健康を高めることを目指してまいります。スタッフ一同頑張って参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 ha_ppy 小山
サポーターの皆さまha_ppy こと小山でございます☺ 私の住まいは熊本なのですが、みなさんはどちらにお住まいですか?九州は、日中は汗ばむ日が続いてます。そんななか、今日はサポーターのみなさまのご支援で、超早割に続き早割①50個が完売となりました。ご支援頂きありがとうございます。皆さま「生涯自分の歯で食べることを楽しむ」 世界の実現に向けて、ご自身のお口の中を客観的に視ることで、お口の衛生状態が爆上がりする日が待ち遠しいです。プロジェクト終了は未だ先になりますので、本日は歯磨きマニア個人の独断に基づく豆知識をご紹介させてください。歯磨き粉を選ぶポイントを1つ挙げるなら、フッ素1,450ppm配合の歯磨き粉を選びましょう理由は、むし歯予防効果が6%アップと考えられるためです。海外のレポートや論文によると、1,000ppmを超える濃度のフッ化物配合歯磨剤では、濃度が500ppm上昇するごとに、むし歯予防効果が6%増加すると述べられています。そのため、薬用歯磨剤類製造承認基準で定められた上限1,500ppm(実際は1,450ppm)の歯磨き粉を使用した方がむし歯予防に効果的だからです。ただし、お子さんの場合、吐き出さず飲み込んでしまう可能性もあり、2歳までは500ppm以下、6歳未満は1000ppm以下が望ましいようです。※注意:フッ素配合と表示されている製品だからと安心はせずに、フッ素濃度の確認も忘れないでください。お口の健康をより高めることで全身の健康を高めたいと思われる方は、歯磨き粉や歯ブラシなどを持参の上で、お近くの歯科医院で相談し、ご自身お口の状態に合わせた歯磨き粉や歯ブラシを提案してもらうことをおすすめします。スタッフ一同頑張って参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 ha_ppy 小山