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茨城県下妻発のフリーペーパー・ShimotusmaFREEpERを発行したい!

編集長が発掘する下妻の新たな魅力を、独自の視点とビジュアルで記事化し、下妻市内外に伝えていくローカル・カルチャー誌「Shimotsuma FREEpER」を創刊しました。多くの人の手に届くようフリーペーパーという形で発行します。この2号3号を発行するための資金をクラウドファウンディングで募集します。

現在の支援総額

487,500

69%

目標金額は700,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 56人の支援により 487,500円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

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茨城県下妻発のフリーペーパー・ShimotusmaFREEpERを発行したい!

現在の支援総額

487,500

69%達成

終了

目標金額700,000

支援者数56

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 56人の支援により 487,500円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

編集長が発掘する下妻の新たな魅力を、独自の視点とビジュアルで記事化し、下妻市内外に伝えていくローカル・カルチャー誌「Shimotsuma FREEpER」を創刊しました。多くの人の手に届くようフリーペーパーという形で発行します。この2号3号を発行するための資金をクラウドファウンディングで募集します。

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フリーペーパー の付いた活動報告

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この度は「茨城県下妻発のフリーペーパー・ShimotusmaFREEpERを発行したい!」のプロジェクトにご支援いただき誠にありがとうございました。2021年11月30日23時59分をもちまして、クラウドファンディングは終了しました。お陰さまで最終的な支援額は当初目標の700,000円に対し、未達ではございましたが69%のご支援をいただき487,500円となりました。2022年内にはShitmotsumaFREEpER(しもつまフリーパー)の2号3号を発行することができ、ご支援いただきました皆様へのリターンの履行も全て完了しましたことをここにご報告させていただきます。本当にありがとうございました。フリーペーパーの発行に合わせて、ポップアップイベントなどを行うことで、たくさんの読者の方とのコミュニケーションや、感想などをお伺いすることができ、本プロジェクトの可能性を感じているところです。2023年4月14日付の茨城新聞にて我々の取り組みを取り上げていただきました。記事にもありますように2023年度の4号5号の発行に向けて、新プロジェクトを準備しており、4月下旬頃の公開予定となっております!プロジェクトとしましては着実に歩みを進めています。重ねてお礼申し上げます。どうぞ、これからもしもつまフリーパーの活動にご注目ください!プロジェクト発起人 Shimotsuma FREEpER 編集長 堀田陽子


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ついについに!長いと思っていたクラファンも残すところあと3日となりました!!フリーパー最後のお願いをさせていただいているところです。創刊号の際は、個人の発意のプロジェクトとして、一人妄想の中で紙面づくりをしていましたが、この度下妻市在住のshoppe(しょっぺ)こと中西祥子さんがライターとしてフリーパーに合流してくれました!今回は、こちらの新フリーパーライターしょっぺのご紹介です!!下妻在住のしょっぺは、外から目線の編集長とはまた少し違った、下妻で育ち、暮らしてきたからこそ感じるしょっぺ目線の写真や文章、下妻への思いなど、ひとつ深みのある紙面づくりをお届けできる予感がしています。それでは、しょっぺよりフリーパー発行への思いを語っていただきましたので、ぜひご一読ください!shoppe(しょっぺ)こと中西祥子です。1.下妻への思い慣れ親しんだいつもの景色がライター目線で外に出てみると、自慢したい自然、切り取りたい町の景観、フォーカスしたい商店、なによりそれぞれのフィールドで全力で打ち込む人々の熱い思いがありました。知っていたようで見過ごしていたような、けど懐かしくて居心地のよい。応援してくれる人の笑顔が、温かい心遣いが、FREEpERの可能性を無限に感じさせてくれます。やっぱり下妻は何も無くなんてない!魅力的なんだ!と見方を変えて尚、再認識しています。しょっぺのInstagramはこちら2. FREEpER発行に向けての思い 一生どこかで誰かの手元にその時代、その瞬間を閉じ込めたまま残る紙の本や雑誌が好きです。この今の下妻が変わらない景色のまま、現代っ子たちが大人になって見て懐かしむものであっても、シャカリキに働く世代がいつか年老いたときにふと手に取って、下妻も変わったな〜と懐かしむものであったとしても…。心に触れた今の下妻を、同じ時を生きる人々の魅力を紙面として沢山の人の記憶に残したい。手元でずっと大切に保管したいと思ってもらえるようなフリーパーをお届けしたいです!しょっぺ、ありがとうございます!! 創刊号の編集の際は、1人でもんもんと妄想しながら進めていましたが、しょっぺが来てくれたことで「ああでもない、こうでもない」と、日々議論しながら編集を進めることができ、その分紙面が力強く、さらに洗練されていっていることを日々実感しています。とても心強い仲間となってくれて、編集長としても本当に感謝しています。少しづつ、成長をし始めているFREEpER編集部にもご注目ください!引き続きどうぞよろしくお願いします。(編集長)


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先日、突然のオファーを頂き、LuckyFM 茨城放送さんに本日16日に編集長が出演させて頂くことになりました!!夕方に放送している「CONNECT」という番組で、県内の気になる人やものを取り上げる「ほっとボイス」という約10分のコーナーに出演させてもらえるようです。放送日時、11月16日(火)17:15〜お仕事中の方も多いかと思いますが、radikoでも聴き逃し配信で聴けるそうなので、是非ともよろしくお願いしますー!フリーペーパーにかける思いや、クラファンについて熱く語ってきたいと思いますCONNECT | LuckyFM 茨城放送 | 2021/11/16/火 | 16:00-18:45 http://radiko.jp/share/?t=20211116160000&sid=IBS


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こんばんは。第2回の活動報告になります!本日の活動報告は、Shimotsuma FREEpER創刊号の表紙と特集写真を撮影してくださったフォトグラファーのmorinさんのご紹介です。morinさんは、下妻のご近所石岡市にお住まいのフォトグラファーさんです。Shimotsuma FREEpERを創刊するにあたって、どうしてもこだわりたかったことがありました。ただ、歩いているだけでは気づきづらい素朴な風景の中に潜むキラリとした輝きや愛おしさを捕まえてくれるフォトグラファーさんに、ぜひ写真を撮ってもらいたい。何気ない風景を、どこかの主人公のドラマの舞台のように生き生きと楽しんでくれるモデルさんに下妻を体験してもらいたい。そういった理由から、フォトグラファーさんとモデルさんは編集長の私が憧れるプロの方に絶対お願いしようと決めていました。今回、そんな熱烈オファーのmorinさんに、Shimotsuma FREEpERのクラファンにむけてコメントをお願いしました!フォトグラファーのmorinさんQ1.下妻を訪れてみた感想は?→町中の雰囲気がとても好きで、個人的にもカメラを持って撮り歩きに伺いたいです。Q2.しもつまフリーパー1号を撮影してみてどうでしたか?→新たな人や場所と出会え、とても貴重な経験が出来ました。Q3.それでは、これから次号以降の撮影に向けての思いをお願いします!→次回もたずさわれる際は、下妻市の発信したい魅力1つ1つを1号よりも、より丁寧に切取り、手に取ってくださる方全員に「素敵!行ってみたい!」と思っていただけるよう撮影していきたいです。今後もmorinさんの感性でとらえられた、素敵な下妻の写真とShimotsuma FREEpERならではの特集にご期待ください!■■morinさんのInstagram ■■https://www.instagram.com/morim_335/