おはようございます。
こども食堂ふくろうはうすの活動を、ボランティアでお手伝いさせて頂いてる大熊です。
近所に住んでいることもあって、ときどき子どもたちを連れて食堂にお邪魔していたのがきっかけで、居心地の良さも手伝ってボランティアをさせてもらうようになりました。
実は、今回のクラウドファンディングを提案させてもらったのも僕なんです。
仕事で「たまりば」という八王子・多摩地区の地域ポータルサイトを運営しているんですが、その延長で「Webを使って地域の課題を解決していく」という活動をしています。
クラウドファンディングについても知識があったので、企画やプロジェクトページの原稿制作、リターンの選定などを、ふくろうはうすのスタッフさん、ボランティアの学生さんたちと一緒に行なって来ました。
プロジェクト公開から間もなく3週間、この間に85人もの方々から支援を頂き、本当にありがとうございます。
現在、目標金額の65%という状況です。
コロナ禍で増加している困窮子育て世帯を救うための食料支援に、どうか皆さんからの温かいご支援をお願いします。
昨日、CAMPFIREから、このようなクーポンが発表されました。
新規でCAMPFIREに会員登録をされた方先着5,000人の方に、クラウドファンディングの支援時に使える最大500円OFFのクーポンです。
ふくろうはうすのクラウドファンディングに支援をして頂くと、1,000円で親1人子ども2人の世帯の1日分相当の食料を賄うことができるのですが、こちらのクーポンを使用していただくと、500円の支援で1日分相当の食料を賄うことができるようになります。
1,000円のコースのほかにも、5,000円、10,000円、50,000円の支援コースもご用意しておりますので、ぜひこのクーポンを利用して頂き、500円でも、1,000円でも多くのご支援を頂けますよう、よろしくお願いいたします。
1人でも多くの子どもたちに、安心して笑顔で暮らせる日を取り戻せるように・・・
関係者みんなの願いです。
どうぞ、温かいご支援をお願いいたします。
企画・サポート担当 たまりば編集長 大熊雅樹