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『女性管理職比率ワースト1位』の岐阜に”預けたくなる学童”が作りたい!

岐阜市の空き家を改築して民間学童を作ります。岐阜の子どもたちの放課後を、もっとワクワクに満ちた時間にしたい。子どもたちを預けたいと思える場所を増やし、岐阜市の女性が母となって働くことを前向きに選択できる地域にしたい! そんな思いからこのプロジェクトを発足しました。

現在の支援総額

487,000

162%

目標金額は300,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/02に募集を開始し、 63人の支援により 487,000円の資金を集め、 2018/01/04に募集を終了しました

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『女性管理職比率ワースト1位』の岐阜に”預けたくなる学童”が作りたい!

現在の支援総額

487,000

162%達成

終了

目標金額300,000

支援者数63

このプロジェクトは、2017/11/02に募集を開始し、 63人の支援により 487,000円の資金を集め、 2018/01/04に募集を終了しました

岐阜市の空き家を改築して民間学童を作ります。岐阜の子どもたちの放課後を、もっとワクワクに満ちた時間にしたい。子どもたちを預けたいと思える場所を増やし、岐阜市の女性が母となって働くことを前向きに選択できる地域にしたい! そんな思いからこのプロジェクトを発足しました。

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こんにちは、ヒトノネプロジェクトの篠田です。

 

少し前に、子連れ会議が話題になっていましたね。

私自身、現在育児休業中で0歳10ヶ月の乳児を連れてどこへでも出掛けていますので、人ごとではありません。

先日は、ヒトノネプロジェクトの内容で「ぎふ起業応援マーケット」というコンテスト(?)のプレゼンがあったのですが、そこにも子連れで参加しました。

福岡や群馬へのアフタースクール視察も、連れて行きました。

(勿論、子連れの旨は事前に許可を頂いています)

助けてくれる仲間や寛容にご快諾くださるお相手のお陰で、子連れでも仕事ができています。

 

仕事の場に子どもがいると短い時間しか集中できないし、支障があるのは母親が一番分かっていること。

はっきり言って、預けられるなら預けて仕事したい!!

子ども本人も、いろんなところに連れて行かれるよりも、保育園で優しい先生とオモチャに囲まれて居た方が嬉しいのかも?知れません。

だけど、一時的にそこに居てもいい内容の仕事であれば、もしくは共にお世話をしてくれる人がいてくれる場合ならば、「子連れ可能」という選択肢はとてもありがたいことだと思います。

(預けるというのは、必ずどこかで人件費が発生することだし)

そこに、母親だから子どもの面倒を見て当たり前、とかいう3歳児神話や母の子育て至上主義的な話が入ってくるとややこしいわけで…

 

ヒトノネという場は、民間学童という機能の他にも、「女性が働くことを支援する」という役目を果たしていきたいと考えています。

 

育児をしながらでも、母としてではなく、

自分が、ひとりの大人として何かに挑戦したり、息抜きをしたり、楽しめたりする場にしたい。

子どもの居場所でもあり、親たちの居場所でもある。

そんな場所を、つくっていきます。

 

ヒトノネプロジェクトは、ありがたいことに100パーセント以上の達成率になっています。

終了まで残り1ヶ月、次のステップに向けて邁進中です。

どうぞ今後とも、ご支援をよろしくお願いします。

 

 

 

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