11月30日に発売された雑誌「Lightning」に東大阪繊維研究所の記事を掲載していただきました!今回のメイン特集「革ジャンと生きていく。」の中の94,95ページ「革ジャンに合うインナーロンT」として2ページに渡って弊社の新商品「HOFI-016 リネンウールモンスターオンス長袖Tシャツ」を紹介していただいています。公開中の「HOFI-014 コネクトTシャツ」は10オンスですが、HOFI-016は13オンスとさらに厚手です。ただ、オンス数は小さくてもコネクトTシャツに使われているペルーコットンは素材そのものに弾力と膨らみがあるので、実際に手にとってみるとコネクトTシャツの方ががっしりとした印象があるかもしれません。プロジェクトの公開期間は残り2週間を切りました。公開中も今回のリターンとなるTシャツの生地に改良を加えていて、頑丈でしっかりした生地感は残しつつ伸縮性を上げるための試作品が出来上がってきています。これからの残り時間にも出来るだけのテストを繰り返して、Tシャツの品質に磨きをかけていきたいと思います!
神戸新聞社さんのウェブニュースサイト「まいどなニュース」に記事を掲載していただきました!ラガーマンの悩みを解決!“マッチョ専用Tシャツ”完成 太い首、厚い胸板もキレイに収まる|まいどなニュース神戸といえば南條さんがかつて所属された神戸製鋼の本拠地がある町ということで、南條さんご自信のインタビューも交えた記事になっています。是非一度読んでみて下さい!
東大阪経済新聞さんに記事を掲載していただきました!東大阪繊維研究所が「筋肉を美しく見せるTシャツ」 元ラグビー選手と共同開発 - 東大阪経済新聞 今回の記事をきっかけに、より多くの方々に私たちの取り組みを知っていただければ嬉しいです。東大阪市にめっちゃ頑丈なTシャツを作る会社があることその会社がラガーマン南條賢太と一緒にマッチョマンをカッコよく魅せるTシャツを作ったことそのTシャツは誰が着てもカッコよく見える不思議なTシャツだということ南條賢太というラガーマンは子供たちに熱心にラグビーの楽しさを伝えていること今回の記事でもこれらのことを簡潔に書いてくれているので、お時間があるときにぜひ読んでみて下さい!よろしくお願いします。
東大阪繊維研究所2回目となるクラウドファンディングも公開から9日が経ちました。早速ご支援いただきました皆様、有難うございます!10月29日発売の雑誌「Lightning」12月号にて東大阪繊維研究所のことをご紹介していただきました。12月に行われるヘリテージ社のオンラインフェスに参加するブランドの紹介ページに載っておりますので、ぜひご一読ください。巻末には私たちの広告も掲載されていますよ。裏表紙の裏側、まさに巻末なのでめっちゃすぐに見つけてもらえます!書いている文章は私たちのブランドコンセプト「モノズキたちに最高の着心地を!」についてのご説明になります。よかったらこちらもチェックしてみてください。よろしくお願いします!