皆さま多大なるご支援誠にありがとうございます！おかげさまで終了1日前の本日、目標金額を達成することができました！心より御礼申し上げます。文化を紹介しても現地の情勢は動かないかもしれない。けれど、ミャンマーを知ってもらうことは、長い目で見た時に必ずミャンマーの支援に繋がると信じてイベントを制作してきました。このクラウドファンディングの支援者数を見て、今回のイベントの意義を実感していますし、無力かもしれないけどゼロではない、と改めて感じています。 本プロジェクトは明日10月4日まで実施しております。引き続き、皆さまからお預かりした大切なお金と思いやりの気持ちをミャンマーの文化・芸術のために利活用できるよう、準備を進めて参ります。終了直前ではありますが、目標達成のお礼をお伝えさせて頂きます。Pwal！Pwal！Pwal！実行委員会　実行委員会一同

ミンガラバー！クラウドファンディングも明日で終了。300人以上の方々にご支援いただき、あと５％で目標金額達成です！すでに多くの方々のお気持ちに触れて、感無量です！栗コーダーカルテットの関島岳郎さんと、ビューティフルハミングバードの小池光子さんのインタビューを公開しました。ミャンマーに魅了されたお二人の美しい想い出が、目に浮かぶようなお話です。音楽家が感じるミャンマー音楽の面白さやマンダレーでの体験談など、現地での貴重な体験談を、是非ご視聴ください！ 

オオルタイチさんとコムアイさんのインタビューを公開します。オオルタイチさんの以前のインタビューでは「コロナ禍で、以前のように自由に気の向くまま音楽が作れなくなった」と仰っていたのたが印象的でした。今は、リサーチを重ねてクリエーションをするようになったそうです。今回のパフォーマンスも、同様な姿勢で臨まれていました。コムアイさんは、今回の出演に際して、当事者にはなり得ない自分たちが出来ることは？と考え、ミャンマー市民に寄り添おうとする姿勢が印象的でした。「無力だなって思う、音楽って何の意味が有るんだろう」とインタビューの中では話されていたのが心に残ります。クラウドファンディングでは、オオルタイチ、コムアイも参加しているミャンマー音楽リミックス・レコードも返礼品としてラインナップしています。【ミャンマー音楽のリミックス集「Kalab Mixed Myanmar #1（Produced by Shhhhh）」】正式発売は11月7日、限定250枚の内、一足先にこちらで50枚を放出しています！ミャンマーの民族音楽を国内外のアーティスト達がリミックス。プロデューサーShhhhhの呼びかけに、南米Shika Shika からBarrio Lindo、El Buho、Andiotto、Bardaが、東南アジアからはAsa Tone, PRABUMI、そして日本からは【OORUTAICHI, KOM_I】とChurasima Navigatorが参加。数百年の歳月をかけて積み重なってきた摩訶不思議なミャンマー音楽を、今を生きる世界中のリミキサーが独自に解釈し、新たな地平を示す。長い時を跨いだ壮大なリミックス集です。必聴です！引き続きご支援をお願い致します。https://camp-fire.jp/projects/483718/

先日公開出来なかったフリーアナウンサーの上田万由子さんと、本プロジェクト主催の井口寛がトークセッションを開催しました！接続に自信がなかったのでゲリラ的にやってしまいましたが、こちらでご覧いただけます。本プロジェクトにかける思いを語っています。是非ご覧ください。https://www.facebook.com/hiroshi.iguchi.98/videos/4645220665498363

配信ライブで平和で美しいマンダレイを想起させるような歌を披露してくださったチョチョアイさんのインタビューを公開しました。音楽の魅力を話すにこやかな表情と、情勢を語る熱い口調の差が印象的です。「貧しくてもい、平和な日常を取り戻したい」と語る終盤のお話がとても心に残ります。是非ご視聴ください。クラウドファンディングでは、チョチョアイさんの音楽CD『Cho Cho Aye Sing with Myoma #SaveMyanmar』（仮題）を返礼品のアイテムにラインナップしています。ミャンマーの古都・マンダレーの天才作曲家、ミョーマニェイの楽曲を中心に、現役のミョーマ楽団員による演奏をバックに在日ミャンマー人歌手Cho Cho Aye"チョチョアイ"が歌います。ミャンマーの伝統的な音楽に、西洋オーケストラのようなアレンジを加えようと、ミョーマニェイが生み出したスタイルは世界中を見渡しても唯一無二の音楽です。ジャケットがまだ出来ていませんが、必聴アイテムです！引き続きご支援をお願い致します。