◎ シンクをきれいに保ちつつ、環境にも配慮した生ゴミ袋 ◎
株式会社稜彩のPEONITY(ピオニティ)ブランドシリーズとして特許出願中の商品名☆おしゃれ生ゴミ☆の商品開発をいたしました。
シンクと生ゴミ容器の汚れ、排水溝のヌメリなど掃除の手間が軽減される
特殊形状の生ゴミ容器と生ゴミ袋です!!
01 キッチンシンクでこんなことに困っていませんか
Ⅰ シンクのヌメリがなかなか落ちない
Ⅱ ヌメリからカビが生えてくる
Ⅲ 生ゴミ容器を頻繁に洗うことや生ゴミを毎日廃棄する時間がない
そんなキッチンの悩みを特殊形状生ゴミ袋で軽減します!
☆おしゃれ生ゴミ☆を使用することで、
Ⅰ ポリ乳酸不織布により水分のみ濾過されてヌメリのない水分が流れるのでシンクの
カビの発生が軽減します
Ⅱ 小さなゴミ等もポリ乳酸不織布がキャッチし、毎日洗わなくてもキレイを保ちます
02 環境にやさしい素材を使用
☆ポリ乳酸不織布は不織布自体も土にかえります
◎ 実験評価 カレーもキャッチ排水溝にゴミを流さない
☆ ポリ乳酸不織布とシンク用不織布使用時の比較
それぞれの不織布でカレーレトルトを入れて実験をいたしましたところ、本商品のポリ乳酸不織布は細かいゴミやヌメリが濾過されています。
* カレーレトルト、ネギ、ニンニク、ソース、マヨネーズ等を入れて実験 *
水を定期的に入れて、食器用洗剤や少量の食器用漂白剤を入れて蓋をしていたところ、1週間経っても蓋を閉めた状態では、特に臭いは気になりませんになりませんでした。当社では約2週間保ち廃棄いたしました。※ あくまでも弊社の実験評価です
・ 臭いを極力抑える為にも廃棄するまでの間は水を定期的に容器に流すことをおすすめします。
・臭いが強い場合は、食器用洗剤または食器用漂白剤を入れて流すとで緩和されることがあります。
・食器用洗剤または食器用漂白剤を入れて水と併せ流すとシンクのヌメリの軽減もされました。
※ あくまでも弊社の実験評価です
【ご使用上の注意】
・食器用洗剤と食器用漂白剤は適度な量でご使用ください。
・食器用漂白剤は十分な水を入れてからなるべく蓋をしてください。
・塩素系の食器用漂白剤は、酸性タイプの製品と混ざると有毒ガスが発生する危険性があります。
・洗剤だけでなく、生ゴミ、お酢、アルコール類もガスが発生する可能性があるので、使用する際は十分に注意しましょう。
【頻繁に使用する場合や臭いの強い食材を入れた場合は】
クリップで留めずに廃棄するまでの間は適量の食器用洗剤や食器用漂白剤と水を定期的に入れ、そのまま蓋を閉めると濾過が繰り返されて臭いの軽減にも繋がります。
ゴミの量が増えると濾過に時間は掛かりますが、半日程でほぼ濾過はされていきます。
※ カレーは目詰まりを起こしやすいので、大量に流して水分が流れない場合は、 不織布の中間辺りを爪楊枝などで少し穴を空けると流れやすくなります。
◎排水溝にゴミを流さないことはエコにも繋がるので環境にも優しいです◎
03 インテリアにもなる容器 キッチンをおしゃれに
Ⅰ 容器自体のデザインにこだわりました。
容器は石川県加賀市の伝統産業である山中漆器の技法を用いてます。山中漆器はプラスチック素地にウレタン塗装をした「近代漆器」があります。名人たちによる繊細で高度な技術が現在にも伝えられています。「近代漆器」は、木だけでは表現できない色彩や形状が魅力で、自由度が高いため、インテリア空間などにも活かされています。また、プラスチックの一種であることから耐久性やお手入れの容易さにも優れております。容器の艶やかさとアクセントパーツで全体を華やかにして、生ゴミ容器には見えないように工夫をいたしました。
ゴミ容器もインテリアを目指して、お客様に見られても美観が保てます☆
Ⅱ この容器はシンクに置くだけでなく、
◎ ドレン(管)があるのでキッチン台に置くことも可能です ◎
使用時はシンクに、使用後はキッチン台になどに置ける利便性もあります!
ドレン(管)がシンクに入る場所であれば上部にも設置可能です☆
本来はデザインを正面にして後ろにドレン(管)が流れるようになっておりますが、イメージを分かりやすくする為に写真はドレンを(管)を横に向けております。ある程度は左右に動かして使用していただくことは可能です。
☆セット方法☆
① 特殊形状のドレーン(管)を穴に通します
② 付属のポリ乳酸不織布をセットします
③ 容器に生ゴミを入れていき、作業が終わったら付属クリップで留めて蓋をします
※ このクリップは見本用です。容器にはクリップが1個付属されています。
容器以外に出た生ゴミは、再度排水溝の網を乗せて上から水に流すとシンクがよりキレイに保てます!
☆生ゴミの廃棄方法☆
これで完成です!あとはゴミ箱に廃棄するだけです!!ゴミの日までに容器量に収まれば袋交換の回数が減り、ビニール袋の使用量が減るのでエコに繋がります◎
☆仕様☆
◎ 大サイズ 直径17㎝ ×高さ23㎝ 容量2300ml ☆オススメです☆
カラー:ホワイト・ベージュ 専用クリップ 1個
材質 本体 フタ AS樹脂
MADE IN JAPAN
◎ 小サイズ 直径14㎝ ×高さ19㎝ 容量1000ml
カラー:ホワイト・ベージュ 専用クリップ 1個
材質 本体 フタ AS樹脂
MADE IN JAPAN
☆シンク設置したときのイメージ☆
☆選べるオプションデザイン☆
☆専用特殊袋☆
特殊専用袋 ☆大サイズ用 ☆
1セット(特殊製袋15枚・ポリ乳酸不織布15枚)合計30枚
価格:495円(税込み)
特殊製袋 縦33㎝×横28㎝ ドレン16㎝
材質 ポリエチレン・PET ラミネート
不織布 縦25㎝×横27.5㎝
材質 ポリ乳酸
MADE IN JAPAN
特殊専用袋 ☆小サイズ用 ☆
1セット (特殊製袋15枚・ポリ乳酸不織布15枚)合計30枚
価格:440円(税込み)
特殊製袋 縦23㎝×横25㎝ ドレン16㎝
材質 ポリエチレン・PET ラミネート
不織布 縦17㎝×横21.5㎝
材質 ポリ乳酸
MADE IN JAPAN
こだわり・特徴
今回の☆おしゃれ生ゴミ☆は機能性だけでなく、今までにないようなデザイン性にこだわり、生ゴミ容器には見えないような工夫をいたしました。
容器の山中漆器には、プラスチック素地にウレタン塗装をした「近代漆器」があります。名人たちによる繊細で高度な技術が現在にも伝えられています。 「近代漆器」は、木だけでは表現できない色彩や形状が魅力で、自由度が高いため、インテリア空間などにも活かされています。また、プラスチックの一種であることから耐久性や手入れの容易さにも優れております。
また、今回の商品は環境への取組みとしておりポリ乳酸不織布を採用しております。 ポリ乳酸不織布は土にかえるメリットがあり、今回の使用しているポリ乳酸不織布は細かなヌメリも吸収して濾過されるので、普通の不織布より高価ではありますが、その代わり1日でも長く使用出来て、袋の交換回数を減らす事で、1日あたりの袋代の平均コストも抑える事が出来ればと思っております。
プロダクト誕生までのお話
今までシンクに生ゴミ袋や不織布ネットをしたこともありましたが、シンクの底が汚れやすかったり、 その都度は廃棄するのが大変だったり、ゴミ箱に移動させる時に水分キついたりしてついたりして使用しなかったのですが、もっと生ゴミの扱いもラクにゴミの日迄袋の交換をしないように出来たら便利だなと思うようになり、シンクも汚れにくく、排水溝に溜まるヌメリやカビの軽減出来て、お手入れの手間も 省けて容器もインテリアのような美観にすれば、キッチンで作業していてもスッキリするのではと思い、今回の発案に至りました。
資金の使い道
ご支援いただいた資金の一部で、PEONITYブランドの新たな製品開発を行ってまいります。まだまだポリ乳酸不織布は高価であり、今後工夫をしてよりお求めやすい価格を目指し、清潔でキレイにより環境に配慮した製品をお届けしたいと思っておりますので、何卒ご支援の程よろしくお願い申し上げます。
会社紹介
株式会社稜彩 (リョウサイ)は、
日用品のをメインに、オリジナルブランドの商品開発に取り組んでおります。
また、PEONITY(ピオニティ)は多くの人に愛される優雅で気品あるブランドを
目指しております。
☆おしゃれ生ゴミ☆はおしゃれで機能性をもたせることで、ゴミを減らす、
環境に優しい素材を出来るかぎり使用してSDGsに繋げたいと願って造りました。
皆様に日々の生活を少しでも清潔で快適かつおしゃれにご利用していただける商品を
ご提供出来るように努めてまいります。
【プロジェクトの推進にあたって】
*仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございます
*画像は写真のため実際のものと色等違って見えることがあります
*実際のご使用時に使用される食品・ゴミ等により想定通りに流れない場合もございます
*本製品を使うことでキッチン周りがより清潔にキレイになることを願っています
*内袋は使い捨てですので、お使いの都度交換をお願いします *容器の洗う頻度を少なく出来ますが、 定期的な洗浄をお勧めします
*初期不良品以外の使用感・使用中の劣化に関する返品、返金はお受けいたしかねます
*ご注文の状況、 使用部材の供給状況、製造工程上の都合により出荷時期が遅れる場合があります
*プロジェクト終了後自社HPにて販売いたします
*本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。
*原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から2ヵ月を 超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:株式会社稜彩
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:高山京子
●事業者の住所/所在地:〒541-0041 大阪府大阪府大阪市中央区北浜3-2-25
●事業者の電話番号
請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄
(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
◎一般社団法人 発明学会と推薦マークについて
(一社)発明学会は、同会会員の主婦が考えた『初恋ダイエットスリッパ(売上総額70億円)』をはじめ、多くのヒット商品を輩出してきた、個人による発明事業化を支援する公益法人です。
同会は、発明学会 会員によるクラウドファンディングの挑戦をサポートするため、CAMPFIREと業務提携を行い、同会の審査に通ったプロジェクトに同マークを付与し、支援しています。
今回、クラウドファンディングに挑戦する『おしゃれ生ゴミ』が、審査の結果、発明学会クラウドファンディング推薦作品として認められました。
・発明学会「発明クラウドファンディング サポートプロジェクト」
https://www.hatsumei.or.jp/hcf-sp/index.html#pr
最新の活動報告
もっと見る三角コーナーの記事についてのご紹介
2021/09/26 01:03とある記事について、弊社の取組みと似ている記事がありましたので掲載ご紹介させていただきます。本当に必要ない? キッチンに置く「三角コーナー」、意味や起源は?三角コーナーは必要ない? キッチンの流し台の隅に、調理で発生した生ごみなどを捨てる「三角コーナー」を設置している家庭も多いと思います。三角コーナーがあれば、食材を切ったときなどに発生した生ごみをすぐに捨てることができて便利ですが、最近では「三角コーナーなんて必要ない!」という声も増えています。料理をすることが多い人にとって、本当に三角コーナーは必要ないのでしょうか。ハウスクリーニングアドバイザーの有賀照枝さんに聞きました。環境問題への配慮もQ.三角コーナーを設置するメリット、デメリットを教えてください。 有賀さん「三角コーナーを使うメリットの一つは、調理中に出た生ごみを一時的にまとめておくことができる点です。調理のたびに、ごみ箱をそばに持ってきて捨てる手間が省け、家事が非常に効率的になります。また、ごみの投入口が広いので、生ごみを容易に入れられます。 水切りネットを併用して使えば、食べ物のかすや汁物の中の固形物も直接、排水口に流れることがないため、掃除も楽になります。そして、何よりも、生ごみの水切りと減量に一役買ってくれるので、環境にも優しいという点が挙げられます。 逆に、デメリットはシンク内のスペースを三角コーナーに取られてしまうので、賃貸住宅のワンルームの部屋など、シンクが狭い場合は特に、窮屈に感じる可能性があることです。洗いおけを使っている場合は、さらに狭さを感じるかもしれません。 その他にも、投入口が広いため、生ごみが入ったままだと見た目も気になり、小まめな掃除が必要です。生ごみを長時間置きっ放しにしていると臭いはもちろん、コバエなどの害虫の発生源になったり、三角コーナーにぬめりやカビが生じたりして、掃除に手間がかかることになります」 Q.最近は「三角コーナーなんて必要ない!」という声も聞きます。料理をすることが多い人にとって、本当に三角コーナーは必要ないのでしょうか。 有賀さん「料理をすることが多くても少なくても、三角コーナー、あるいはその役割を果たすものを使った方がよいと思います。三角コーナーの役割は主に、排水と一緒に流れてしまう細かなごみの量を減らすこと、生ごみの水分を切ることです。 私たちが使った生活排水は下水処理施設できれいにされますが、その処理能力にも限界があるので、細かい生ごみをそのままたくさん流してしまうと、水質汚染につながってしまいます。また、生ごみの水分量が多いと、ごみの焼却のときに燃やす時間が長くなり、二酸化炭素の排出量が増えてしまうことにもなります。 もし、このような三角コーナーの役割を代用できるものがあれば、三角コーナーを設置しなくても問題はないでしょう。しかし、できないのであれば、三角コーナーは使った方がよいと思います。何もなしで排水口に流してしまうのは、やってはいけないことです。 実際、さまざまな三角コーナーの代用品が販売されていますし、これら代用品を使うことで、シンクをより広く効率的に使うこともできます。私自身も代用品を利用していて、三角コーナーは使っていません」 Q.どのようなものが代用品になるのでしょうか。 有賀さん「小さめのビニール袋が使えます。注意が必要なのは、タマネギの皮などの乾いた野菜くずはぬらさないようにし、ぬれている場合は、よく水分を切ってから捨てることです。スーパーで売られている野菜は、表面の泥があらかじめ洗われきれいなものが多いので、もし洗うのであれば、皮をむいてから洗いましょう。料理が終わったら、その都度、袋を閉じてごみ箱へ移せるので、臭いの漏れやコバエが気にならなくなります。 また、水切りができる使い捨てタイプのビニール袋もあります。そのほか、水分が多い生ごみについては、新聞紙や古布を吸収材として使う方法があり、排水口のごみ受けに目の細かい水切りネットを掛けることでも、三角コーナーの代用になります」 Q.三角コーナーを代用する手段は幾つもあるようですが、では、そもそもなぜ、三角コーナーが誕生したのでしょうか。 有賀さん「私の個人的推測になってしまうのですが、三角コーナーが誕生したのは、生活様式の変化と関係があるのではないかと思います。戦後、高度経済成長期になると、家電製品の普及で生活様式が変化し、暮らしが便利で豊かになります。三角コーナーも、台所仕事を楽にする便利グッズの一つとして、この頃に生まれたのかもしれません。 高度経済成長期は、生活排水による水質汚染が社会問題化した時期でもあります。そうした背景から、台所から出る生活排水をきれいにするために、三角コーナーがより注目され、広く利用されるようになったのではないかと推測します」 Q.では、三角コーナーを使用すべきかどうか迷った場合、どのように決めたらよいのでしょうか。 有賀さん「先述したデメリットが気にならない人は、三角コーナーを設置してもよいと思います。一方、デメリットが気になる人や、生ごみを粉砕する機能がある『ディスポーザー』がシンクの下に備え付けてある家に住んでいる人は、設置しなくてもよいでしょう。とはいえ、ディスポーザーの機種によっては硬いごみを粉砕できない場合もあるので、必要に応じて、三角コーナーやそれに代わるものを上手に活用してもよいと思います。 要するに、生ごみなどの水気をしっかり切れて、排水口に細かいごみを流さないようにできればよく、状況に応じて使い分けることをおすすめします。三角コーナーか、排水口のごみ受けのいずれか、または両方に水切りネットを掛けて使った方がより効果的でしょう。一人一人ができることはとても小さいものですが、三角コーナーから環境問題に向き合って、無理のない範囲で実践できるとよいですね」 もっと見る
☆プロモーション動画を再編集いたしました☆
2021/09/20 16:55
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