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Warm Blue Kurume 2018 -ウォームブルー久留米-

世界自閉症啓発デー「Warm Blue Kurume」で久留米の街をブルーに染める活動です。 Warm Blue Kurumeの活動を通じて、できるだけたくさんの人に「自閉症」について関心をもってもらい、「みんなちがってみんないい」社会を目指します。

現在の支援総額

1,116,000

111%

目標金額は1,000,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/06に募集を開始し、 57人の支援により 1,116,000円の資金を集め、 2018/02/22に募集を終了しました

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Warm Blue Kurume 2018 -ウォームブルー久留米-

現在の支援総額

1,116,000

111%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数57

このプロジェクトは、2017/12/06に募集を開始し、 57人の支援により 1,116,000円の資金を集め、 2018/02/22に募集を終了しました

世界自閉症啓発デー「Warm Blue Kurume」で久留米の街をブルーに染める活動です。 Warm Blue Kurumeの活動を通じて、できるだけたくさんの人に「自閉症」について関心をもってもらい、「みんなちがってみんないい」社会を目指します。

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本日締め切りのWarm Blue Kurume2018クラウドファンディング、皆様の厚いご支援を頂きましてサクセスをさせて頂きました。最後までよろしくお願い致します。 先ずは取り急ぎ、その御礼とご報告をさせて頂きます。 皆さまから賜りましたご支援は大切にイベント活動費の一部として活用させて頂きます。 “青い光に込められた思い” 4月8日は久留米を青く染めます!その日に向けて様々なアーティストやスタッフと着々と準備してまいりますのでイベント当日は青いものを身につけて、西鉄久留米駅東口ロータリーにお越しください。 またご支援いただきましたパトロンの皆様には追って、リターン等についてのご連絡をさせていただきます。 たくさんのご支援、ご協力ほんとにありがとうございました。                  一般社団法人アカルカ福祉協会 代表理事 田中崇


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久留米大学病院 小児科 主任教授山下裕史朗先生(^-^) Warm Blue Kurume2018の応援、ありがとうございます! 第一回、第二回でも、自閉症に関するトークライブをしていただきましたが、今回も司会の中村路子さんとのトークライブをしていただけます。 なかなか聞けない最新の知識を共有できるチャンスです。 先生はもともと、「久留米で自閉症啓発デー・Warm Blueをしたいね」を開催したいと考えていたそうです。その時の開催場所の候補は久留米市にある水天宮! もしかしたらWarm Blue Kurume実行委員会が、神社を青く照らしていたかもしれないと思うとワクワクしますね(^-^) また、先生は発達障害のある子どもたちの臨床・研究分野の第一人者で、「くるめSTP」というADHDの子どもたちの理解と支援を広める活動もされてらっしゃいます。 http://kurume-stp.org/ 4月8日はぜひ、山下先生のお話も聴きにいらしてください! テーマは「一人一人が、誰かにとってのHERO」 この言葉には、障がいの有無に関わらず、その境界線を越え、「どんな人でも、ヒーローになれる。誰もが、誰かにとってのヒーローなんだ」という“思い”が込められております。 イベントでは、一般の団体、学校、企業、個人などの別を問わず、垣根を越えて協力し、アート&ミュージックを軸に「自閉症啓発デー」を盛り上げます。 もちろん、その他のパフォーマンスやワークショップ、グルメ、雑貨に至るまで、主催側も、皆同じ“思い”を持って取り組みます。 ぜひ、本イベントの主旨にご賛同いただき、青いものを身につけ、共に、Warm Blue Kurumeをつくり上げてみませんか? Warm Blue Kurume2018 日時:2018年4月8日(日) 場所:西鉄久留米駅東口ロータリー、SORA-IRO広場 主催:一般社団法人 アカルカ福祉協会、Warm Blue Kurume実行委員会 #WarmBlueKurume#WarmBlue#自閉症#自閉症啓発#自閉症啓発デー#ウォームブルー#久留米#イベント#西鉄久留米駅