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大切な人に「ありがとう」を届けるダンス公演【komorebi】を成功させたい。

【ネクストゴール挑戦中!!】 皆さんのおかげさまで、3日間で目標金額達成できました! 本当にありがとうございます!! 今年で7年目になるダンス公演komorebiは、新型コロナウイルスの影響で 今回客席を半分にした上で開催に踏み切りました。 皆さんの応援が必要です。どうか、ご協力ください。

現在の支援総額

1,421,277

142%

目標金額は1,000,000円

支援者数

179

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/01に募集を開始し、 179人の支援により 1,421,277円の資金を集め、 2021/09/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,421,277

142%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数179

このプロジェクトは、2021/09/01に募集を開始し、 179人の支援により 1,421,277円の資金を集め、 2021/09/24に募集を終了しました

【ネクストゴール挑戦中!!】 皆さんのおかげさまで、3日間で目標金額達成できました! 本当にありがとうございます!! 今年で7年目になるダンス公演komorebiは、新型コロナウイルスの影響で 今回客席を半分にした上で開催に踏み切りました。 皆さんの応援が必要です。どうか、ご協力ください。

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こんにちは。komorebi代表の佐藤です。リハーサルツアー第四弾は【Atsushi number】です!Atsushiさんは、僕がダンスを始めた大学1年生の時から知ってくれている数少ないダンサーさんです。明治学院大学のBreakJamというサークルでダンスを始めた僕ですが、そのサークルのジャンルLock講師だったのがAtsushiさんでした。学生だろうが誰だろうが分け隔てなく同じ目線でいつも接してくれていたのを覚えています。当時の僕はかなり尖っていたし、(自覚はあまりないです)きっとかなり接しづらかっただろうと思います。笑そんな若かりしJenesを、いつも笑顔で「うぃー!!けい元気ー?」って話しかけてくれて。かれこれもう10年以上の付き合いになります。オファーをしたときも、「けいのイベントならもちろん喜んで受けるよ」と言ってくださり、、本当に本当に嬉しかったです。大学時代の講師をしてくれていたプロダンサーの先輩が自分が企画する公演に作品を出展してくれるとは。。当時の自分に言い聞かせたいくらいです。そんなAtsushiさんナンバーの雰囲気は、大学時代にサークルのジャンルLOCKで見ていた姿そのままといった感じ。生徒とは程よい温度感で、ハリもありつつ和やかでとってもいいバランスでした。お兄ちゃんであり先生でもあり、慕われてるけど距離は全然感じないようなそんな風に見えました。半数以上が僕の出身サークルの後輩たちということもあり、このナンバーはOBである僕個人にとってもすごく楽しみなメンバーです。komorebi2021、Atsushi numberは15日は7番目、16日は6番目です。乞うご期待!!それではまた、次のレポートでお会いしましょう。Jenesでした。


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こんにちは。komorebi代表の佐藤です。リハーサルツアー第三弾は【Rocket number】です!前回のkomorebiの大トリを飾ってくれたRocketは今回も快くオファーに応じてくれました。彼の良さはズバリ、マシュマロのような物腰の柔らかさと関係がどれだけ長くても変わらない謙虚な心。語呂遊びを日常化している強者でもあります。きっとラップ上手いです。でも多分ディスは下手です。いいやつすぎて。学生時代はそこまで深い絡みはなかったロケットですが、今はよくうちに来て練習したり話したりする仲です。そんな彼についてくる生徒たちは、もれなく先生を見て育つのでよく笑い、お互いを鼓舞しながら全員でステージを燃え上がらせるチームワークがあります。練習からずっと、踊っていないメンバーはステージの横から常に踊っているメンバーの背中を押すように声をあげる習慣がついていました。上手でも下手でも、歴が長くても短くても、関係なく人の心を動かす瞬間というものは作れるんだということを教えてくれたチームです。ふと小中高でバスケをしていた時代を思い出しました。各々が自分の立ち位置で役目を全うする前提で、周りがそれをサポートする、どころかまるで踊っていない人ですら一緒にステージに立っている気持ちになるようなそんな錯覚さえ感じる空気感でした。彼ら全員の足し算ではなく、掛け算によって何倍にも膨れ上がるエネルギーを会場で味わうのが楽しみです。komorebi2021、Rocket numberは15日は9番目、16日は8番目です。乞うご期待。それではまた、次のレポートでお会いしましょう。Jenesでした。


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こんにちは。komorebi代表の佐藤です。リハーサルツアー第二弾は【mion number】です!mionちゃんは、僕が舞台に初挑戦した時の共演者でした。当時からかなりの身体的ポテンシャルと明るい人柄。そして何より、一つの作品に対して細部まで向き合う(自分の役とは関係ないところにまで)その姿勢と熱量に魅了され、今回声をかけさせていただきました。コンテンポラリーダンスというジャンルは、ダンサーである僕自身も理解が乏しく未知な世界ですが彼女から発せられる世界観は独特の魅力があります。場の空気を掌握する「何か」が存在していて、そしてそれは確実に彼女の内側から溢れ出しているように見えてくるんです。リハーサルにお邪魔すると、何やらホワイトボードに謎の文字列が。「これ、なに?」と聞いて説明を受けても理解できず。笑どうやらみんなと「心と体のセッション」をした中で出てきた発想だとのこと。作品の制作プロセスが僕にとっては全く新しいものだったので、新鮮でした。お互いの心と体を合わせて即興をしたときに得た感覚を大切に、何かわからない言語化すると違うものになってしまいそうな絶妙な「何か」を身体を通して目に見えるカタチにしているような印象でした。その感覚の擦り合わせの様子の断片を僕は見せてもらえたんだなと、なんだか急に尊い感情に。笑即興のセッションの感覚を素にこのタイミングのこのメンバーでしか生まれなかった動きや絡みがkomorebiのステージでどんな輝きを見せるのか。すごく楽しみです。komorebi2021、mion numberは6番目です。空気をガラリと変えてくれること間違いなしです。乞うご期待!!それではまた、次のレポートでお会いしましょう。Jenesでした。


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こんにちは。komorebi代表の佐藤です。リハーサルツアー第一弾は【anju number】です!第1回目のkomorebiからずっと欠かさずナンバー出展をしてくれているanjuは、僕がイベントのイの字も知らなかった時から見てきてくれている振付師です。彼女の生徒に対する向き合い方は、まるで強豪校の部活の顧問のようで。笑いつも熱く真っ直ぐな眼差しで檄を飛ばしているイメージです。休憩中も、みんな真剣に練習をやめず動画を見たりお互いに指摘しあったりしていました。見習いたいと思った点はいくつもありましたが、その中でも特にバディワーク(2人組で見合ってフィードバックをしあう、動画を送りあう等)を採用していて、自分たちで考えてわからないことは先生に聞いたり見てもらうことで確実に相互のコミュニケーションが深まり、作品が「自分のもの」である前提の上で「自分たちのもの」として一人一人自覚を持つ環境を作っていたことでした。確実に1人も取りこぼすことなく全員が胸を張ってステージに立ち、踊り終わる頃には立てなくなるほどの気合いを持ってきてくれると確信しました。僕自身、喝をいれるためにこのリハーサルツアーをしているわけではありませんが、何も言う必要がないくらい、ハリのある空気感でした。とはいえ、練習が終われば生徒たちからは仲のいいお姉ちゃん的存在としてanjuは生徒と壁なく接するところもまた、素敵だなと思っています。komorebi2021、大トリを勤めるanju numberに乞うご期待。それではまた、次のレポートでお会いしましょう。Jenesでした。


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こんにちは。komorebi代表の佐藤です。(ダンサーネームをJenesと言います)9/1 12:00よりスタートしたクラウドファンディングは、3日間で約90名もの支援をいただき、100%を達成することができました!!皆様からの温かいコメントやSNSでの拡散等、本当にありがとうございます。ステージ作りに気合がますます入ります。お一人ずつ、お礼メッセージを送れるようになるまでは、この活動報告タブのほうから進捗状況やお礼を届けさせていただければと思います。本当に本当に、ありがとうございます!!私のSNS等ではすでに発信していますが、ネクストゴールとして150万円に設定させていただき、さらに走り続けようと思います。皆様からの支援が集まれば集まるほど、ダンサーたちのステージに花を持たせることができます。引き続き、応援よろしくお願いします。しかしkomorebiにおいて一番大切なのは、ステージ演出ではなくダンサーたちが「本気」をこのステージにぶつけるかどうかです。「このステージに気持ちを乗せること」が、どれほど甘くない事か。本番に気持ちを持っていく準備にこそ、大きな意味があります。その準備段階に、主催者である私Jenesが足を運んで一人一人の目を見てkomorebiの意図を話してまわっています。その様子を今日から、ここでハイライトとして発信していこうと思います。そこも含めて、komorebiをぜひ楽しんでください。みんながダンスに掛けて、この公演に臨んでいる様子を少しでも伝えられればと思います。また、報告します。失礼します!