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なぜか惹かれる器があります。「なのに」から「だから」へを目指す旅です

すごいエネルギーを感じる筆運び、他にないイメージ。そんな絵付けが施されたお皿があります。知的障がい者という人たちの描いたものです。知的障がい者「なのに」と思われるかも。できることなら、知的障がい者「だから」こんな素晴らしい絵を描けるというように転換ができたら。「なのに」から「だから」へを目指します

現在の支援総額

59,500

9%

目標金額は600,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/29に募集を開始し、 11人の支援により 59,500円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

なぜか惹かれる器があります。「なのに」から「だから」へを目指す旅です

現在の支援総額

59,500

9%達成

終了

目標金額600,000

支援者数11

このプロジェクトは、2021/10/29に募集を開始し、 11人の支援により 59,500円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

すごいエネルギーを感じる筆運び、他にないイメージ。そんな絵付けが施されたお皿があります。知的障がい者という人たちの描いたものです。知的障がい者「なのに」と思われるかも。できることなら、知的障がい者「だから」こんな素晴らしい絵を描けるというように転換ができたら。「なのに」から「だから」へを目指します

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はじめに・ご挨拶

奥田和人と申します。滋賀県にある信楽という焼き物の町に生まれ、家も陶器屋、親戚縁者ほぼ全員焼き物関係の仕事をしており、横浜で陶芸教室を20年以上営んできました。

信楽という焼き物の町は、今から思うとちょっとほかと違ったところがありました。陶芸って、人手が必要な単純な作業も多くあり、そのせいかいわゆる知的障がい者が働ける場所が多くあり、子供のころから、そういう人たちが普通に身の回りにいて、本当に普通に生活していましたし、ぼくもあまり気にせず普通に接していました。まあ、いろんな人がおるもんやなあぐらいなもんです。

信楽を出るまで、それがこの日本の中では特殊なことだとは気が付きませんでした。

信楽を出て、大学に行ったり、仕事をしている中で、ふと気づくと、今住んでる横浜でも、東京でも、身の回りにはそういう人たちはまったくいません。

変ですよね。ぼくが変なのかな。それでも良いです。

人には個性があるし、得意なこと、不得意なことがあります。当たり前です。

多少のそういう違いはあっても、人間いろいろだなあというように普通に付き合えたらなあと思うのです。このプロジェクトはそういう思いがベースにあります。そして、少しずつやっていこうという考えで、「一歩」というプロジェクト名にしています。

 

このプロジェクトで実現したいこと

なんと言っても、知的障がい者と呼ばれる人たちの自立の助けになる存在になることです。

自立支援のプロジェクトは数多くありますし、いろんな考え方でやられています。いろんなやり方があってよいと思います。このプロジェクトもその一つです。最大の特徴は、

「優れているものにお金を払う仕組みを作ること」です。次の理由の欄にも書きますが、はっきり言って、健常者よりも絵はすばらしいものができることが多いです。少なくとも、ぼくより良い絵を描く!

そして、数年続けてわかってきたのですが、確かに絵が得意な人の方が向いてはいますが、何枚か描いてもらうと、ほぼ誰でも良い感じの作品を描くことができると思います。そういう意味で、このプロジェクトが軌道に乗れば、わりと多くの人に報酬というか、金銭的なリターンを渡せることができると思います。


もし自分の子供が、こういう状態になったら?なんとか自立できる方策が少しでもあれば・・と思うのです。

そういう意味で、一般の方に知ってもらって買ってもらう他に、この考えに賛同いただけるお店や飲食店が表れてくれないかなあと思うのです。ご興味あれば、ぜひご連絡ください。作品のサイズ等、いろいろ相談に乗れると思います。よろしくお願いいたします。



プロジェクトをやろうと思った理由

6,7年ほど前から、ある中央支援学校(昔の養護学校)から依頼を受けて、陶芸を教えています。その中で、彼らに絵付けをやってもらいました。すると、これがすごい。線が違うのです。もちろん、全員でないですが、驚くような生き生きとした絵や模様を描ける方が多いのです。

ぼくが描くよりも、よっぽど良い絵を描く姿を見た時、知的障がいとは、一種の才能なのではないかと思いました。
それをきっかけに、彼らに思いっきり好きな絵を好きなように書いてもらって、その絵をぼくたちでできるだけ活かせるよう作品に仕上げ、販売したい。そして、彼らの安定した収入のひとつに繋げられたらと考えました。

最初は、彼らにできるだけ仕事としてやってもらおうと考えたことから、土を練ったり、お皿を作るのもやってもらえたらと試行錯誤したのですが、なかなかうまくいきません。作業を細分化し、単純化し、だれでもできるように工夫しようとしました。そうしているうちに、ふと気が付きました。このお皿を作る作業って、別に彼らでなくても構わないんじゃないか?というより、なぜわざわざ不得意なことをやってもらう必要があるんだ?

そこで、絵や模様を入れるという楽しいとこだけやってもらうことにして、下準備やら、仕上げで釉薬かけて焼く部分は、ぼくがやることにしました。コラボというやつです。人間、得意なことをやるのが一番良い。どんな風にやればよいのか、いろいろありましたが、なんとか形になってきました。

これを続けることで、ちょっと期待していることもあります。そのうちに第二の山下清に出会えるかもなあっていうことです。もう出会っているかも。


これまでの活動

以前より知っていた知的障がい者施設で、4年ほど前からこの事業を始めました。

ぼくが、土でタタラと呼ばれる板を用意します。いわばキャンバスです。これを、施設に持ち込み、絵を描いてもらいます。それを、持ち帰り、お皿として使えるように縁をトリミングしたりして仕上げ、焼成します。

絵を描いてもらうと決めてから、どのような絵を描くかは、基本的には彼らに任せています。そして、どんな絵を描いても、大きさにより1枚につき300円から500円支払っています。

人によりますが、ざっくりと1枚15分程度で描く人が多いです。すると、時給換算では1200円から2000円稼ぐことができます。長くやると疲れますから、休み休みやりますが、これが順調に進むと、そんな悪くない報酬を支払うことができます。

そうやって、作りためた作品を少しずつ人に直接紹介したり、ネットで見せたりして、ぼちぼち販売してきています。



資金の使い道

60万円という目標値ですが、達成された場合、その内訳として

この作品群の展示会を東京都内で開催します。ざっくりですが、最低でも30万ほどかかると思っています。

残りは、それに至る日常の運営費として、使うつもりです。もちろん、キャンプファイヤーに支払う手数料もそこに含まれます。

ここで販売するものは、すでに作成したもので、いわば支払いがすでに住んで在庫になっているものです。これを現金化し、次の活動につなげるということです。


リターンについて

リターンは、当然このお皿です。3種類のサイズがあります。

これ、当然ですが一枚一枚、ぜんぶ違います。絵も表面の雰囲気も違います。

なので、リターンについては、

  ・サイズだけ指定して、あとはこちらにお任せ

というのと、

 ・全部違うのだから、自分の気に入ったのが欲しい


ということになると思うので、サイズ別に「お任せ」と「個別」に分けてあります。

在庫は何百枚もあるのですが、さすがに全部載せると、だれも最後まで見てくれないと思うので、

数十枚ずつ載せていきます。なくなってきたら、追加で載せていく予定です。なくなってくれたらいいな。


① 長方形 26㎝×15㎝の長方形 普段使いに便利なサイズです

一枚3000円です。

 サイズのイメージがつくように、お茶碗とお箸を置いてみました。




②正方形 20センチ×20センチの正方形 メインディッシュを載せられます!

一枚3500円とさせていただきました。

お任せで10枚欲しいという方、お手数ですがリターンをだいぶ下までスクロールお願いします。

価格の安い順に出るはずなので、枚数選べるのは3500円の正方形の一番上にくると思います。

 

 




③ 特大 32㎝×20㎝程度の長方形 迫力あります。大皿としても、絵皿としても使えます。

一枚4000円です。

お任せで10枚欲しいという方、お手数ですがリターンをだいぶ下までスクロールお願いします。

価格の安い順に出るはずなので、枚数選べるのは4000円の特大の一番上にくると思います。



実施スケジュール

2021年12月 クラウドファンディング終了

12月下旬 リターン発送開始 2022年1月中に発送完了予定

2022年3月から4月 都内ギャラリーにて展示会開催(できればいいな)



最後に

絵皿、ここでお見せしているのはほんの一部です。本当にいろんな図柄があります。

繰り返してお伝えしたいのは、これが一人の手によって生み出されたのではないということ、特定の絵心があるひとだけが描いたのではないということです。

もちろん、向き不向きはあります。しかし、数年これをやってきて、だれでもこの絵皿を作ることができると確信しています。それはつまり仕事にできるということ、このお皿を売り続けることができれば、世代を超えて仕事として続けることができると思います。

それは、もし自分の子供に知的障がいがあったら、その子を残していけない、どうやって暮らしていくことができるんだ!と悩んでおられる人に対しての一つの答えになるのではと思っています。

なぜなら、ぼくが見たところ、この絵付けは知的障がい者の方が概して、いわゆる健常者よりもすぐれています。優れているので、その仕事を続け、そして報酬を得ることができると思うのです。






<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:株式会社スタジオ有理
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:代表取締役 奥田和人
 ●事業者の住所/所在地:〒231-0027 横浜市中区扇町2-6-11第4平安ビル103
 ●事業者の電話番号:Tel:045-633-9382

 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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