昨日、中学校時代の友人に会い、今回のプロジェクトの支援をいただきました。
久々に顔を合わせて話をし、近況報告をし、今回のプロジェクトの話になり「1冊買うよ!」と言ってくれて本当に感謝だったのですが、その後家に帰って、家族とご飯を食べているとその子から電話がありました。
「今〇〇と会っててクラファンの話したら買ってくれるって!」との連絡でした。
それ自体も嬉しかったのですが電話を替わって話をしているといつものインスタやSNSの投稿を見てくれていたことを教えてくれました。
本当に嬉しかったです。
実は彼らはきっと自覚もあるとは思うのですが中学時代学校で一番と言っても誰も否定しないくらいのやんちゃ者たちでした。僕はもちろん彼らのことは大好きですが、別に中学時代ずっと隣に居たワケでも無い僕なんか今更無視したって良いのにこうやって応援してくれるんです。そういう『熱さ』みたいなものはそれこそ紙の上のテストなんかでは計れないですし、目に見えることでは無い。だけど、僕ら『教育者』が子どもたちに教えてやらないといけない『人との繋がり』ってこういう瞬発力なのかもしれないなと改めて感じました。
まだまだ1000冊にはほど遠いですがすでに140冊の応援をいただいてます。残り3週間とにかく直接みなさんに知ってもらう努力を惜しまず頑張ります。
これを見ていただいた皆さんにも喜んでもらえるようにやり切ります!