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《和にロックオン》大人レトロな縁日を東京下町で開催したい!

子どもの頃、そこには祭りがあった。りんご飴、ヒーローのお面、金魚すくい、そしてくじ、型抜き。 それはワクワクするだけでなく、どこかあやうい世界、危険な大人の香りのする世界でもあったような気がする。 大人になった僕たちが、あらためてあの頃のワクワク、ドキドキに戻れる場所。そんな場所を作りたい。

現在の支援総額

150,000

100%

目標金額は150,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/26に募集を開始し、 19人の支援により 150,000円の資金を集め、 2017/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

150,000

100%達成

終了

目標金額150,000

支援者数19

このプロジェクトは、2017/10/26に募集を開始し、 19人の支援により 150,000円の資金を集め、 2017/11/29に募集を終了しました

子どもの頃、そこには祭りがあった。りんご飴、ヒーローのお面、金魚すくい、そしてくじ、型抜き。 それはワクワクするだけでなく、どこかあやうい世界、危険な大人の香りのする世界でもあったような気がする。 大人になった僕たちが、あらためてあの頃のワクワク、ドキドキに戻れる場所。そんな場所を作りたい。

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おはようございます!粋プロジェクト代表の永田です。
天気のいい週末、みなさんいかがお過ごしでしたか?

今週末は僕たち粋プロジェクトのもう一つのイベント、歴史・芸術・文化がテーマのプレゼン交流会 soclabar -HAC- を開催いたしました。
会場はアートやクリエイティブで有名な3331 Arts Chiyoda。この日はスペシャル版ということもあり、すみだ北斎美術館から学芸員を招き『北斎が見た江戸の花』と題し、粋プロジェクトならではの切り口で北斎に挑みました。もちろん入場料の利益はこの和麓へのドネーション、そしてクラウドファンディングの協力依頼もバッチりしてきました!

今週末、僕たち粋プロジェクトは芸術の秋を満喫した一日となりました。

ところで、何故北斎が見た江戸の花が粋プロジェクトならではなのかと言いますと、北斎美術館の五味氏を迎えるのは、和麓でいけばなLIVEを演じるいけばな龍生派家元教授の今井蒼泉氏。

いけばなの観点から北斎を紐解いていくという試みは北斎美術館でも初めてのようで、実はこの日『初公開だったネタ』もあったんです。残念ながらネットへ公開はNGなので出来ませんが、このように粋プロジェクトの新しいチャレンジは、時に大変な再発見が有ります。

北斎×いけばなの対談終了後は、和麓のintroduction。これまた、次回演舞をしていただく、剣士後藤佑介氏にお越しいただき実践戦法の方を披露していただきました。

これから、12月の和麓へ向けて、ワクワク感UPして企画を練って参ります。
みなさまの温かいご支援が、僕たちの原動力です!!
クラウドファンディング、どうぞよろしくお願いいたします。

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