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《和にロックオン》大人レトロな縁日を東京下町で開催したい!

子どもの頃、そこには祭りがあった。りんご飴、ヒーローのお面、金魚すくい、そしてくじ、型抜き。 それはワクワクするだけでなく、どこかあやうい世界、危険な大人の香りのする世界でもあったような気がする。 大人になった僕たちが、あらためてあの頃のワクワク、ドキドキに戻れる場所。そんな場所を作りたい。

現在の支援総額

150,000

100%

目標金額は150,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/26に募集を開始し、 19人の支援により 150,000円の資金を集め、 2017/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

150,000

100%達成

終了

目標金額150,000

支援者数19

このプロジェクトは、2017/10/26に募集を開始し、 19人の支援により 150,000円の資金を集め、 2017/11/29に募集を終了しました

子どもの頃、そこには祭りがあった。りんご飴、ヒーローのお面、金魚すくい、そしてくじ、型抜き。 それはワクワクするだけでなく、どこかあやうい世界、危険な大人の香りのする世界でもあったような気がする。 大人になった僕たちが、あらためてあの頃のワクワク、ドキドキに戻れる場所。そんな場所を作りたい。

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おはようございます!粋プロジェクト代表の永田です。
週末の土曜日は駄菓子屋さんの仕入れに行ってきました。

買い出しの場所は日暮里。大屋商店という駄菓子の問屋さん(?)、箱売りしているけど、一般の人にも売ってくれるお店でした。
お店はおばあちゃんが最初に元気に迎えてくれて、お客さんもテンションアゲアゲ。お店はベテランの男性が仕切っていて、若者がいて・・・もしかして3代でやってるのかな?
少しくらい仕入れが高くても日本製にこだわるこのお店はお客さんが途切れることなくとても賑やかでした。

駄菓子を買ったら、お店のディスプレーを作るために布を買いに日暮里を徘徊。
業界の方には有名なようですが、日暮里は布とか裁縫用品の卸問屋が沢山ある町なんです。

っと言うわけで、僕たちの縁日は駄菓子屋さんにだってこだわりますよ。

早速秘密基地に駄菓子をストック。

来週は駄菓子屋さんつくりをこの秘密基地で行います。


演目が伝統文化と現代アートのコラボなら、駄菓子屋さんのテーマはレトロフューチャーです。


どんな未来を取り入れるかは、もう少し秘密にしておきます。
(もうちょっとアイデア固めます)
楽しく遊べるコンテンツを用意しておきますので、みなさんワクワク楽しみにお待ちくださいね!

引き続き応援よろしくお願いいたします!!!

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