こんばんは、吉原です。
FUTARIBUNプロジェクトも残り6日となりました。
現在セカンドゴールに向けて最後の一週間です。
『満身創痍』
一言でいえば今そんな状態。
「そろそろ倒れそう」が最近の口癖です。
ご存知かと思いますが、こうやって活動報告を書いたり、ツイッターなどで応援を呼び掛けたりしている時間は大体夜が多いです。
筑紫会のプロジェクトですので、もちろん業務時間にも活動させてもらっています。
筑紫会はホワイト法人ですから間違ってもこのような時間の活動を認めていません。
私たちスタッフは、全員自ら進んで全力で夜な夜な活動をしています。さらに休みの時でもミーティングを行っています。法人には内緒です。
スタッフはみんな支援員ですので、昼は皆利用者支援を行っています。ですので勤務時間内での活動には限界があります。
では、なぜこんなにも私たちは必至で発信し続けるのか?
私たちを突き動かしているものは何か?
『苦しかったからです』
本当に苦しかった。
コロナ禍での施設運営は本当に苦しかった。
歳のせいもあるとは思いますが、この一年半で目に見えて白髪が目立つようになりました。
原因はわからずじまいでしたが、下腹部の痛みから通院もしました。耳鳴りもします。
多分ストレスでしょう。とのことでした。
幸いなことに、私の周りには最高の職員たちが沢山います。
そんなみんなに支えられてなんとかかんとかやってこれました。
でも、それは私たちだけじゃないですよね?
多くの福祉職の方は多かれ少なかれ
コロナ禍で自粛しながら、試行錯誤しながら頑張ってきたはずです。
ですが、労われる機会に恵まれないのが福祉職員です。
ですから、今回のFUTARIBUNプロジェクトで
一人でも多くの頑張る福祉職の人たちに
『お疲れ様』の気持ちを届けたいのです。
桜川市のすべての福祉職員へ届けたい。
もちろん配布期間中に配布場所であるマカパンに来てくれた福祉職の人には桜川市の人でなくても喜んでお配りします!
それには、まだまだ杯数が足りません。
現在、マカパンでの配布予定数は199杯。
なんとか目標の2000杯を目指したい!
500円の購入応援で一杯分が福祉職員へ配られます。
500円と言えば某有名コーヒーショップの
ラテ一杯分です。
まだこのプロジェクトを知らない人が周りにいらっしゃれば
是非お声かけください。
一度購入応援して下さった方の再度の購入応援も
もちろん大歓迎です!!
追加で購入応援して下さった方には、私の方で何かしらの
おまけをさせていただきたいと思います!(自腹で)
残り6日間何卒応援よろしくお願いいたします。
吉原