2021/12/02 18:30

こだわりぬいた触感を日々のワークシーンで感じて。


 日々進化している合成皮革の技術。

本革の質感をリアルに表現し、見た目だけでは合皮かどうか判断に迷うような製品も多く出てきました。

安価でローメンテナンスがメリットの合皮ですが、気になるのはやはりベトつくような触感の悪さや耐久性の低さではないでしょうか。


 自動車のハンドルレザーであるタナベレザーは、各種試験において高水準の基準をクリア。

本物の革を使用し、『思わず、触れたくなる』ような手触りの良さを追求しました。