こだわりぬいた触感を日々のワークシーンで感じて。 日々進化している合成皮革の技術。本革の質感をリアルに表現し、見た目だけでは合皮かどうか判断に迷うような製品も多く出てきました。安価でローメンテナンスがメリットの合皮ですが、気になるのはやはりベトつくような触感の悪さや耐久性の低さではないでしょうか。 自動車のハンドルレザーであるタナベレザーは、各種試験において高水準の基準をクリア。本物の革を使用し、『思わず、触れたくなる』ような手触りの良さを追求しました。
スプリット・レザー(本革の下にある「床革」)のイメージを覆すような美しさと耐久性を兼ね備えたレザーマット。 さらりとしてなめらかな手触りが特徴です。 <製品仕様> サイズ:約30cm x 約60cm x 約0.5cm色:ブラック
タナベレザーはダブルバットと呼ばれる牛革の希少部位を扱うため、素材の絶対量がとても少ないです。 そして革の調達からなめし、塗装、縫製まで一貫して作業する工場を持つフランス資本の縫製工場での小ロット生産です。 そんな極小ロットのタナベレザー製品をクラウドファンディングでは特別価格にて販売しています。ぜひ工業用レザーならではの高級感と耐久性を体感してみてください。
タナベレザーは国内自動車メーカーに採用されている自動車のハンドルレザーです。 ハンドルレザーはダブルバット(お尻の部分)と呼ばれる牛革の希少部位を使用しています。本革の下にある「床革」(スプリット・レザー)を使うため天然皮革のようなムラがなく、厚みが均一です。 これを独自の技術で研磨し、さらに何層にも分けて樹脂でコーティング。開発に開発を重ね美しさと耐久性を兼ね備えた素材に仕上げました。
PCを持ち歩く日常を特別なものに。ミニマムに仕上げているのでバッグ・イン・バッグとしても利用できます。<ラップトップカバー 製品仕様>サイズ:約28cm x 約35cm x 約1.5cm色:ブラック (一部姫路レザー使用)