シリア難民、アフガニスタン退避者受け入れのためのクラウドファンディングは昨日終了しました。74人の方々から合計1,545,000円のご寄付を頂くことができました。　パスウェイズ・ジャパンとして、目標に少し届かなかった資金は独自にファンドレイズを進めた上で、今年度2人の方々の受け入れを進めていきます。ご寄付、情報拡散にご協力を頂いた皆様、本当にありがとうございました。【PJ代表折居より、お礼のご挨拶】以下のリンクからご覧ください。https://fb.watch/9cTzTUftQ-/

　世界には「学びたい」という強い希望があっても、「難民」であることが大きな壁となり、教育機会にアクセスできない若者がたくさんいます。”教育”は紛争後の未来を拓く鍵であり、生きる力を生み出す糧になります。生まれた場所や環境に左右されず、誰もが質の高い教育を受けられる世界へ・・・　PJでは１人でも多くの若者に希望の道筋を示したいと、クラウドファンディングに挑戦しております。その挑戦も残り１日。悔いのないよう、最後の最後まで声を上げ続けます。ご寄付やシェアなどで声のバトンを繋げてくださいますよう、皆様どうぞよろしくお願いします。　シリア難民、アフガニスタン退避者受け入れのためのクラファン、代表折居からの最終日のメッセージです。50%の165万円は達成して、2人の受け入れを実現できるよう、皆様の最後の応援と情報拡散をよろしくお願いします。＊本日は２本立て！動画は以下のリンクからご覧ください。①https://fb.watch/9a9BY2JpzZ/②https://fb.watch/9a9DEsr65k/

残り２日！温かいメッセージをいただいております現在、3８名の支援者の方から約95万円のご寄付をいただいております。ご支援くださった皆様、誠にありがとうございます。●応援メッセージのご紹介「この資金で、多くの方が学んでもらい、そして日本にも元気と力をもらえますように！」　わたしたちPJは、苦境に立たされている若者を１人でも多く日本に迎え入れ、教育機会を提供したいという思いで取り組んでいます。しかし、この取り組みは同時に、私たちの日本社会がより豊かになるきっかけを与えてくれるのではないかと信じています。皆様のご寄付が彼らの未来を拓く力となります。最後までどうぞよろしくお願いいたします。クラファン残り2日に際して、代表折居のメッセージです。今日は、難民留学生を受け入れた後のサポートについて、説明しています。皆様より最後の情報拡散へのご協力を、よろしくお願いします。＊動画は以下のリンクからご覧ください。https://fb.watch/98Yye6zq7p/

　シリアやアフガニスタンでは内戦などで教育環境が破壊され、希望する初等教育や高等教育を受けられない若者がたくさんいます。世界では３６％が高等教育へのアクセスがあるのに対し、難民の場合はわずか３％にとどまっています。　PJはこうした若者が１人でも多く教育を通じて未来を切り拓いていけるよう、現在クラウドファンディングに挑戦しております。少しずつではありますが、着実に支援の輪が広がっていることを嬉しく思っております。残り３日。最後まで全力で取り組んでまいります。引き続き、ご寄付やシェアなどでの応援をよろしくお願いいたします。　紛争を逃れて日本に来られる方々にとって、無償で日本語を2年間学べるPJのプログラムは、日本社会で基盤を築いて、生活、仕事をしていく上で、最も必要なものを提供できるプログラムです。　シリア、アフガニスタンの人道危機、そして日本の難民政策等に関心を持つ方々への情報拡散に、ご協力をお願いします！＊動画は以下のリンクからご覧ください。https://fb.watch/97szyII-Cb/

少し苦戦しております。目標達成まであと260万円。応援＆拡散をお願いします！現在、30名の支援者の方から約70万円のご寄付をいただいております。ご支援くださった皆様、誠にありがとうございます。●応援メッセージのご紹介「もう10余年前のことですが、多くの方に支えられて暮らしたシリアでの思い出は今も鮮やかに心に残っています。心のふるさとシリアの若者に少しでも恩返しができればという思いで、微力ながら、応援させていただきます！」　私たちが支援しているシリア出身のMさんは、大学進学が決まった時「大切な日本にやっと貢献する機会を得ることができた」と自身を温かく迎え入れ、親身にサポートしてくれた日本人と日本社会に深く感謝していました。応援メッセージを送ってくださった方のように、彼もまた日本を「心のふるさと」として大切に想っているようです。シリアと日本。遠く離れているようで、私たちは深い絆で結ばれています。　シリアやアフガニスタンには、紛争で大切な人や多くの時間を失ってもなお、希望を捨てず未来を切り拓こうとする若者がたくさんいます。PJはそんな彼らを１人でも多くサポートするため、現在クラウドファンディングに挑戦しております。皆様が引き続き関心を持ってご支援くださることが、若者たちの勇気となります。残り４日。最後までどうぞよろしくお願いします。