こんにちは、エンタメをプロデュースするおじさん2人組ユニット「エンタのおじさま」です。
類似ユニットとして「三茶ジャパン」という三軒茶屋のご当地アイドルユニットが存在しますが、全く別物です。
三茶ジャパン始動。三軒茶屋から日本全国へ羽ばたく、おじさん3人の第一歩を応援!
数々のエンタメを仕掛けてきたおじさん2人、「エンタのおじさま」は全ての若者の小さな一歩をサポートします。
「エンタのおじさま」プロジェクトに込めたおじさん2人の想いを、ご一読ください。
最近いつ、「面白そうだからとりあえずやってみよう」って小さな一歩を踏み出しましたか?
ゆとり世代、さとり世代、Z世代、こんな風に勝手にカテゴライズされて、やれ「今の若者は根性がない、覇気がない」みたいなことをおじさん世代に好き勝手言われているように感じます。
それはもしかしたら、少しくらいは当てはまってしまっているところもあるかもしれない。
でも、仮にぼくたちがもし同じ時代に生まれていたら、同じことを言われてたかもしれないなって思うんます。
だって、まだまだSNSなんてなかったぼくたちの時代、成功も失敗もこんなに簡単に世に広がることはなかったから。
SNSが発達しきった今、ぼくたちは簡単に全国・全世界の人の情報に簡単に触れられるようになりました。
成功者の声が大きくなり、失敗をした者は立ち上がれなくなるほどに叩かれる。
そんな世の中じゃ、言いたいことも、やりたいことも、簡単に口に出すことなんてできないと思うんです。
失敗なんてして当たり前、まずはやってみる。
そんな30余年を過ごしてきたおじさん2人は今もこうして、スベるかもしれない挑戦(遊び)を繰り返しています。
もしかしたらこのプロジェクトも「このおじさんたち、なにがしたいの?(笑)」って鼻で笑われているかもしれない。
でも、やってみたいって思ったから、やってみたんです。
もしかしたら誰にも届かないかもしれないし、外野はそれを「失敗」と呼ぶかもしれない。
でも、はじめて自転車の補助輪をはずしたとき、転ばずに自転車に乗れるようになった人はいないと思うんです。
転ばないと、膝を擦りむかないと、バランスもとれないし足腰は強くならない。もっとみんな転んでいい。
人生において失敗することは、遠回りじゃない。
少なくとも、転びまくって擦り傷や骨折を繰り返してきたおじさん2人は、これまで全ての失敗を「笑い話」として酒のツマミとして楽しんでいるし、数々の失敗があったから、今を楽しめています。
改めて、失敗して古傷だらけのおじさん2人の自己紹介をさせてください。
ぼりさん
三軒茶屋の斜塔「ハイパーリバ邸」寮母。
酔っ払った勢いでコンビニの駄菓子を爆買いするなどの無駄遣いを繰り返した結果、先月のクレジットカード請求金額が50万円に達する。
ウーバーイーツで巻き返そうとするも体力不足のため断念、最近の口癖は「なにか仕事ください」。
カズキタ
三軒茶屋のインド「モテアマス三軒茶屋主任」主任。
福岡のイベントで開催されてみんなを引き連れてインドのダンスをする!というパフォーマンスをしていたところ、施設側から『半裸で踊るのはやめてください!』と怒られたり、運営者側から『ここで踊ると邪魔なのでやめてください!』とイベントの3日間怒られ続けました。
友達の誘いは断らない性格で慢性的に時間が足りないので、ドタキャン歓迎です。
もしかしておじさん2人の失敗を見て、クスっとでも笑ってくれたりしましたか?
だとしたら、ぼくたちは純粋にうれしいです。
挑戦(エンタメ)に失敗はつきもの、失敗すれば笑われる。
でも、もし笑われるのが怖くなかったら、エンタメに挑戦することってすごく楽しくないですか?
少なくとも、ぼくたちは失敗を笑いません。失敗談を笑い話として楽しみます。
失敗こそ人生の醍醐味だし、なんの起伏もない人生なんて楽しくないじゃない。
だからこそ、ぼくたちは失敗しそうなことにも寄り添いたいし、一緒に笑いたい。
そんな想いで出来上がったユニットが「エンタのおじさま」です。
もし少しでも「自分もなにかやってみようかな」って思ってくれた人がいたら、この機会にぜひ声をかけてほしい。
エンタのおじさまとしての活動は、若者の「やってみたい」をサポートすること。
実際にはこんなことをやっていきたいと思います。
①「やってみたい」を飲みながら話す
②「やってみたい」を一緒に盛り上げる
③誰かと誰かの「やってみたい」を繋げる
①「やってみたい」を飲みながら話す
やっぱりまずは「口に出してみること」じゃないですか。
だから、まずはエンタのおじさまと一緒に酒でも飲みながら雑談しましょうよ。
もしかしたら、なにか自分自身でも気づいてなかった「楽しそう」に気づくことができるかもしれない。
<エンタのおじさま過去事例>
■三茶ジャパン
②「やってみたい」を一緒に盛り上げる
もし「やってみたい」って思ってることが既にあったなら、エンタのおじさまと一緒に小さく小さくでいいからはじめてみませんか?
<エンタのおじさま過去事例>
■汁だけ担々麺
③誰かと誰かの「やってみたい」を繋げる
実はね、誰かの「やってみたい」って、同じようなことを思ってる人っていると思ってて。
一人でやるより、二人でやる。なんならエンタのおじさまを巻き込んで少しづつ大きな輪にしていく。
そんな感じで、どんどん「やってみたい」の輪を広げてみんなで踊るように楽しんでいきましょうよ。
<過去事例>
■インドからの刺客「ナナナナ祭」
何度でも言います。別に「立派で大成功」みたいなことをエンタのおじさまは求めてなくて、あなたの心の中にある小さな「やってみたい」を小さく小さく、形にできればぼくたちはもう満足です。
「エンタのおじ様」は、あなたの心の奥底に眠っている「あんなこといいな、できたらいいな」に寄り添いたい。
スベったっていいし、たとえイベントに誰もこなかったとしてもいいじゃない。
エンタのおじ様と一緒に、失敗談をハイボールのアテにして飲み明かそう。
だから、まずはエンタのおじ様に声をかけてください。
あなたの小さな「やってみたい」に、おじさん2人は寄り添いたい。
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