サポーターの皆様、お世話になっております。株式会社ドリームバンクです。応援購入をくださったサポーターの皆様、誠にありがとうございます。ポータブル備長炭の真ん中にある十字穴は使用後の取り出しやすさだけではなく、その他にも意味ある効果を発揮するための機能の一つです。それは、温まりにくい真ん中を空洞にすることにより、熱が伝わる表面積を増やしているのです。それによりセラミックスの温度が上がり、遠赤外線の放出率がアップするのです。なにかご質問、ご不明点などございましたら、お問い合わせよりどうぞお気軽におたずねくださいませ。よろしくお願いいたします!
白米 の付いた活動報告
サポーターの皆様、お世話になっております。株式会社ドリームバンクです。現在たくさんの方の熱いご支援を賜っております!ありがとうございます!備長炭を使用した後って取り出しにくいですよね・・・ですが、ポータブル備長炭は真ん中の十字穴にしゃもじを通し炊飯器から取り出したり、箸を通して取り出したり出来るような設計にしております。細かな部分ではありますが、使いやすさの追求を求めたワンポイントです!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。また、なにかご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
サポーターの皆様、お世話になっております。株式会社ドリームバンクです。現在たくさんの方の熱いご支援を賜っております!ありがとうございます!ポータブル備長炭はセラミックス素材ですので洗えば何度でもご使用していただけます。洗剤も使用していただけますので、手を滑らせて落とさないようにだけお気をつけくださいね!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。また、なにかご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
サポーターの皆様、お世話になっております。株式会社ドリームバンクです。現在たくさんの方の熱いご支援を賜っております!ありがとうございます!ポータブル備長炭は誕生の経緯は、浄水器をお使いくださったお客様からの「浄水でご飯が美味しくなった」というお声から、「浄水で美味しくなった料理をもっと美味しくできないだろうか?」その疑問と食への探求心から開発するに至りました。また、ポータブル備長炭は、自社完全オリジナルのプロダクトデザインです。備長炭がもつ”遠赤外線”という効果を発見したのち、その効果を効率的に発揮するには?調理器具として使いやすい形とは?何度も試作を重ね、辿り着いたのがこのデザインでした。 ポータブル備長炭がお客様の料理のお役に立てれば幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。また、なにかご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
サポーターの皆様、お世話になっております。株式会社ドリームバンクです。本日はポータブル備長炭についてこれまでに多くいただいた質問を紹介したいと思います。---------------------------------------------------------------------Q.「遠赤外線」って何ですか?A.地球上には、多くの電磁波がありますが、そのうち「目には見えない、物を温める力のある電磁波」のことを「赤外線」といいます。赤外線は、「近赤外線」と「遠赤外線」に分けられ、「遠赤外線」は3~1,000μmまでの波長と定義されています。Q.「波長」って何ですか?A.電磁波の周波数です。X線、紫外線、赤外線、マイクロ波、ラジオ波など、地球上には様々な「波長」の領域がありますが、特性は全く異なります。例えば、紫外線は日焼けなど皮膚の損傷をもたらしますが、赤外線はものをあたためる作用があります。Q.遠赤外線の特性は?A.遠赤外線は金属物質に当たると反射されますが、それ以外の多くの物質(プラスチックス、塗料、繊維、木材、ゴム、食物、セラミックス、水等)には非常によく吸収されます。遠赤外域の電磁波エネルギーは熱エネルギーに変わり、物質をあたためる効果を発揮します。Q.加熱のメカニズムは?A.遠赤外放射が当たった多くの物質で生じる振動です。熱振動に相当します。熱振動が活発になることで、同時に物体の温度も上昇します。従って遠赤外放射が吸収されれば、すぐその(吸収)部分の温度上昇という効果をもたらします。Q.遠赤外線の食品分野への利用効果は?A.熱風加熱と異なり、加熱したい物体の表面温度が高くなり過ぎないうちに、必要なエネルギーを投入できるので、物体深部温度上昇が速く、より均一な仕上がりが可能になります。均一な加熱という優れた特長によって、食品分野では、従来の方法に比べ、食味、香味の向上が追求できます。---------------------------------------------------------------------なにかご不明点などございましたら、お問合せよりどうぞお気軽にご相談ください。皆様、引き続きよろしくお願い申し上げます。