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環境共生型リノベーションで持続可能な暮らしを学ぶコミュニティ・ハブを横浜に!

全国的によくある高度経済成長期にできた築60年の空き家。環境共生型リノベーションで「持続可能な暮らしの実践と学びの場」に再生!土の復興と植物の配置によって風と水が流れ、火のエネルギーを活用する心地いい空間で、コミュニティに人が集いつながり合う、新しい価値が生まれる交流のハブを作ります。

現在の支援総額

2,181,500

218%

目標金額は1,000,000円

支援者数

176

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 176人の支援により 2,181,500円の資金を集め、 2021/12/05に募集を終了しました

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環境共生型リノベーションで持続可能な暮らしを学ぶコミュニティ・ハブを横浜に!

現在の支援総額

2,181,500

218%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数176

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 176人の支援により 2,181,500円の資金を集め、 2021/12/05に募集を終了しました

全国的によくある高度経済成長期にできた築60年の空き家。環境共生型リノベーションで「持続可能な暮らしの実践と学びの場」に再生!土の復興と植物の配置によって風と水が流れ、火のエネルギーを活用する心地いい空間で、コミュニティに人が集いつながり合う、新しい価値が生まれる交流のハブを作ります。

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みなさん、こんにちは。

Nature classの堀江です。


「環境共生型リノベーションで持続可能な暮らしを学ぶコミュニティ・ハブを横浜に!」!!

10月28日(木)から、クラウドファンディングがスタートしています!



そもそも環境共生型リノベーションってなんでしょう?


これは、空き家を、地球環境を保全する観点から、

温暖化防止、

資源・エネルギーの有効活用、生物多様性の保全

などの配慮がなされ、

人がかかわりながら、

健康で心地よく、

環境と共生するライフスタイルを実践できる住宅、

およびその地域環境をつくる改修工事のことです。


この改修で取り入れる工法は、「左官」と「草屋根」です!


左官では建物を壊したときに出る土を再利用したり、自然界にある石灰やにがりを原料に使って、壁や床に仕上げます!

近代的な建築に比べて、手間隙がかかるしコストもかかる…ですが建築寿命が尽きた時に自然へ還せる素材でできています。



また、「草屋根」は都市緑化をはかり、ヒートアイランド現象を抑制することに有効な手法の一つで、開発に伴い失われた緑を復元できる魅力的な手段です。

Co-coyaの屋根は草屋根にし、植物の蒸散効果による真夏の射熱効果を体感できる場所にします。



本クラファンを通して、伝統技術や自然を活かした建築の良さをみんなに知っていただき、


地球にも人にも優しい暮らし・空間が広まるといいなと思います!!!

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